新品の靴で外に出たら、玄関の前で犬の〇んこをふんだ様な気分。ってわかにくいか。
野良猫ちゃんがいっぱいいて隣近所の通路に何故か〇んこ。犬はいないのでね。
そう言えば、お隣の老犬も死んだけど、そのお隣のワンちゃんもなくなったんだろうなぁ。気配すら忘れていた。続けて連続老犬老衰事件。まあ取られたのが人間の命じゃなくて良かったな。で、父の初期ガン。同じですか。動物分の。
掃除のたびに、元畑にごみを捨てる住人たち。どもかな。どぶ掃除してどぶを下の方へ撒いたら匂うだろう。手間を惜しめ。だからもれなく呪われている。夜には匂い時もある。だから海に向いてるのに風が邪気を孕んでいるんだろうな。
最近の災害で見直されている昔の地名や今の地名。さんづいは水の災害の名残につく。呪(シュ)とは名前だ。あるものに名付けることだ。だから名前もシュ。キラキラネームがいかんのはそういう事です。名が体を表せない邪道な方法です。まだ悪魔ちゃんをあくまと呼ぶ方がユーモラス。キラキラネームは男女の差がない。男のですか?って尋ねたら、何度若いママにブチ切れられそうになったことか。おいらは戸籍の名を変えるときにわざと読みにくい漢字をつけて元の名前に一字足しました。それは字画もあったんだけど、最後はこれが決定的に足りないから死にたくなるんだと思った不足していた部分を表す一字。
それはね、身を護りたかったから。ちょうどそのころ隣の呪いババアが膵臓がんで亡くなる一年半後。試験も受かったし順風気に思えたころ、夢の中でババアに見つかった。暗い夢だった。そこは臨死体験した場所に似ていたけど、ぞっとするような冷たいところだった。それこそパラレルワールドの裏世界である、それも魔道に近い道。最初、チリンチリンと音がした。耳を澄ますとそれは自転車のバネ式のベルだった。小さな光があたりをチラチラ照らす。目を凝らすと呪いババアだった。
こっちの視線に気づいたから全速力で近づいてきて、一言・・・・・・。
「見つけたぁ」
見つけただってさ。よくドラマで仰向けに寝てる人が上半身だけで飛び起きるでしょ?あれはなんだって思ったけど、夢からそんな風に飛び起きた。青白い顔。・・・・顔はじめてまじまじとみた。後ろめたいのかいおつも俯いていた。不気味なオバサン。信者以外の他人の幸福は奪ってもいいと教義してる〇〇教の熱心な信者で、真言宗の家の人。おじさんが亡くなってしばらく家の借り手も買い手もいなかった。そりゃあ当然だ。ババアは売る気がない。今は精神病かアルツハイマーか分からない妙齢の女性が住んでいる。「ここしばらくは調子良かったんですが・・・・」息子さんが言う。そりゃあおかしくなるよ。呪いババアまだいるし。例の家の境のぎりぎりのところに榊を植えちゃうような目に毒なことをするババア。その横が東南の角で納屋(建てまわし)を作ってはいけない場所に母がわざわざ要らないのに作った。まあ、隣のババアが母の弱い部分に付けこんで操っていたとも言えなくもない。する選択全部が100%ハズレルのもひとえに災難だ。とにかく家に固執していたババアだった。祭壇や神棚は多く東を向いているから顔を向ける方角は西。母は下、おいらは上、祭壇の真西なのだ。おかしくなってもおかしくない。確か母も「それは他人を呪う宗教だとか」忌み嫌っていたけれど、平面上は良い付き合い(土地の境界で揉めてのちに親父入院しました)をしていると思っていたらしい。
とにかく人に憎まれる謂れなんてない。それが身上の母。おまけにババアよく野菜とかくれていたからね。おいらはもちろん食べません。高校の頃にはね。でも「せっく貰ったんだから食べんさい」と何度叱られたことか・・・・・。ババアが何をしていたかわかったもんじゃない。ババアは今住んでる女性を追い出そうともめ事がキライな母をイラつかせた。病であるが故、何度も我が家に質問に来る。で大屋である娘にコンタクトを取って悪態。もう追い出せと言わんばかりの権幕。ああ母の悪口すごく書いていますが、時々おかしくなります。そんときおいらの肩が重くなり、霊圧を感じます。霊圧なんて造語をとうとう作ってしまった。だからあれは魑魅魍魎で悪霊の類いだ。
