最後の峠だと思ったけど、やっぱりキターーーーー。
でもリンパの腫れは小さくなった。ずっとアイシングしてたので効果はあった😁。食欲がないんでパンを食べる。にしてもなんジャラほい。
良くなろうとすると邪魔する力って、くじけさせるよね。メタメタに。かつてだけど仕事していく上で資格が必要だったから、頑張って独学で国家試験を2つとったけど、取るたびに状況や環境が悪くなった。タイミングや時代のせいもあるけれど。
まあそれは、悲しい士族の方の影響だったんだと思う。この町を立て直すために犠牲になった人。母方の祖父が仲間とその方の功績を調べて、市の史跡になった墓の掃除をずっとしてた。成仏されてなかったようです。今思うとじいちゃんもヘンな倒れ方をして亡くなってる。ばあちゃんも・・・・・。つまらないことだけど、お墓掃除のついでにあげたワンカップをばあちゃんが勝手に飲んでた。その時は「何日も直射日光に当たってる酒を飲んだら病気になるよ」と怒ったけど。よくよく考えると、そういう卑しい事をするばあちゃんではなかった。
しかし、そういう些細なエピソードをリアルに思い出せるのは、それがそういうものだからだなんだ。普通は忘れるような話をいつまでも覚えているのは、そこに因縁があるからだと思う。
おいらは祖父母っ子だったので小さな頃から、その墓掃除を手伝った。何も知らぬまま。大人になっても、月に一度は掃除をしてた。「身内じゃない人の墓を触るな」と近所の年寄りに言われたけど、じいちゃんの意志を継いでたんだけど。
まあ1年半前に行くのを止めた。どうもこの墓掃除をするたびに具合も環境も悪くなっていることに気づいたから。この町を恨んでいるんだと思った。
まあ実際、一つや二つの障害でおいらの周りがおかしくなったわけじゃないと感じていた。それでもなんとか生者のパワーで押えこんでいたけど、邪悪な人間に本格的な呪詛をかけられたくらいから、一気に連合を組まれたんだろう。その頃から周りにはフレエネミーみたいな奴らが増えた。友達のフリして相手を蹴落とそうとするタイプの人。決まって「霊感が強い」と言ってたな。
その中の一人に超最悪な人間がいた。そいつに昨年の6月頃、ひっきかき回された。ホント執念深いヘビみたいな人間だった。もう小気味が悪いくらい悪態をつく。心の底から相手を憎んでいるのが分かった。まあ、おいらのことも好きではなかっただろう。この男も自分を見ずに他人のせいばかりしていた。
「自分は小さな頃から霊感が強くて、母と霊能者を訪ね歩いた。みな『心根が優しいから』とりつかれるんでしょうと言われた」と話してたけど、優しい人間ではなかった。とにかく相手の気持ちも考えずに「してあげたい」とした自己の欲望を押し付けようとするのは心根が優しい人間とは言わんだろう。誰かを好きになれば高価なプレゼントを送りつけ、しまいにはストーカーまがいになる。でも太い客だったから堪えてたなぁ。
とにかくヘンなモノに取り憑かれてる人間ばかりが集まるようになった。そのどれもおいらに好意的ではなかったけど、仕事だから付き合いを持たなきゃいけない人間ばかりだった。
だから、霊合軍の大将が神主ではあったけど、死霊に生霊に魔物に、あらゆるものに攻撃を受けていたんだと今ならばわかる。おいらVs神職だけなら勝てたかもしれないけど、その他大勢の援軍がいたんだろう。自称霊感男と呪う神主がミアミスした時はホント酷い目にあった。こいつら同士は反面だから、近づかせないように関係を断たせたけど・・・・・。
おいらはおいらなりに、良くなるように心を痛めながら、道筋は立てて去ろうと思ったからね。最期は会社Vsおいらみたいになったけど、それはそれでおいらの本位であったからいい。こういう人間は保身に走って権利を主張したら格好悪いと思う。まあ潔いのが格好いいとは思わないけど笑。
ああ、そう言えばFBでまだ友達だったから、あとで止めよ。もう関わりを持たんほうがいいだろうな。そんな気がする。年末に偶然あった時も怖かった笑。
ああ脱線事故。
・・・・姉の決断で除霊に行くって決まったのは1月16日だった。そしてその報告を聞いたのは、崇敬する神社にお参りしてる最中だった。
こういう事が決まったので、お試ししたくなって、その武士の墓に21日お参りした。するとね、右側の首のリンパが腫れてしまった。まるで除霊に行かせないみたいに。
除霊はだいたい当たってた。もう墓には行きません。成仏してください。その方は成仏されましたが、その方になりすましてる邪悪な人間がいるもんで、それがいまだに飛んできているんです😁。
と、これを書いていたら右手の中指が痒くなった。中指に指輪をしてる。これ昨年知った生霊避けなんです。効果はありますよ。来てると痒くなったり痛くなったりします。そこで神棚のお供えの水を頂いたら強烈な痒み取れました。
するとね、偵察カラスが飛んできました。すぐに何処かに行きましたけど。まあもう神主に用はないので無視です。
実は毎年2日深夜、正確には3日の早朝は崇敬する神社で新年の祈願を受けています。そう節分だからです。それに行かせたくないのでしょう。それで全部祓われてしまうから。
面白い偶然ですけど。
