腰痛い。
苦い。
ちょっとクラクラする。風邪じゃないんだ基本。
おいらの考える魔術のようなものがあって、それが干渉影響しあって、混戦してややこしくなってる気がする。
ヘビも抜けたのに、おかしんだよね。
自分が進歩進化してない。ただ退化してる。
父の馬鹿さが映ったような気がする。
母に騙されて(そういう意図はないが無意識に)父を殺す手伝いをしていた。
腎臓が悪い人間に、食べてはいけないものをあたえてた。
毒ゃないよ。牛乳とかヨーグルト、コーヒーに饅頭そして生野菜に生の果物・・・。
健康的で体に良さそうなものが父には毒だった。
もう少しで殺してしまうところだったけど、父が確実に死んでる数ヶ月先もあったんだ。
捻じ曲げたのか、元に戻ったのか分からないけど。どうもおいらの体調に不具合がでたので、捻じ曲げたんだろう。
父が死んでる未来にはたぶん今よりマシなオイラがいて、父が生きてる世界のオイラは、捻じ曲げたツケを勝手に払わされてる。不条理だけど、極端な話、世界とは奪うものと奪われるものしかいないのだから仕方ない。
まあ父にしてもノラ神主にしても能力の持ち腐れなんだよね。もしかすると望めばもっと大きなものを掴むチャンスがあったのに志が低い。魔や不幸を呼ぶことができるなら、寄せ付けないことも出来るのに。
まあオイラは、ただ観察する者であって、父らのように世界を作り出す力はない。たぶん自分のせいだと思っていたことや自分の力だと思ってたものは父の能力だったんだろう。
無自覚の霊能者。霊症者かな?笑。
効率よくよりよく不幸を受ける。そんで周囲に背負わせてる。
無自覚だから言いようがない。死を感じれば血縁あるものから根こそぎ奪う。
普通ならこういう存在するだけで不幸を寄せる人間は、短命なはずなのだ。
なのに82まで生きてる不思議。
ただ父を殺そうとする力は確実にあるわけで、オイラの人生と重ねると父が不運のどん底にある頃、大きな力が働いて呼び戻さた気がする。
オイラはオイラの人生の主役をはることもなく、ただ父の脇を固める配役しかなかったんだろう。
まるで父の身代わりの護符みたいで、父がすべてを引き受けないようにする人間アイテムといったところか。
父は他者の幸せは死んでも望まない。他者の成功や幸福は自分の損だと思ってる。兄妹の幸福を望んだことなど一度も無いと思う。他人を思いやる気持がもともと備わらずに生まれて来たんだろう。
今風に言うと自分ファーストな人だ。呆れるくらい。
父の病は自業自得の部分が多いけど、病であることで家族を支配してきた。それを今も実行してる。
そう。
すでに死んでていはずの人間が理を超えて、寿命を超えて生きてる。
それはオイラにも言える。
何故にオイラは生きていて死なないのか。
それはかなり不思議だ。
誰かが死なない不幸を演出してるみたいに。
たぶん神とか仏とか関係ない。
死なない分、人生がよくないんだろうか。不幸でバランスを取ってる。
幸福を補充せずに不幸を充填してる。
なんだろう。
周りを不幸に陥れる父やオイラのようなものはもっと速い段階で抹消されるべきだった。
父はこのままという時間軸を止め、オイラは死なないパラレルワールドに横滑りしてる。
いつか衝突して消えるんだろうな。
世界から父とオイラが消えても需要なことではないし、家族にまで及んでも世界に響くほどの影響はないだろう。
たぶんそうやって(この)世界と仮定したところから消失した人々はたくさんいるんだろう。
まあしょうがないか。
苦い。
ちょっとクラクラする。風邪じゃないんだ基本。
おいらの考える魔術のようなものがあって、それが干渉影響しあって、混戦してややこしくなってる気がする。
ヘビも抜けたのに、おかしんだよね。
自分が進歩進化してない。ただ退化してる。
父の馬鹿さが映ったような気がする。
母に騙されて(そういう意図はないが無意識に)父を殺す手伝いをしていた。
腎臓が悪い人間に、食べてはいけないものをあたえてた。
毒ゃないよ。牛乳とかヨーグルト、コーヒーに饅頭そして生野菜に生の果物・・・。
健康的で体に良さそうなものが父には毒だった。
もう少しで殺してしまうところだったけど、父が確実に死んでる数ヶ月先もあったんだ。
捻じ曲げたのか、元に戻ったのか分からないけど。どうもおいらの体調に不具合がでたので、捻じ曲げたんだろう。
父が死んでる未来にはたぶん今よりマシなオイラがいて、父が生きてる世界のオイラは、捻じ曲げたツケを勝手に払わされてる。不条理だけど、極端な話、世界とは奪うものと奪われるものしかいないのだから仕方ない。
まあ父にしてもノラ神主にしても能力の持ち腐れなんだよね。もしかすると望めばもっと大きなものを掴むチャンスがあったのに志が低い。魔や不幸を呼ぶことができるなら、寄せ付けないことも出来るのに。
まあオイラは、ただ観察する者であって、父らのように世界を作り出す力はない。たぶん自分のせいだと思っていたことや自分の力だと思ってたものは父の能力だったんだろう。
無自覚の霊能者。霊症者かな?笑。
効率よくよりよく不幸を受ける。そんで周囲に背負わせてる。
無自覚だから言いようがない。死を感じれば血縁あるものから根こそぎ奪う。
普通ならこういう存在するだけで不幸を寄せる人間は、短命なはずなのだ。
なのに82まで生きてる不思議。
ただ父を殺そうとする力は確実にあるわけで、オイラの人生と重ねると父が不運のどん底にある頃、大きな力が働いて呼び戻さた気がする。
オイラはオイラの人生の主役をはることもなく、ただ父の脇を固める配役しかなかったんだろう。
まるで父の身代わりの護符みたいで、父がすべてを引き受けないようにする人間アイテムといったところか。
父は他者の幸せは死んでも望まない。他者の成功や幸福は自分の損だと思ってる。兄妹の幸福を望んだことなど一度も無いと思う。他人を思いやる気持がもともと備わらずに生まれて来たんだろう。
今風に言うと自分ファーストな人だ。呆れるくらい。
父の病は自業自得の部分が多いけど、病であることで家族を支配してきた。それを今も実行してる。
そう。
すでに死んでていはずの人間が理を超えて、寿命を超えて生きてる。
それはオイラにも言える。
何故にオイラは生きていて死なないのか。
それはかなり不思議だ。
誰かが死なない不幸を演出してるみたいに。
たぶん神とか仏とか関係ない。
死なない分、人生がよくないんだろうか。不幸でバランスを取ってる。
幸福を補充せずに不幸を充填してる。
なんだろう。
周りを不幸に陥れる父やオイラのようなものはもっと速い段階で抹消されるべきだった。
父はこのままという時間軸を止め、オイラは死なないパラレルワールドに横滑りしてる。
いつか衝突して消えるんだろうな。
世界から父とオイラが消えても需要なことではないし、家族にまで及んでも世界に響くほどの影響はないだろう。
たぶんそうやって(この)世界と仮定したところから消失した人々はたくさんいるんだろう。
まあしょうがないか。
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