姉は勉強できた娘だったけど中三の大事なときに十二指腸潰瘍で入院した。ストレスで悪くなる病気だけど、あんがい姉はストレスに強いと言うか、我が強いんで生きることに貪欲なタイプだった。もちろん悩みがあったんだろう。けど、タイミングがね。
姉が入院したころから隣の同級生である長女の方が塾に通っていないのにメキメキ成績をあげた。結果的に身体が弱い姉が進学校に行かない進路を決定した。下から数えた方が早い成績だった長女はなんと奇跡的に進学校に入学した。地元のヒエラルキーでは一番上のエリートコース。だからおいらは祝詞(呪詞)が他人を奪うことが可能なのではないかと考えたのだ。だって隣家で起こった交換は確かにあったんだ。病弱な娘は元気になり、健康だった姉は身体を弱くした。そして頭も人生も。姉は教師になりたかったから、がむしゃらに勉強していた。そういう姿を憶えてる。
まあ〇〇教も神系です。多くの生まれ続ける新興宗教は異国の宗教か、もしくは日本の神です。おいらがソレを神と呼んで自分の身体で祀ると決められたように神さんは作り出せるのです。京都の伏見稲荷にある小さな鳥居や祠はぜんぶそれぞれの名がついた別の神様なんですよ。伏見稲荷の分霊にあやかりたくて赤い鳥居を奉納してる訳じゃないんです。増え続ける神と忘れ続けられる神が混在してる。もし伏見稲荷を異様と感じるのならばそれは万を超えるそれぞれの神のせいでしょうね。伏見稲荷のご祭神には関係がない。ただそういう信仰の場になったんです。神が生まれやすい場所と神を編み出せる環境がその稲荷山にあった。心の中の存在を本当は名をつけて祀ってあげた方がいいに決まってる。でも心情的に無理です。その方がご利益もあるのも知っていますけど、そういうやり方でもう一度神さまとして戻りたくないんだと思います。おいらの人生に少し花が咲いたら木魂も喜んでくれるでしょうしね。いまはまだだけど・・・・・。
伏見稲荷ですが、三大魔境と言う人もいます。なんでもその人が言うには、伏見と恐山とおいらの地元にある天然記念物を最大で最悪の負のパワースポットで行ってはいけない場所として紹介していました。その天然記念物は地元の小学校に通っていれば遠足で召喚されます(笑)。もし遠足もパスして一度も訪れたことがない人が居れば出世するかも。名だたる負のオンパレードで恐山と並ぶんですよ。負といいながらも二つは聖地で聖域ですよ。すごい説得力があったんで京都へは毎年行くけど伏見には近づいたことがない。東福寺がギリです。でも今度行ってみようと思います。おいらの方向性風向きも変わったし。恐山は二度行くチャンスがあって二度とも横からの妨害でキャンセルになりましたから行く予定はありません。だから西から東へ悪い気が流れる時のパワーブースターになりえるかもしれない天然記念物。最後に行ったのは高校生の肝だめしだったかな?これは登竜門かくらいに日本の若者は不浄な場所に興味を示し行く。もっと怖い場所が近くにあるけど秘密です。不幸は増やしたくない。本当にその後おかしな経路を辿った友人が死にました。
ここもまた負の聖地。人間が住んではいけない場所だった。だってロケーション的に宅地が造成する前に人が住んでいなかったのが不思議な場所だから・・・・・。何でも海で亡くなった人が台場と呼ばれる場所を目指して屏風岩と呼ばれる岩盤を伝って家に帰るそうです。その反対側がおいらたちの宅地。台場にコンクリートで水槽なんかこしらえる近くの料理店もあった。もうここもネーム力は抜群だけど斜陽満々。そんな言葉はないけれど・・・・。
まあ、死者が帰る場所もまた人にすれば聖地ですからね。
