空に問う。

空に問うても果てがない

いまだ呪いは継続中!

2018-12-05 14:09:49 | 日記
おもろい。

家の主、今度は脱肛・・・。

ああそういえば呪い神主を実弟のように可愛がる気持ち悪いオッサンも脱肛だったな。

昔から病汚い主であるが、鼻に肉腫、胃がんはステージ4、腎臓が悪化して透析手前で、今度は脱肛。

すべてこの3年内に起こった現実。

呪いなどない。

そう思いたい。

気のせいだと何度も言われたし、躁鬱だと親友に言われまくったし。

ああ、これで終わりましたってサインらしきものが何度もあったけど、いつも死に損ないの家の主がそれをひっくり返す。

もう昔から邪魔な発達障碍児、知恵遅れ。小5くらいのバカ親父。

そのうえ、キツネ憑きの子供。

確実にキチガイの血を引いてる。

物心ついたころから、主をバカだと思っていた。まず九九が出来ない。簡単な漢字が書けない。たぶん所帯を持てるような男ではない。母は無口な父を寡黙と思っていたらしいが、蓋を開ければバカ爆発。病気を異様に恐れ、もう80を超えている。

騙される方がバカなんだと思う。でも騙されてやることはもうしないと思っていたが、やっぱりまた嘘だった。おいらはすなわち脱肛=いぼ痔と思っていたが、脱腸にすり替えられて半年・・・。呪う神主も死ぬべきだが、この嘘つきも生きる価値は皆無。

毒のように、人の良心を穢し続ける。

キツネ憑きの子供だと自覚してからは、バカがばれないように頑張ってきた。ただバカはね、遺伝するのかも知れない。

少なくとも、何人も呪詛してきたはずの呪う神主N。

そういう舞台装置が周囲にごろごろ転がってるこの環境こそがおいらの「悪夢」なのだ。

昔、キツネ憑きと呼ばれた家は成功者の家。妬みや恨みを込めてそう呼ばれたらしい。

しかし現実問題、本当に祖母は憑かれていたのだろうし、祖父は何かしらの「まじなう」行為を実践したのだと思う。

だから祖父がわざわざ兄弟にまで建ててやった家に住む住人は、呪いのごとく不審死でもう次の代は途絶えてる。まあまだ命が金になった分は救いがあるのかも知れない。

もし職場に家が神主という奴がいて、少なからず親しくもないのに住所、氏名、生年月日を尋ねてきたら、教えない方がいい。この3つがあれば確実に神道では祈願できることになっている。祈願とはお祓いであり、またの名を呪詛という。

まっ簡単に他人を信用してはいけないという事だ。


呪う神主Nの家も何やら憑き物筋の家らしい。

そういう噂を訊いた事がある。

まあ死者の魂を操るのだね。

それはキツネでも犬神でもヘビでも外道でも呼び名は何でもいいのだけれど、Nの家が使うまじないだ。

ホント死んでくれねかな。

終わりを見届けないと死にきれない。死して鬼や怨霊や悪霊になどなりたくもない。

そんなモノに常に悩まされてきたのだから・・・。










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