なんか・・・正夢見ていたぞ。友達のお母さんが亡くなった。夢の中でパジャマ貰うんだよ。おいらはどこかへ行く途中だった。こういう夢を見て他人の不幸を知っても嬉しくない。
むしろ複雑な思いが交錯する。
こういう日に届いた新しい低反発マットレス・・。横サイズ140センチ???注文履歴を調べたらダブルを頼んでいた。痛恨のミス。送り返して返品か交換とも思ったけど送料を考えると切った方が早いことに気づく。
だから20センチカットした。下のマットレスの上に敷いてボックスカバーをかけてカモフラージュ。おいおいカバーは買うかな。そんな余裕もないしね。
付属品のカバーは黒色なので捨てた。黒は体に悪い色。縁起でもない日に縁起でもないものが届いた感じかなぁ。でも大は小をちゃんと兼ねる。
これで朝まで爆睡できればいい・・・。
おいら集団行動が苦手で、制服が大嫌い。特に警官などのユニフォームが嫌い。これは何でか分からないけど制服=軍人ってイメージがあるのかも。ゲートルとか本当に怖い。個性を殺すのが制服なんだと思い込んでる。
小中高は制服だった。さすがにそこには違和感はなかったんだけど、アレンジはしていたから個性はあったかなぁ?
まあどんな帽子も致命的に似合わないのが理由かも知れない。制服に制帽。最悪の組み合わせ。
こんなおいらにもよくできた友人はいて、何かと心配してくれているが、制服制帽が義務な仕事なんだよね。それでもいいかと春頃は前向きに考えていたけど、いろいろあって体に再度不具合が生じたんで養生していたんだ。働いて直ぐ辞めるって、おいらには屈辱だから。だからさぁ、返事しないまま置いておいた。
何となく・・その友人に迷惑をかけてしまう気がしてね。その頃は、自分に不向きで個性に合わない仕事ばっかり選んで面接受けていたから、当然に不採用。圧迫面接はなかったけど向こうも面白半分だったかなぁ(笑)
何かの役に立ちたかったんだけど、おいらがたぶん相手を洗脳してしまう方の人間であって、豊かな個性を育めるような素養はない。明らかにミスマッチだった。
自分のしてきた苦労をあげると・・・
会社倒産・解散、パワハラ、セクハラ、リストラにサービス残業・・・・良い出会いはなかったな。経営者がみんな変わり者だったし社風も変わっていた。
国家資格は持ってるけど凡庸性がある種類ではない。
霊障とか呪いの後遺症だとか、たぶんぜんぶ言い訳なんだと思ってる。他人に理解されないことはどんなことでも言い訳になるんだと思ってる。
自分が傷つくのはいいんだけど、おいらはそこに存在だけでカオスを起こす。トラブルメーカーのつもりはないけど悪影響を与えるのは自覚してる。なんだか・・・気が付くと浮いてると云うか、悪目立ちするんだな(笑)
無個性なのに、悪目立ちするって、なんでなんだろう。
それでもね、苦しい道から逃げたことはないんだ。楽な方へ流されたこともない。今だってなんとか自分を律してるし罰してるし正しい気持ちでいるんだけど、身体が自分のものではないくらいに重たい。鬱と言われればそうなんだろうと思うし、怠けていると言われたらそうなんだと思う。
せめて人間好きならいいけれど、そこまで人間に興味もないし、たぶん孤独にも耐性があって、苦にもならない。
そんでも自分の意思にかかわりなく絶えず何かが訴えかけてくる。もう鬱陶しいくらいに。一度危篤状態になってから以前のような能力はないから、何も聞えないし視えないけど、それらはたぶん近くにいる。父方の祖母の家系の障りと、母方の祖父の家系の祟りと、こう云うモノらに常に自由を奪われてきた。
父の間違いは叔母さんを頼ったこと。この家も去年整体でひどい目にあったのも全部父の叔母の家からの禍いや障り。井戸と言えば神でしょうに、この家の人は祀ることをせずに祓うことをしてる。そりゃあ癌にでもなるわ。何かを伝って、おいらに障りを肩代わりさせられた。おいら別にお抱え霊媒師でもないんだけど。
まあ分家でも嫁に出ても必ず自閉症気味の男子が生まれてるんだ。おいらは悪い方のハイブリッドで自閉症ではないけれど、感受性が強すぎて籠るくせは昔からあった。
本当にもう勘弁して欲しいんだ。五月蠅く言われてもおいらには何もできないし、もうするつもりもない。さんざんやって答えが出ないなら、またさんざんやるべきだと思うけど、そんな余力も体力も気力ももうない。気がふれれたら楽だろうなァ。でも正気すぎて心に余る。