で、氏名に戻る。
今は間違えて呼ばれることが多いです。前は間違えようのない読みの名前でした。家族も旧名で呼んでしますし、多くの人はおいらがおいらだとは思ってもいない。漢字に書くと一目瞭然。それがおいらだと分からなくなる。それがシュです。だから旧名で培ってきたものがいともあっさり簡単に消えていったのも無理はありませんね。新しい名前だと11歳です。子供ですね。だから改名後はババアは現れません。シュのために誰が誰だが分からなくなっている。カンちゃんの薄い膜と同じ原理で、近くて遠いけど別の場所にいるんですね。なんでもその宗教では×という場所を作り出せることが出来て、それが本部である施設と繋がることで祈りや願いがパワーアップするんだとか。×がある場所は分かってる。それは両家の境目で中空に浮いたまんまそこにある。それでババアは生きてるみたいにそれを使い、母をおかしくする。普通三本も家の壁に向けてクワやスキを刃物を立てるように置かないでしょ。これはばあちゃんかと思っていたら、どうも隣のババアの仕業だった。出来れば暖かな愛に包まれた家族に住んでもらいたい。
病気なのに徹底して息子さんらとの同居を拒むらしいです。でもアルツハイマー病ですよ。火事になったらどうするんだ。なんだかんだいいながら厄介者だから放置されています。今はババアの温床でしょう。夜中にウチん家がガラスを割りまくっていると警察に電話されたことがある。もちろん幻聴なんだけど、真夜中に警官が来るとビックリするよね。
ババアも消えろ。死人の分際でちょっかい出すな。ちゃんと供養されているはずだけど、死して魔道に堕ちた人だ。もう消えてしまえ。災い全部。
×も消すぞ。
親戚の犬が死んだことにも気が付かないなんて、なんてバットコンデションだったんだろう。おばあちゃん、ババアと手を組んで嫌いな嫁と嫌いな孫を悩ませるのはもう辞めてね。父を呪ったのは、その青白い顔した夜叉の顔した女ですよ。土地の境目のクレームを旦那に焚きつけた張本人ですよ。我が家が正当だったのに、最後まで頭を下げなかったという。因縁吹っかけて知らん顔。無礼そのものでしたよ。ただ家を護るために他人の幸福を奪った黒い魔女がここにもいた。この負の連鎖を齎したのは、もちろん父の素質です。実家で竈神の怒りをこうたのは父だったんですね。ばあちゃんが「ワシの責任じゃ」と何度も繰り言を呟きながら静かに狂ってしまった原因はそれなんですね。悪いモノが父に取り憑くのを止められなかった。でもご安心あれ。父はちゃんとお祀りしたから今回のガンも竈の神さんに助けて貰いましたよ。ご報告までに・・・・・。まあ久しぶりに下界でのんびりするのはいいですが、あまりいるとおいらは異様に疲れます。母も姉も、何よりも父がね。
だからもう帰ろうよ。おいらはばあちゃんを責めたりしません。そうすることしか出来ない気持ちは痛いほどわかりますからね。あと叔母さんの呪縛ももっていってやってください。叔母さんがおばあちゃんを憎んでいるとしてもしょうがにことでしょう。全部終わったことなのにつぶさにすべてを記憶して話してるってなんか歪です。故人を生きてるように話してる内はその人の心の中のばあちゃんも逝きません。ハリーポッターの分霊箱みたいなことですよ。父と叔母に代わり成仏をお願いします。
おばあちゃんは魔道に堕ちてはいないはず。ひいばあちゃんと一緒にしたからね。このままだと魔道に堕ちるか悪霊になってしまいます。父は今回も死にませんが、それは本人の生きたいと言う願いが叶った証拠です。
安心してお休みください。もう少し先に父をおくりますから、その時まで浄土で待っていてくださいね。ほかのご先祖様も本当にありがとうございます。感謝いたします。
あとは言うか、次はおいらの番ですね。おいらはおいらの願いを叶えるために生きたいと思います。
本当の願いはここには書きませんよ(笑)
