念願の夢のマンション・・・手にした結果が不完全な基礎による偽装ってそりゃないよね。
まあ、今の段階から手厚い補償を申し出てるけど、それは大企業でも破たんに追い込む規模じゃないだろうか。旧財閥系の不動産だから国が支えはするでしょうど今の時代、意味のない公共施設工事に国民の向ける目は厳しい。
アサヒ化成をどっかが安く買いたたく場なんだろうか。外資が速攻で動きそう。金になる特許や新技術をいっぱい持ってる会社だからね。三井不動産が参加に収めたらすごい買収劇だけど・・・・。まあそれはないか。
まあ東北の震災を乗り越えたマンションだからさ、やっぱり日本の技術力はスゲェなあと感心する。それで歪んだ可能性を模索しないのはやっぱり手抜き工事が我慢ならなかった旭化成建材の下請けの孫請けのリークなんだろうね。改竄する前の資料を持っていたから、三井不動産も疑惑でモヤモヤさせなかったんだろう。でも潰れるのもまた下請けや孫請けなんだけどね・・・・・・・。
世界に誇れる特許と新技術対、建物立てる人たち、どっちを選ぶかは明白だ。
罪の意識や贖罪ってなんだろうね。その重さってなんだろうね。そう言うものを持っていなかったり薄い人らに追い出された人間からすると、持ってる方が辛いんだと思うぞ。
まあ単純に新しいマンションに代わるってことじゃないだろう。人とは終の棲家を求めるものだから・・・・。死に場所を常に求めてる生き物って悲しいと思うけど。おいらはお金があっても所有すること自体を罪っぽく考えているから、あんまり家が欲しいと思わない。だって家にも苦しまされたからね。家相を無視した建物・・・・。鬼門にゃ風呂場は作らんだろう。で、いつも水周りが壊れる。典型的な家運が下がる家。こういう自分の因縁をきちんと断ってから独立して家を求めないといけないんだって。正確には土地の障りだけど。
土地の障りが強い場所に住んでると、障りが強い場所に自然と惹かれるんだって。だから家相や運気ダウンで独立した人はまずは生家や今住んでる住処との因縁をきれいにしてから、心機一転考えた方がいいそうです。
おいらもそう思います(笑)。
元墓場とか、刑場跡とか、古戦場とか・・・・・因縁めいた土地がある。通りを挟んでいい土地と悪い土地と別れたりする。まあ道も線引きで結界なんだと思います。だからコンディションの悪い人に選ばせないで。
うちの親父って家を建てるのが男の勲章とか思っていたけど、良い土地が見つかるまで母にしたら仮住まいのアパート暮らしでも家族四人が幸せならばそれで良かったそうです。父の生家と今の住まいの真ん中に母の実家があったから距離的に納得したようだけど、親から「人さらいに会うから行くなよ」といくことを禁じられている場所に造成された宅地に住むことは反対だったようです。たぶん家賃払うくらいなら家を建てる。そんなケチな発想がそうさせたのだし、独立もしていない息子に伊勢遷宮の廃材で作った表札を与えたりするプレッシャー親父だったみたいですからね。遷宮ん廃材で日本全国の神社を直すのは善いみたいですが、一般宅で扱うには難しい素材なんだとか。まあ神気ってもんは生じますからね。日本人は木が命みたいなところがあるし、木も生き物だから念が入りやすい。良い例が仏像です。
その表札捨てました。浮彫が運気があがると買いましたが、異様な速度でダウンしたんで普通のシンプルなのを今は掲げています。もちろん親父はケチだからおいららが出しました。神棚の宮型とかもそう。縁起や信仰にお金使いません。死に銭ばかり(笑)。
あああと印鑑ですが、あれも昭和の初めに大ブームを作られたんです。原因は象牙。あのまんまの飾り物だと高いでしょう。小さくしても売れるかも。詳細があった印章屋が、開運ハンコを思いついた。それで出来たブーム。江戸時代に庶民は印鑑なんて持ってませんよ。実印持つと運気が上がるのもきっとフラシーボ効果です。たかだが100年ですよ。印鑑の歴史って。
開運貧乏だったころ、もちろん印鑑買いましたよ。干支で黒水牛・・・・、で、二回買い直し、そんで象牙に至ったけど買ったとたんの閉店話。言い訳ない。密猟された像の牙・・・浮かばれんわね、ゾウさん。結構乱暴ものだからインドの神様の頭にもなってる。凶暴だそうですよ。ゾウさん。死んだ水牛の角にしてもね。
で、シンプルに鹿児島産の柘植の印鑑に替えました。運気なんかは気にせずにね。木材を死んだ木とはいわんでしょ(笑)。木霊さんはいますけどね。もしかすると庄屋さんがお祀りしていた木って山桜の大木だったんかなぁ。じいちゃん許可なく勝手に公園に植えまくってのちに切られた。新聞にも載った。なんであのキレイな桜寺の坊主が切ったんだという植えた人間を責める内容ではなかったけどね。さくらの「さ」は大和言葉で神、くらは磐座と同じ乗るもの。普通はブナとかシイとかクスノキなんかが巨木信仰の対象なんだけど・・・・。別にさくらでもいいんだろう。サクラ材も人気あるしね。