頭の中から声が聞こえたりはしないよ。ただ良くしようと努力するとエラーが出ちゃう。だれがどんな理由で何かをし、だれがどんな事情で先祖の誰かを呪ったのか、分からないけど、もうウンザリするんだよ。騒ぎを起こさないように耐えに耐えて我慢をして生きてきたのに、良いことでも悪ことでも的にされる。
まるで生贄にしても、おいらはいつだって”大丈夫”みたいに取り扱われる。
自分が死んで終わりに出来るんならいつでもどうぞって気持ちでいるけど、それじゃあ面白くないんだろうね。兆しが見え始めると家族の誰かが同じことで同じ過ちを繰り返し、繰り返し犯す。家族なんてもう足手まといなんだよ。死ぬ死ぬ死ぬって何度も脅されて、結局父は癌になって透析寸前でも生きてる。不思議でしょうがない。
でも一つ分かるのは無理矢理においらのエネルギーみたいなものを父が使って生きながらえていること。エレルギーで分かりにくいとしたら、運とか徳とか・・そういう才能みたいなものかなぁ。
このバカは深刻に辛くても自分から助けてくれと言わない。どう見ても様子が変でしょうと思い、母に相談しても「いつもこんなんだから」と知らん顔。で、父はやばい状態になってる。これを助けたらおいらがまた辛くなると分かっていても、やっぱりおいらは善人だから助け船を出す。
この両親と、この土地と、離れて生きるしか逃れる術はなかったんだと思う。おいらの苦しみなんかまるで見ない。簡単なことさえも守らない。盆暮れ正月に墓に行くなとは行ってない。行く必要がない時に無暗に参るなとお願いしても、告げた翌日には墓場に顔を出す。ちょっと母は異常でしょう。まるでおいらが嫌がることをあえてやってるみたいで。墓の花が枯れていようとそんなものでは障らない。ただ生きてる人間のために心を砕いたり我慢が出来ないようにな人間がエゴで先祖供養しても意味がない。墓の花が奇麗だと褒められた、墓石がいつも奇麗で褒められた・・・。違うだろ、褒めてもらうために供養しても意味がない。未練や無念を抱えてる先祖がいるから、控えて欲しいと頼んでも意味もなく行くんだよ。
生前普通の人だったのに死んだら何でも願いを叶えてくれるスーパー仏様になるはずはない。おいらをダメにするために墓に行く。坊主が経を読んで供養したら終わりではない。霊感がないなら、せめて霊感のあるものが言う指示だけは守ってほしいけど、おいらをあざけるように墓に行く。
そんで父は墓に参ればいいのに墓に行かない。親のための花代も線香代もケチる。それは家督を継いだ家の者がすることと、息子としての義務感も働かない。さんざん可愛がられたくせに恩知らずだ。おいらが代わりに行ってもいいんだけど、父が来ないのはお前のせいだと言わんばかりの霊障を受けるから、もういけない。
我が家には仏壇はないけど今年の夏前に祖母の葬儀を収めたアルバムを見つけて、焼こうかと思ったけど仏間においてあるが、父は線香一本立てる気はないし、仕舞いには仏間に向かって何度も屁をひる。ならそんな因縁繋がるような写真類は処分すればいいんだけど、それは出来ない。
罰当たりと罰当たりの間に生まれた子が霊感持ちって洒落にならない。大罰当たりの子供になった。
親が失敗するたびに、おいらに向かって厄災がやってくる。
そんでまた同情されちゃった・・・。
もういいか。
おいらの役目は十分に果たしたし、そろそろ楽になっても・・・・。
むしろ複雑な思いが交錯する。
こういう日に届いた新しい低反発マットレス・・。横サイズ140センチ???注文履歴を調べたらダブルを頼んでいた。痛恨のミス。送り返して返品か交換とも思ったけど送料を考えると切った方が早いことに気づく。
だから20センチカットした。下のマットレスの上に敷いてボックスカバーをかけてカモフラージュ。おいおいカバーは買うかな。そんな余裕もないしね。
付属品のカバーは黒色なので捨てた。黒は体に悪い色。縁起でもない日に縁起でもないものが届いた感じかなぁ。でも大は小をちゃんと兼ねる。
これで朝まで爆睡できればいい・・・。
おいら集団行動が苦手で、制服が大嫌い。特に警官などのユニフォームが嫌い。これは何でか分からないけど制服=軍人ってイメージがあるのかも。ゲートルとか本当に怖い。個性を殺すのが制服なんだと思い込んでる。
小中高は制服だった。さすがにそこには違和感はなかったんだけど、アレンジはしていたから個性はあったかなぁ?
