空に問う。

空に問うても果てがない

髪をきる

2015-10-31 11:08:32 | 日記
髪を切ってきた。もうそろそろ活動期に入らないと生きていけなくなる(苦笑)。

体調はまだ不完全だけど・・・・気合で行こう。

オシャレで指輪をしてるわけではない。ファッションでチェーンをしてるんじゃない。魔除けです。

まあアクセサリーの数は不安の数だと言いますが・・・・・致し方ない。こういう乗り越え方しか、損の仕方でしか復活出来ないのである。

散財したのは自分を追い込む手段なのだ。ものぐさ太郎なのだから・・・・・。

でも髪を切るとさっぱりするなぁ。

話変って、、、、

恋愛の基本は相手の愛を確認してはいけないこと(驚)。好きぃ?とか相手に訊くのはご法度・・疑ってる証拠なんだって・・・。訊いたな。昔・・・・。

情報は摂取してるから、浦島太郎ではない。あくまでものぐさ太郎なので・・・・・。

でも頭がスースーする。

寒気もする。

寝るか。

人は異常に忙しくなる前にはすごく眠い時期があるんだって。心のメンテは住みそうだからフルチャージいないと。またまた凹まされるだろうしね。

ああ石屋になる夢や人助けはおいらの天命や天分ではないみたいだし・・・・・普通に生きよう。

夕べもバタバタ、ドンドン、かなり家鳴りとは違う音がしたんですけど、まあいいかな。音くらい。死ぬわけじゃないし。こういうのに慣れてしまうのは本当は悲しいんだけど今出来ることは十分にやってるから止むのを待つだけ。霊的干渉地帯のことはしばし忘れよう。あそこはおいらの生活圏ではないのだから。気を揉んでもしょうがないし、所詮あんな邪悪なものに殺されたとしても、それはおいらがそんなものなのだから、覆しようがないのだ。おいらが変死したら、それはそれで神の権威が落ちると言うことの証明。そんなものでしか証明のしようがないのだ。将来の明るい自分について祈願したけど、ここまでに明るい兆しなどまるでなかったんだし・・・・。足りないのは信心や信仰力なんだろう。

けど、それもある意味、おいらの問題ではなさそう。

正しい神のお裁きも邪悪な神主に勝てないと言うことを身をもって証明するのも、おいららしい。

そういうのが怖かったけど、それで外に出れないんじゃ意味がない。死ぬ気で何かしないと本気で死にそうな気分ではある。

今は最後の期待であるオルガナイトを日光パワーでチャージ中です。

おっと、心臓が痛いぞ。

今日はおそらく休みだろうから、カンちゃんは邪な何かをおっぱじめている気がする。そういう邪悪さよりも部下に迷惑かけないように精進して働けってこと。もういい加減に神を穢すなよな。そして神・・・・本当に怒れ。

神社の跡継ぎに生まれた子供は特別だなんて認めねえぞ。寺ならばいい。先祖供養は必要だから。あんな神をないがしろにして、バカにしてるような奴が特別な生まれだとしたら、それは神道がこの国から消えてしまうって前触れだ。ハロウィンに勝てない秋祭に意味はねえよ。

本当に生きてる災害みたいなカンちゃん。ああいうのが生まれる霊的干渉地帯って日本から消えてもいいと思う。まあすでに自分が祟り神になってる自覚もないんだろうね。悪いのは全部ほかのせいに出来るなら少し羨ましいぞ。要らんねけどな。

津和野の乙女峠の奇跡がマリア様だったのか、亀井の姫さんだったのかは誰にも分からない。ただ白い衣装を来た女性が信仰しか持たない男の前に現れただけなのかもしれない。ただそういう悲しい出来事があったってことだなぁ。実際に何も感じなかったし、とても陰惨な拷問が行われた場所にも今は見えない。

本当に寒いわ。

ブルブルする。

何が悲しくて、あんなくそチビ白髪のオッサンに祟られんといかんのじゃ。裁きが神の仕事ならきっちり責任取って欲しくなる。でもおいら的にはもう相手の不幸を望みません。人を呪うことは不幸だと思うけど、思わないいい歳した仕事出来ないオッサンがいるだけ。

机で寝てしまいそう・・・・・。

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