空に問う。

空に問うても果てがない

情念

2015-09-15 11:30:53 | 日記
今日は15日。昨晩2時ごろなのですが、とてつもない悪意を感じて目が覚めました。それこそ誰かに見られてる感じ・・・・。またか神主。この執拗さはなんだ。

確かに担保されていた幸福は間もなくなくなるだろう。おいらが消えたとこおろで元々安泰とは無縁だったんだから・・・・。そして呪う神主の祈願によって成された奇跡ではなかったのだから。カン違いしたんだろう。この神主は人を妬み嫉み呪うことは出来るけど、祈願なんて無理。それにこの人を揺り動かしたり、この人が揺り動かせたのは「神」と呼べる存在ではないのだから。それこそ人の情念。亡くなった人の思いだから怨念。

その地は自殺の名所で連続死が起こったり、落ち武者の霊が出るらしい。そういう噂のある神社の神主だから魔に魅入られても不思議はない。かつて彼の父は高校生のおいらに呪詛を掛けたのだから・・・・・・。そういう血統の一族なんだろう。他人の幸福を妬み、奪い糧と成す。だから高校の友人が言っていたではないか。「あいつの家はヘンなモノを扱っているから関わらない方がいいよ」と。

でももう前のような威力はなかった。おいらを精神的に落ち込ませるだけ。それでも前よりは前向きだ。だって呪う神主にはもう呪われてやらないことにしたから笑。弱い心(ところかな?)をつかれていた。

だってすごいのは儀式や祭式や作法や祝詞であって、このNという自堕落な人間の成せる技や所業ではないのだから。

それに魔に堕ちるなら、仲良しTさんらと堕ちればいいんだしね。一蓮托生とはこういうことだ。利用してたんだし。

ただ見えるのは、黒い靄みたいなモノを祓えずにイライラしてる神主の姿。もう無理なことわからないのかな?心を改めるチャンスはたくさんたくさんあったと思うのだけれども。

今おいらに向かってきているのは〇。これは良い兆候だ。あとは生活態度の一新。頑張ろう。これで一年。おいらはちゃんと棒に振ったのだから。


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