まあどんな帽子も致命的に似合わないのが理由かも知れない。制服に制帽。最悪の組み合わせ。
こんなおいらにもよくできた友人はいて、何かと心配してくれているが、制服制帽が義務な仕事なんだよね。それでもいいかと春頃は前向きに考えていたけど、いろいろあって体に再度不具合が生じたんで養生していたんだ。働いて直ぐ辞めるって、おいらには屈辱だから。だからさぁ、返事しないまま置いておいた。
何となく・・その友人に迷惑をかけてしまう気がしてね。その頃は、自分に不向きで個性に合わない仕事ばっかり選んで面接受けていたから、当然に不採用。圧迫面接はなかったけど向こうも面白半分だったかなぁ(笑)
何かの役に立ちたかったんだけど、おいらがたぶん相手を洗脳してしまう方の人間であって、豊かな個性を育めるような素養はない。明らかにミスマッチだった。
自分のしてきた苦労をあげると・・・
会社倒産・解散、パワハラ、セクハラ、リストラにサービス残業・・・・良い出会いはなかったな。経営者がみんな変わり者だったし社風も変わっていた。
国家資格は持ってるけど凡庸性がある種類ではない。
霊障とか呪いの後遺症だとか、たぶんぜんぶ言い訳なんだと思ってる。他人に理解されないことはどんなことでも言い訳になるんだと思ってる。
自分が傷つくのはいいんだけど、おいらはそこに存在だけでカオスを起こす。トラブルメーカーのつもりはないけど悪影響を与えるのは自覚してる。なんだか・・・気が付くと浮いてると云うか、悪目立ちするんだな(笑)
無個性なのに、悪目立ちするって、なんでなんだろう。
それでもね、苦しい道から逃げたことはないんだ。楽な方へ流されたこともない。今だってなんとか自分を律してるし罰してるし正しい気持ちでいるんだけど、身体が自分のものではないくらいに重たい。鬱と言われればそうなんだろうと思うし、怠けていると言われたらそうなんだと思う。
せめて人間好きならいいけれど、そこまで人間に興味もないし、たぶん孤独にも耐性があって、苦にもならない。
そんでも自分の意思にかかわりなく絶えず何かが訴えかけてくる。もう鬱陶しいくらいに。一度危篤状態になってから以前のような能力はないから、何も聞えないし視えないけど、それらはたぶん近くにいる。父方の祖母の家系の障りと、母方の祖父の家系の祟りと、こう云うモノらに常に自由を奪われてきた。
父の間違いは叔母さんを頼ったこと。この家も去年整体でひどい目にあったのも全部父の叔母の家からの禍いや障り。井戸と言えば神でしょうに、この家の人は祀ることをせずに祓うことをしてる。そりゃあ癌にでもなるわ。何かを伝って、おいらに障りを肩代わりさせられた。おいら別にお抱え霊媒師でもないんだけど。
まあ分家でも嫁に出ても必ず自閉症気味の男子が生まれてるんだ。おいらは悪い方のハイブリッドで自閉症ではないけれど、感受性が強すぎて籠るくせは昔からあった。
本当にもう勘弁して欲しいんだ。五月蠅く言われてもおいらには何もできないし、もうするつもりもない。さんざんやって答えが出ないなら、またさんざんやるべきだと思うけど、そんな余力も体力も気力ももうない。気がふれれたら楽だろうなァ。でも正気すぎて心に余る。