野良猫ちゃんがいっぱいいて隣近所の通路に何故か〇んこ。犬はいないのでね。
そう言えば、お隣の老犬も死んだけど、そのお隣のワンちゃんもなくなったんだろうなぁ。気配すら忘れていた。続けて連続老犬老衰事件。まあ取られたのが人間の命じゃなくて良かったな。で、父の初期ガン。同じですか。動物分の。
掃除のたびに、元畑にごみを捨てる住人たち。どもかな。どぶ掃除してどぶを下の方へ撒いたら匂うだろう。手間を惜しめ。だからもれなく呪われている。夜には匂い時もある。だから海に向いてるのに風が邪気を孕んでいるんだろうな。
最近の災害で見直されている昔の地名や今の地名。さんづいは水の災害の名残につく。呪(シュ)とは名前だ。あるものに名付けることだ。だから名前もシュ。キラキラネームがいかんのはそういう事です。名が体を表せない邪道な方法です。まだ悪魔ちゃんをあくまと呼ぶ方がユーモラス。キラキラネームは男女の差がない。男のですか?って尋ねたら、何度若いママにブチ切れられそうになったことか。おいらは戸籍の名を変えるときにわざと読みにくい漢字をつけて元の名前に一字足しました。それは字画もあったんだけど、最後はこれが決定的に足りないから死にたくなるんだと思った不足していた部分を表す一字。
それはね、身を護りたかったから。ちょうどそのころ隣の呪いババアが膵臓がんで亡くなる一年半後。試験も受かったし順風気に思えたころ、夢の中でババアに見つかった。暗い夢だった。そこは臨死体験した場所に似ていたけど、ぞっとするような冷たいところだった。それこそパラレルワールドの裏世界である、それも魔道に近い道。最初、チリンチリンと音がした。耳を澄ますとそれは自転車のバネ式のベルだった。小さな光があたりをチラチラ照らす。目を凝らすと呪いババアだった。
こっちの視線に気づいたから全速力で近づいてきて、一言・・・・・・。
「見つけたぁ」
見つけただってさ。よくドラマで仰向けに寝てる人が上半身だけで飛び起きるでしょ?あれはなんだって思ったけど、夢からそんな風に飛び起きた。青白い顔。・・・・顔はじめてまじまじとみた。後ろめたいのかいおつも俯いていた。不気味なオバサン。信者以外の他人の幸福は奪ってもいいと教義してる〇〇教の熱心な信者で、真言宗の家の人。おじさんが亡くなってしばらく家の借り手も買い手もいなかった。そりゃあ当然だ。ババアは売る気がない。今は精神病かアルツハイマーか分からない妙齢の女性が住んでいる。「ここしばらくは調子良かったんですが・・・・」息子さんが言う。そりゃあおかしくなるよ。呪いババアまだいるし。例の家の境のぎりぎりのところに榊を植えちゃうような目に毒なことをするババア。その横が東南の角で納屋(建てまわし)を作ってはいけない場所に母がわざわざ要らないのに作った。まあ、隣のババアが母の弱い部分に付けこんで操っていたとも言えなくもない。する選択全部が100%ハズレルのもひとえに災難だ。とにかく家に固執していたババアだった。祭壇や神棚は多く東を向いているから顔を向ける方角は西。母は下、おいらは上、祭壇の真西なのだ。おかしくなってもおかしくない。確か母も「それは他人を呪う宗教だとか」忌み嫌っていたけれど、平面上は良い付き合い(土地の境界で揉めてのちに親父入院しました)をしていると思っていたらしい。
とにかく人に憎まれる謂れなんてない。それが身上の母。おまけにババアよく野菜とかくれていたからね。おいらはもちろん食べません。高校の頃にはね。でも「せっく貰ったんだから食べんさい」と何度叱られたことか・・・・・。ババアが何をしていたかわかったもんじゃない。ババアは今住んでる女性を追い出そうともめ事がキライな母をイラつかせた。病であるが故、何度も我が家に質問に来る。で大屋である娘にコンタクトを取って悪態。もう追い出せと言わんばかりの権幕。ああ母の悪口すごく書いていますが、時々おかしくなります。そんときおいらの肩が重くなり、霊圧を感じます。霊圧なんて造語をとうとう作ってしまった。だからあれは魑魅魍魎で悪霊の類いだ。
