空に問う。

空に問うても果てがない

いやだ

2017-09-14 20:10:33 | 日記
饅頭言うたら、本当に饅頭が来た。

嫌だ・・・・他人ごとに巻き込まれるのは嫌だよ・・・・。

って中身を視たら違った。ラッキー。

おいら●●好きじゃないんだけどさ・・・・疎遠になるってそれなりに理由があるんだよなぁ・・・・。そんでまた●●土産と言うのも自分で書いたここ最近のシリーズに合致してるし・・・・。まあお守りでなくて良かったということではあるが。

意味深なモノは余計なお世話だ。

きっと昔の自分を思い出させるものは、今のおいらには不要なんだろうと思う。そういう嫌なことに慣れてきたつもりで麻痺していたんだと思うな。

久しぶりの友達も「またみんなで集まろうや」と声をかけてくれたけど、別に会って話して何の解決にもならないと知ってることがむなしい。

面倒臭いんだよね、実際に。おいらが。でもその気持ち分かる。おいらがいちばん面倒臭いのがおいらだもん。自分で自分を騙せないおいらだもん。

ちょっと前であるが、シニアの相談所みたいなことろに出かけた相談員のオッサンが「結婚すりゃあ何もかも変わってうまくいくよ」と小指を立てながら下品に笑ったけど、たぶんみんなおそらくそんな単純なことで変わるんだろうが、おいらはたぶんおいら以外の責任を持ちたくないと思っていて、出来れば一山当てて姉に財を残して死ねばいいかくらいしか思わないんだよね。

親に対する愛情はないし、実の家族のために奮い立つものがなんもない。

この両親が少しずつちょっとした我慢をしてくれていたら、おいらこんなに苦しむことはなかった。悪い出来事が一つあるとする。

何かそういう人に人生の相談をするのが嫌で一度で行くのを辞めた。

縁がない人生ってこういう感じで無為に流れていくことなんだなァ。

ユーミン先生の歌が浮かんだ・・・。

「嘘は黙ることこと、嘘は心が叫んでも・・何も言わない事」

”パジャマにレインコート”の1節。










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