まあ表札の文化も比較的新しいものですから、そんなに言われるほど意味があるとは思えませんよ。昔の庶民は苗字ないですからね。あやかりたいと思ったんでしょう。武家とか商人とか。
明治以降に出来た文化を平安や鎌倉まであったように考えててる人が真面目にいますが、幻です。葬儀に似たものは江戸時代からですかねぇ。法会はあったみたいですけどそれは尊いお方のみ。埋めん墓(共同墓地)と参り墓(今の寺院の墓の原型)があっただけ。だからご先祖様にお願いも比較的新しいんではないでしょうかね。戒名っぽいのはあったんだろうけど。今のそれとは違いますね。もっと簡素でもっと質素。
表札と印鑑で運気アップをお考えのあなた。ちょっと考えてみて。グッズを購入する前に部屋掃除したり玄関をきれいにしよう。それか炭を置くとか。まあ1万円くらいなら輸入もののオルガナイトの方がマシ。印鑑を気合で10数万出せるなら効果は期待できそうです(笑)。まあ気合でフラシーボを手にするとあんがい人間は強くなる。そう言うシンプルイズベストな友人もいますしね。
まあ根拠が曖昧だったりする開運グッズだから自分で調べてみてください。最近読んでる霊能系のプロガーの記事にまた「これは何の作法を汲んでいる」みたいなちんぷんかんぷんな内容があった。簡単に真言唱えちゃいけないって修行した人に訊いたことがある。半端な気持ちでやると、跳ね返りがあるんですって。だからしないように念を押された・・・・。
この女霊能者(?)プログは上位ランカーだし、著作も売れているけど信用できないなぁ、イマイチ。去年の皇室の結婚を天津神と国津神の婚姻だとか、ロイヤルウエディングとかもてはやすのはどうだろう。出雲国造さんは天孫の系譜ですから、家臣家から臣下の家に嫁入りしただけではないか。下がってるし・・・・・。週刊誌に載っていたけど、おひー様は東京にいて通い婚されているんでしょう。平安時代かぁ。まったく・・・時代錯誤。その点では紀宮様は偉いと思う。でも国津神を抑え込んでる天津神ってすごい構図。耐えられないのも無理はないかも。記紀神話って呪詛の話でもあるのだから・・・・。良い逸話なんて稲葉の白兎しかないけど、それはお隣の鳥取県の話ですしね。
まあ、何を信じるかはあなた次第なんです。運命はあなたに付随するものであって、自らが道を開くものですよ。
木の神さんもそう言ってる(笑)。
まあ、今の段階から手厚い補償を申し出てるけど、それは大企業でも破たんに追い込む規模じゃないだろうか。旧財閥系の不動産だから国が支えはするでしょうど今の時代、意味のない公共施設工事に国民の向ける目は厳しい。
アサヒ化成をどっかが安く買いたたく場なんだろうか。外資が速攻で動きそう。金になる特許や新技術をいっぱい持ってる会社だからね。三井不動産が参加に収めたらすごい買収劇だけど・・・・。まあそれはないか。
まあ東北の震災を乗り越えたマンションだからさ、やっぱり日本の技術力はスゲェなあと感心する。それで歪んだ可能性を模索しないのはやっぱり手抜き工事が我慢ならなかった旭化成建材の下請けの孫請けのリークなんだろうね。改竄する前の資料を持っていたから、三井不動産も疑惑でモヤモヤさせなかったんだろう。でも潰れるのもまた下請けや孫請けなんだけどね・・・・・・・。
世界に誇れる特許と新技術対、建物立てる人たち、どっちを選ぶかは明白だ。
罪の意識や贖罪ってなんだろうね。その重さってなんだろうね。そう言うものを持っていなかったり薄い人らに追い出された人間からすると、持ってる方が辛いんだと思うぞ。
まあ単純に新しいマンションに代わるってことじゃないだろう。人とは終の棲家を求めるものだから・・・・。死に場所を常に求めてる生き物って悲しいと思うけど。おいらはお金があっても所有すること自体を罪っぽく考えているから、あんまり家が欲しいと思わない。だって家にも苦しまされたからね。家相を無視した建物・・・・。鬼門にゃ風呂場は作らんだろう。で、いつも水周りが壊れる。典型的な家運が下がる家。こういう自分の因縁をきちんと断ってから独立して家を求めないといけないんだって。正確には土地の障りだけど。
土地の障りが強い場所に住んでると、障りが強い場所に自然と惹かれるんだって。だから家相や運気ダウンで独立した人はまずは生家や今住んでる住処との因縁をきれいにしてから、心機一転考えた方がいいそうです。
おいらもそう思います(笑)。
元墓場とか、刑場跡とか、古戦場とか・・・・・因縁めいた土地がある。通りを挟んでいい土地と悪い土地と別れたりする。まあ道も線引きで結界なんだと思います。だからコンディションの悪い人に選ばせないで。