姉は勉強できた娘だったけど中三の大事なときに十二指腸潰瘍で入院した。ストレスで悪くなる病気だけど、あんがい姉はストレスに強いと言うか、我が強いんで生きることに貪欲なタイプだった。もちろん悩みがあったんだろう。けど、タイミングがね。
姉が入院したころから隣の同級生である長女の方が塾に通っていないのにメキメキ成績をあげた。結果的に身体が弱い姉が進学校に行かない進路を決定した。下から数えた方が早い成績だった長女はなんと奇跡的に進学校に入学した。地元のヒエラルキーでは一番上のエリートコース。だからおいらは祝詞(呪詞)が他人を奪うことが可能なのではないかと考えたのだ。だって隣家で起こった交換は確かにあったんだ。病弱な娘は元気になり、健康だった姉は身体を弱くした。そして頭も人生も。姉は教師になりたかったから、がむしゃらに勉強していた。そういう姿を憶えてる。
まあ〇〇教も神系です。多くの生まれ続ける新興宗教は異国の宗教か、もしくは日本の神です。おいらがソレを神と呼んで自分の身体で祀ると決められたように神さんは作り出せるのです。京都の伏見稲荷にある小さな鳥居や祠はぜんぶそれぞれの名がついた別の神様なんですよ。伏見稲荷の分霊にあやかりたくて赤い鳥居を奉納してる訳じゃないんです。増え続ける神と忘れ続けられる神が混在してる。もし伏見稲荷を異様と感じるのならばそれは万を超えるそれぞれの神のせいでしょうね。伏見稲荷のご祭神には関係がない。ただそういう信仰の場になったんです。神が生まれやすい場所と神を編み出せる環境がその稲荷山にあった。心の中の存在を本当は名をつけて祀ってあげた方がいいに決まってる。でも心情的に無理です。その方がご利益もあるのも知っていますけど、そういうやり方でもう一度神さまとして戻りたくないんだと思います。おいらの人生に少し花が咲いたら木魂も喜んでくれるでしょうしね。いまはまだだけど・・・・・。
伏見稲荷ですが、三大魔境と言う人もいます。なんでもその人が言うには、伏見と恐山とおいらの地元にある天然記念物を最大で最悪の負のパワースポットで行ってはいけない場所として紹介していました。その天然記念物は地元の小学校に通っていれば遠足で召喚されます(笑)。もし遠足もパスして一度も訪れたことがない人が居れば出世するかも。名だたる負のオンパレードで恐山と並ぶんですよ。負といいながらも二つは聖地で聖域ですよ。すごい説得力があったんで京都へは毎年行くけど伏見には近づいたことがない。東福寺がギリです。でも今度行ってみようと思います。おいらの方向性風向きも変わったし。恐山は二度行くチャンスがあって二度とも横からの妨害でキャンセルになりましたから行く予定はありません。だから西から東へ悪い気が流れる時のパワーブースターになりえるかもしれない天然記念物。最後に行ったのは高校生の肝だめしだったかな?これは登竜門かくらいに日本の若者は不浄な場所に興味を示し行く。もっと怖い場所が近くにあるけど秘密です。不幸は増やしたくない。本当にその後おかしな経路を辿った友人が死にました。
ここもまた負の聖地。人間が住んではいけない場所だった。だってロケーション的に宅地が造成する前に人が住んでいなかったのが不思議な場所だから・・・・・。何でも海で亡くなった人が台場と呼ばれる場所を目指して屏風岩と呼ばれる岩盤を伝って家に帰るそうです。その反対側がおいらたちの宅地。台場にコンクリートで水槽なんかこしらえる近くの料理店もあった。もうここもネーム力は抜群だけど斜陽満々。そんな言葉はないけれど・・・・。
まあ、死者が帰る場所もまた人にすれば聖地ですからね。
で、氏名に戻る。
