ハロウィン🎃は嫌だけど100歩譲ってハロー・ウィンウィンなら許しても良くなった。私的感情を交えても良くならないし・・・・。2時間横になったので少し復活!軽い金縛りみたいなものに遭いました。昼間なのにね。もう嫌だぁぁぁぁ。
こういう時だからこそ、マリア様が出現する土地だからこそ、強く霊的なものに干渉を与える。まあ触媒はいるもんな。カンちゃん本人だけど・・・・。
またこういう時だからこそ、なんでかオマケでホワイトセイジが入っていたので焚いた。すんごくいい匂いがする・・・・。ホワイトセイジは空間を浄化する作用があると言われてる。まあ西洋+東洋の秘術VS西洋の祭+東洋の呪術合戦だもんね。
今日は初の金属であるタングステンが手元にある。コアウッドを加工した指輪・・・・。まあ有機物+無機物の融合であるならば指輪型のオルガナイトですね。イケそうな気がする。
まあターゲットはその他諸々だからね。準備してるのはおいらくらいだろう(苦笑)。まあそれぞれ個別のはもう呼びかけても遅いから人間しか持たない人間力に期待しよう。生者の力はそれくらいに強い。
死に寄ってるような人間力が低下してるのはおいらくらいだろう。マイナスエネルギーにやたら弱い(苦笑)
昔は、営業中に神社を見つけたら必ずお詣りした。田舎に行けば行くほどまいった。掃除が行き届いていてキレイな境内が多かったから、のんびりしてぼーとした。もうあんな気持ちで神社を訪れることはないんだろう。変ってしまったのはきっとおいらの方なんです。タバコを吸って空を見上げて、煙に以外にたくさんのよいものを吸い込んだり吐きだしたりした。
もうあんな経験は二度と出来ない。それくらいおいらの中の神の概念は変ってしまった。個性を持ってしまったんだろう。
今は恐怖の対象でもある。
あんなに好きだった場所がいまはためらう場所になってしまいました・・・・・。
もしかするとカンちゃん一家の悪質な攻撃よりも、こういう神と自分との距離感を奪われてしまったことの方が憎らしかったように思います。変ですけど呪いなら耐えられる気がしましたから・・・・。
趣味と言えば詞を書くことで超スーパーインドアですから、フィールドワークを兼ねていた神社巡りは楽しかった。おいらは優しいものを探していましたからね。たくさんいた友達に会えなくなった感じですかね。親近感が恐怖心になってしまってる。
まあ日本と言う国は受け入れて取り込んで日本式なものとして再構築するのは得意だから、新しい文化も取り込んでしまえばいいね。東京の人にはおいらたち田舎の秋祭りが身近でない人が多いから、ハロウィンがそういうものの代わりになったんだろう。
そう思うことにした。
宗教を跨いでる発想のおいらがあれこれ言うのは筋違いだしね。
頼むから、奇跡がもしもあるのならば、もうカンちゃんの力を後押ししてほしくない。350年まえに整えた霊的なものだろうから、今こそ旧い時代の霊や神が土地を守るときではないんだろうか。土地が生んだ闇は土地が浄化するしかない。マリアが出現した土地だからこそ、魔的なものを抑えることは出来るのだろう・・・・。神式の結界の中でもマリアが出現したことは奇跡以上の出来事ではなかっただろうか。逆転もありうると言うことだ。
なんか今おいらの住む町がざわざわしてるのは、そういう呪詞が影響してるんだと思うんです。呪いの祝詞です。耳がキンキンします。
神さまもしそばにいてくださるのならば地元をお守りください。
そして何よりもおいらのファンタジーであることを切に祈ります。
こういう時だからこそ、マリア様が出現する土地だからこそ、強く霊的なものに干渉を与える。まあ触媒はいるもんな。カンちゃん本人だけど・・・・。
またこういう時だからこそ、なんでかオマケでホワイトセイジが入っていたので焚いた。すんごくいい匂いがする・・・・。ホワイトセイジは空間を浄化する作用があると言われてる。まあ西洋+東洋の秘術VS西洋の祭+東洋の呪術合戦だもんね。
今日は初の金属であるタングステンが手元にある。コアウッドを加工した指輪・・・・。まあ有機物+無機物の融合であるならば指輪型のオルガナイトですね。イケそうな気がする。
まあターゲットはその他諸々だからね。準備してるのはおいらくらいだろう(苦笑)。まあそれぞれ個別のはもう呼びかけても遅いから人間しか持たない人間力に期待しよう。生者の力はそれくらいに強い。
死に寄ってるような人間力が低下してるのはおいらくらいだろう。マイナスエネルギーにやたら弱い(苦笑)
昔は、営業中に神社を見つけたら必ずお詣りした。田舎に行けば行くほどまいった。掃除が行き届いていてキレイな境内が多かったから、のんびりしてぼーとした。もうあんな気持ちで神社を訪れることはないんだろう。変ってしまったのはきっとおいらの方なんです。タバコを吸って空を見上げて、煙に以外にたくさんのよいものを吸い込んだり吐きだしたりした。
もうあんな経験は二度と出来ない。それくらいおいらの中の神の概念は変ってしまった。個性を持ってしまったんだろう。
今は恐怖の対象でもある。
あんなに好きだった場所がいまはためらう場所になってしまいました・・・・・。
もしかするとカンちゃん一家の悪質な攻撃よりも、こういう神と自分との距離感を奪われてしまったことの方が憎らしかったように思います。変ですけど呪いなら耐えられる気がしましたから・・・・。
趣味と言えば詞を書くことで超スーパーインドアですから、フィールドワークを兼ねていた神社巡りは楽しかった。おいらは優しいものを探していましたからね。たくさんいた友達に会えなくなった感じですかね。親近感が恐怖心になってしまってる。
まあ日本と言う国は受け入れて取り込んで日本式なものとして再構築するのは得意だから、新しい文化も取り込んでしまえばいいね。東京の人にはおいらたち田舎の秋祭りが身近でない人が多いから、ハロウィンがそういうものの代わりになったんだろう。
そう思うことにした。
宗教を跨いでる発想のおいらがあれこれ言うのは筋違いだしね。
頼むから、奇跡がもしもあるのならば、もうカンちゃんの力を後押ししてほしくない。350年まえに整えた霊的なものだろうから、今こそ旧い時代の霊や神が土地を守るときではないんだろうか。土地が生んだ闇は土地が浄化するしかない。マリアが出現した土地だからこそ、魔的なものを抑えることは出来るのだろう・・・・。神式の結界の中でもマリアが出現したことは奇跡以上の出来事ではなかっただろうか。逆転もありうると言うことだ。
なんか今おいらの住む町がざわざわしてるのは、そういう呪詞が影響してるんだと思うんです。呪いの祝詞です。耳がキンキンします。
神さまもしそばにいてくださるのならば地元をお守りください。
そして何よりもおいらのファンタジーであることを切に祈ります。
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