でもリンパの腫れは小さくなった。ずっとアイシングしてたので効果はあった😁。食欲がないんでパンを食べる。にしてもなんジャラほい。
良くなろうとすると邪魔する力って、くじけさせるよね。メタメタに。かつてだけど仕事していく上で資格が必要だったから、頑張って独学で国家試験を2つとったけど、取るたびに状況や環境が悪くなった。タイミングや時代のせいもあるけれど。
まあそれは、悲しい士族の方の影響だったんだと思う。この町を立て直すために犠牲になった人。母方の祖父が仲間とその方の功績を調べて、市の史跡になった墓の掃除をずっとしてた。成仏されてなかったようです。今思うとじいちゃんもヘンな倒れ方をして亡くなってる。ばあちゃんも・・・・・。つまらないことだけど、お墓掃除のついでにあげたワンカップをばあちゃんが勝手に飲んでた。その時は「何日も直射日光に当たってる酒を飲んだら病気になるよ」と怒ったけど。よくよく考えると、そういう卑しい事をするばあちゃんではなかった。
しかし、そういう些細なエピソードをリアルに思い出せるのは、それがそういうものだからだなんだ。普通は忘れるような話をいつまでも覚えているのは、そこに因縁があるからだと思う。
おいらは祖父母っ子だったので小さな頃から、その墓掃除を手伝った。何も知らぬまま。大人になっても、月に一度は掃除をしてた。「身内じゃない人の墓を触るな」と近所の年寄りに言われたけど、じいちゃんの意志を継いでたんだけど。
まあ1年半前に行くのを止めた。どうもこの墓掃除をするたびに具合も環境も悪くなっていることに気づいたから。この町を恨んでいるんだと思った。
まあ実際、一つや二つの障害でおいらの周りがおかしくなったわけじゃないと感じていた。それでもなんとか生者のパワーで押えこんでいたけど、邪悪な人間に本格的な呪詛をかけられたくらいから、一気に連合を組まれたんだろう。その頃から周りにはフレエネミーみたいな奴らが増えた。友達のフリして相手を蹴落とそうとするタイプの人。決まって「霊感が強い」と言ってたな。
その中の一人に超最悪な人間がいた。そいつに昨年の6月頃、ひっきかき回された。ホント執念深いヘビみたいな人間だった。もう小気味が悪いくらい悪態をつく。心の底から相手を憎んでいるのが分かった。まあ、おいらのことも好きではなかっただろう。この男も自分を見ずに他人のせいばかりしていた。
「自分は小さな頃から霊感が強くて、母と霊能者を訪ね歩いた。みな『心根が優しいから』とりつかれるんでしょうと言われた」と話してたけど、優しい人間ではなかった。とにかく相手の気持ちも考えずに「してあげたい」とした自己の欲望を押し付けようとするのは心根が優しい人間とは言わんだろう。誰かを好きになれば高価なプレゼントを送りつけ、しまいにはストーカーまがいになる。でも太い客だったから堪えてたなぁ。
とにかくヘンなモノに取り憑かれてる人間ばかりが集まるようになった。そのどれもおいらに好意的ではなかったけど、仕事だから付き合いを持たなきゃいけない人間ばかりだった。
だから、霊合軍の大将が神主ではあったけど、死霊に生霊に魔物に、あらゆるものに攻撃を受けていたんだと今ならばわかる。おいらVs神職だけなら勝てたかもしれないけど、その他大勢の援軍がいたんだろう。自称霊感男と呪う神主がミアミスした時はホント酷い目にあった。こいつら同士は反面だから、近づかせないように関係を断たせたけど・・・・・。
おいらはおいらなりに、良くなるように心を痛めながら、道筋は立てて去ろうと思ったからね。最期は会社Vsおいらみたいになったけど、それはそれでおいらの本位であったからいい。こういう人間は保身に走って権利を主張したら格好悪いと思う。まあ潔いのが格好いいとは思わないけど笑。
ああ、そう言えばFBでまだ友達だったから、あとで止めよ。もう関わりを持たんほうがいいだろうな。そんな気がする。年末に偶然あった時も怖かった笑。
ああ脱線事故。
・・・・姉の決断で除霊に行くって決まったのは1月16日だった。そしてその報告を聞いたのは、崇敬する神社にお参りしてる最中だった。
こういう事が決まったので、お試ししたくなって、その武士の墓に21日お参りした。するとね、右側の首のリンパが腫れてしまった。まるで除霊に行かせないみたいに。
除霊はだいたい当たってた。もう墓には行きません。成仏してください。その方は成仏されましたが、その方になりすましてる邪悪な人間がいるもんで、それがいまだに飛んできているんです😁。
と、これを書いていたら右手の中指が痒くなった。中指に指輪をしてる。これ昨年知った生霊避けなんです。効果はありますよ。来てると痒くなったり痛くなったりします。そこで神棚のお供えの水を頂いたら強烈な痒み取れました。
するとね、偵察カラスが飛んできました。すぐに何処かに行きましたけど。まあもう神主に用はないので無視です。
実は毎年2日深夜、正確には3日の早朝は崇敬する神社で新年の祈願を受けています。そう節分だからです。それに行かせたくないのでしょう。それで全部祓われてしまうから。
面白い偶然ですけど。
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