今は間違えて呼ばれることが多いです。前は間違えようのない読みの名前でした。家族も旧名で呼んでしますし、多くの人はおいらがおいらだとは思ってもいない。漢字に書くと一目瞭然。それがおいらだと分からなくなる。それがシュです。だから旧名で培ってきたものがいともあっさり簡単に消えていったのも無理はありませんね。新しい名前だと11歳です。子供ですね。だから改名後はババアは現れません。シュのために誰が誰だが分からなくなっている。カンちゃんの薄い膜と同じ原理で、近くて遠いけど別の場所にいるんですね。なんでもその宗教では×という場所を作り出せることが出来て、それが本部である施設と繋がることで祈りや願いがパワーアップするんだとか。×がある場所は分かってる。それは両家の境目で中空に浮いたまんまそこにある。それでババアは生きてるみたいにそれを使い、母をおかしくする。普通三本も家の壁に向けてクワやスキを刃物を立てるように置かないでしょ。これはばあちゃんかと思っていたら、どうも隣のババアの仕業だった。出来れば暖かな愛に包まれた家族に住んでもらいたい。
病気なのに徹底して息子さんらとの同居を拒むらしいです。でもアルツハイマー病ですよ。火事になったらどうするんだ。なんだかんだいいながら厄介者だから放置されています。今はババアの温床でしょう。夜中にウチん家がガラスを割りまくっていると警察に電話されたことがある。もちろん幻聴なんだけど、真夜中に警官が来るとビックリするよね。
ババアも消えろ。死人の分際でちょっかい出すな。ちゃんと供養されているはずだけど、死して魔道に堕ちた人だ。もう消えてしまえ。災い全部。
×も消すぞ。
親戚の犬が死んだことにも気が付かないなんて、なんてバットコンデションだったんだろう。おばあちゃん、ババアと手を組んで嫌いな嫁と嫌いな孫を悩ませるのはもう辞めてね。父を呪ったのは、その青白い顔した夜叉の顔した女ですよ。土地の境目のクレームを旦那に焚きつけた張本人ですよ。我が家が正当だったのに、最後まで頭を下げなかったという。因縁吹っかけて知らん顔。無礼そのものでしたよ。ただ家を護るために他人の幸福を奪った黒い魔女がここにもいた。この負の連鎖を齎したのは、もちろん父の素質です。実家で竈神の怒りをこうたのは父だったんですね。ばあちゃんが「ワシの責任じゃ」と何度も繰り言を呟きながら静かに狂ってしまった原因はそれなんですね。悪いモノが父に取り憑くのを止められなかった。でもご安心あれ。父はちゃんとお祀りしたから今回のガンも竈の神さんに助けて貰いましたよ。ご報告までに・・・・・。まあ久しぶりに下界でのんびりするのはいいですが、あまりいるとおいらは異様に疲れます。母も姉も、何よりも父がね。
だからもう帰ろうよ。おいらはばあちゃんを責めたりしません。そうすることしか出来ない気持ちは痛いほどわかりますからね。あと叔母さんの呪縛ももっていってやってください。叔母さんがおばあちゃんを憎んでいるとしてもしょうがにことでしょう。全部終わったことなのにつぶさにすべてを記憶して話してるってなんか歪です。故人を生きてるように話してる内はその人の心の中のばあちゃんも逝きません。ハリーポッターの分霊箱みたいなことですよ。父と叔母に代わり成仏をお願いします。
おばあちゃんは魔道に堕ちてはいないはず。ひいばあちゃんと一緒にしたからね。このままだと魔道に堕ちるか悪霊になってしまいます。父は今回も死にませんが、それは本人の生きたいと言う願いが叶った証拠です。
安心してお休みください。もう少し先に父をおくりますから、その時まで浄土で待っていてくださいね。ほかのご先祖様も本当にありがとうございます。感謝いたします。
あとは言うか、次はおいらの番ですね。おいらはおいらの願いを叶えるために生きたいと思います。
本当の願いはここには書きませんよ(笑)
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