頭の中から声が聞こえたりはしないよ。ただ良くしようと努力するとエラーが出ちゃう。だれがどんな理由で何かをし、だれがどんな事情で先祖の誰かを呪ったのか、分からないけど、もうウンザリするんだよ。騒ぎを起こさないように耐えに耐えて我慢をして生きてきたのに、良いことでも悪ことでも的にされる。
まるで生贄にしても、おいらはいつだって”大丈夫”みたいに取り扱われる。
自分が死んで終わりに出来るんならいつでもどうぞって気持ちでいるけど、それじゃあ面白くないんだろうね。兆しが見え始めると家族の誰かが同じことで同じ過ちを繰り返し、繰り返し犯す。家族なんてもう足手まといなんだよ。死ぬ死ぬ死ぬって何度も脅されて、結局父は癌になって透析寸前でも生きてる。不思議でしょうがない。
でも一つ分かるのは無理矢理においらのエネルギーみたいなものを父が使って生きながらえていること。エレルギーで分かりにくいとしたら、運とか徳とか・・そういう才能みたいなものかなぁ。
このバカは深刻に辛くても自分から助けてくれと言わない。どう見ても様子が変でしょうと思い、母に相談しても「いつもこんなんだから」と知らん顔。で、父はやばい状態になってる。これを助けたらおいらがまた辛くなると分かっていても、やっぱりおいらは善人だから助け船を出す。
この両親と、この土地と、離れて生きるしか逃れる術はなかったんだと思う。おいらの苦しみなんかまるで見ない。簡単なことさえも守らない。盆暮れ正月に墓に行くなとは行ってない。行く必要がない時に無暗に参るなとお願いしても、告げた翌日には墓場に顔を出す。ちょっと母は異常でしょう。まるでおいらが嫌がることをあえてやってるみたいで。墓の花が枯れていようとそんなものでは障らない。ただ生きてる人間のために心を砕いたり我慢が出来ないようにな人間がエゴで先祖供養しても意味がない。墓の花が奇麗だと褒められた、墓石がいつも奇麗で褒められた・・・。違うだろ、褒めてもらうために供養しても意味がない。未練や無念を抱えてる先祖がいるから、控えて欲しいと頼んでも意味もなく行くんだよ。
生前普通の人だったのに死んだら何でも願いを叶えてくれるスーパー仏様になるはずはない。おいらをダメにするために墓に行く。坊主が経を読んで供養したら終わりではない。霊感がないなら、せめて霊感のあるものが言う指示だけは守ってほしいけど、おいらをあざけるように墓に行く。
そんで父は墓に参ればいいのに墓に行かない。親のための花代も線香代もケチる。それは家督を継いだ家の者がすることと、息子としての義務感も働かない。さんざん可愛がられたくせに恩知らずだ。おいらが代わりに行ってもいいんだけど、父が来ないのはお前のせいだと言わんばかりの霊障を受けるから、もういけない。
我が家には仏壇はないけど今年の夏前に祖母の葬儀を収めたアルバムを見つけて、焼こうかと思ったけど仏間においてあるが、父は線香一本立てる気はないし、仕舞いには仏間に向かって何度も屁をひる。ならそんな因縁繋がるような写真類は処分すればいいんだけど、それは出来ない。
罰当たりと罰当たりの間に生まれた子が霊感持ちって洒落にならない。大罰当たりの子供になった。
親が失敗するたびに、おいらに向かって厄災がやってくる。
そんでまた同情されちゃった・・・。
もういいか。
おいらの役目は十分に果たしたし、そろそろ楽になっても・・・・。
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