うちの親父って家を建てるのが男の勲章とか思っていたけど、良い土地が見つかるまで母にしたら仮住まいのアパート暮らしでも家族四人が幸せならばそれで良かったそうです。父の生家と今の住まいの真ん中に母の実家があったから距離的に納得したようだけど、親から「人さらいに会うから行くなよ」といくことを禁じられている場所に造成された宅地に住むことは反対だったようです。たぶん家賃払うくらいなら家を建てる。そんなケチな発想がそうさせたのだし、独立もしていない息子に伊勢遷宮の廃材で作った表札を与えたりするプレッシャー親父だったみたいですからね。遷宮ん廃材で日本全国の神社を直すのは善いみたいですが、一般宅で扱うには難しい素材なんだとか。まあ神気ってもんは生じますからね。日本人は木が命みたいなところがあるし、木も生き物だから念が入りやすい。良い例が仏像です。
その表札捨てました。浮彫が運気があがると買いましたが、異様な速度でダウンしたんで普通のシンプルなのを今は掲げています。もちろん親父はケチだからおいららが出しました。神棚の宮型とかもそう。縁起や信仰にお金使いません。死に銭ばかり(笑)。
あああと印鑑ですが、あれも昭和の初めに大ブームを作られたんです。原因は象牙。あのまんまの飾り物だと高いでしょう。小さくしても売れるかも。詳細があった印章屋が、開運ハンコを思いついた。それで出来たブーム。江戸時代に庶民は印鑑なんて持ってませんよ。実印持つと運気が上がるのもきっとフラシーボ効果です。たかだが100年ですよ。印鑑の歴史って。
開運貧乏だったころ、もちろん印鑑買いましたよ。干支で黒水牛・・・・、で、二回買い直し、そんで象牙に至ったけど買ったとたんの閉店話。言い訳ない。密猟された像の牙・・・浮かばれんわね、ゾウさん。結構乱暴ものだからインドの神様の頭にもなってる。凶暴だそうですよ。ゾウさん。死んだ水牛の角にしてもね。
で、シンプルに鹿児島産の柘植の印鑑に替えました。運気なんかは気にせずにね。木材を死んだ木とはいわんでしょ(笑)。木霊さんはいますけどね。もしかすると庄屋さんがお祀りしていた木って山桜の大木だったんかなぁ。じいちゃん許可なく勝手に公園に植えまくってのちに切られた。新聞にも載った。なんであのキレイな桜寺の坊主が切ったんだという植えた人間を責める内容ではなかったけどね。さくらの「さ」は大和言葉で神、くらは磐座と同じ乗るもの。普通はブナとかシイとかクスノキなんかが巨木信仰の対象なんだけど・・・・。別にさくらでもいいんだろう。サクラ材も人気あるしね。
まあ表札の文化も比較的新しいものですから、そんなに言われるほど意味があるとは思えませんよ。昔の庶民は苗字ないですからね。あやかりたいと思ったんでしょう。武家とか商人とか。
明治以降に出来た文化を平安や鎌倉まであったように考えててる人が真面目にいますが、幻です。葬儀に似たものは江戸時代からですかねぇ。法会はあったみたいですけどそれは尊いお方のみ。埋めん墓(共同墓地)と参り墓(今の寺院の墓の原型)があっただけ。だからご先祖様にお願いも比較的新しいんではないでしょうかね。戒名っぽいのはあったんだろうけど。今のそれとは違いますね。もっと簡素でもっと質素。
表札と印鑑で運気アップをお考えのあなた。ちょっと考えてみて。グッズを購入する前に部屋掃除したり玄関をきれいにしよう。それか炭を置くとか。まあ1万円くらいなら輸入もののオルガナイトの方がマシ。印鑑を気合で10数万出せるなら効果は期待できそうです(笑)。まあ気合でフラシーボを手にするとあんがい人間は強くなる。そう言うシンプルイズベストな友人もいますしね。
まあ根拠が曖昧だったりする開運グッズだから自分で調べてみてください。最近読んでる霊能系のプロガーの記事にまた「これは何の作法を汲んでいる」みたいなちんぷんかんぷんな内容があった。簡単に真言唱えちゃいけないって修行した人に訊いたことがある。半端な気持ちでやると、跳ね返りがあるんですって。だからしないように念を押された・・・・。
この女霊能者(?)プログは上位ランカーだし、著作も売れているけど信用できないなぁ、イマイチ。去年の皇室の結婚を天津神と国津神の婚姻だとか、ロイヤルウエディングとかもてはやすのはどうだろう。出雲国造さんは天孫の系譜ですから、家臣家から臣下の家に嫁入りしただけではないか。下がってるし・・・・・。週刊誌に載っていたけど、おひー様は東京にいて通い婚されているんでしょう。平安時代かぁ。まったく・・・時代錯誤。その点では紀宮様は偉いと思う。でも国津神を抑え込んでる天津神ってすごい構図。耐えられないのも無理はないかも。記紀神話って呪詛の話でもあるのだから・・・・。良い逸話なんて稲葉の白兎しかないけど、それはお隣の鳥取県の話ですしね。
まあ、何を信じるかはあなた次第なんです。運命はあなたに付随するものであって、自らが道を開くものですよ。
木の神さんもそう言ってる(笑)。
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