火をつけて金魚(肺に入れない)をしつつもう2週間。少し楽。ああああニコチン中毒であったのだ。47歳で愛煙歴34年。未成年じゃねえか。
医者で処方された薬で禁煙に成功した。禁煙専用のサプリも買った。でも匂いが鼻につくようになり過敏になる。突然、海風の中の岸壁で線香の匂いがしたり、ドラッグストアでう〇こ臭がしたり。これが噂の霊臭なのかと思い気が滅入った。
父のがん告知を受けてからは米の腐ったような匂いがし始めた。と、同時にある人物の顔が浮かんだ。クンクン鼻をくっつけて匂いを嗅いだことはないけど、その人っぽい匂いだと思った。そう思うと堪らなくなって匂い消しの代わりにタバコをくわえるようになった。
どうしよう????悩む。
どこもかしこも基本は禁煙。会社でも喫煙者は雇わないところもあると言う。その決意での禁煙。お蔭で入院仲も大丈夫だった。
でも今はタバコを吸わなくても、あの匂いはしない。当然父にくんくんしたけど父の体臭ではなかった。ついて行ったんだろうか。ある意味命の危険にあるのは父だから・・・・・。
術後3日ですが、もう腹が減った感覚があるようで、少量も食事もがっついてる様子。たまに飯を食う父を見てると動物かと思うときがある。それくらいに一心不乱だ。普通は箸を止めたり、話してる人の方を向いたり、答えたりするけど一切ない。もしキ〇ガイとしても驚かない。どうもそう言う家系みたいだ。叔母は誇大妄想が激しく縄張り意識が強い。それも病的に・・・・・。
だから・・・・・一緒に父とご飯は食べない。誰かを待つとかは絶対に出来ないし、食べ方が汚いので正直見たくもない。風呂に入らないとご飯も食べない。ルーテーンに忠実と言うか、まさに病的に日常を繰り返す。昨日と同じ今日と、今日と同じ明日が延々と続いても平気なのだ。変化を極端に嫌う。
刑事ドラマは好きみたいだけど最近の科学捜査番組は半分意味がわかっていないが、ちゃんと犯人が捕まるのがいいらしい。勧善懲悪。それを期待して刑事もの推理ものをただ見てる。そう内容ではなくてTVを見る行為がルーテーンなのだ。規則正しい生活って息が詰まるおいらと大違い。もうマイペースぶりにイライラする。
一対一では人を叱れないし怒れない。身内にそこにいると突然吠える。今日はイトコの前で吠えたらしい。まるでキ〇ガイのごとく大声で・・・・・。嫌だなぁ。また悪い噂を親戚一同に流される・・・・。血が繋がっていても他人同然じゃん。アンタの味方じゃ決してないのに・・・・・。
何もしてくれない親類縁者よりも、おいらは他人の方がいい。礼を尽くせばいい関係は継続出来るけど、終わり方もあっけない。あとくされがなくていい。やたら(血縁)にこだわる家系だけど、どこに自慢できる歴史がある。バカばかりではないか。一人では挨拶も満足にできない癖に大勢集まると虚勢を張る。
おいらは逆に血縁関係子がとても嫌いだ。可愛がられた経験はない。父の子供であると理由で疎まれて虐められた。幼稚園のときに24,5の伯父さんらに。もちろん言葉だけどね。物御心がつくのが早かったし、敏い子供だったのでいつも死ぬほど苦しかったなぁーー。
連鎖する関係性はイヤ。だから自分の子孫なんてゾッとする。子供は好きだけど第一条件で血が繋がっていないこと。もう面倒くさい。そういう因習めいた因縁は。
最近の父はボケがあるのか、極端な態度に出る。それも入院を機にひどくなった。
まあおいらも頭は悪い。だから分からないことがあると調べるし学ぶ。これは母方の遺伝だろう。父方の比重が立掛ければ同じような人間だったかも・・・・・。血を呪ってる。出自を呪ってる。それは自分を呪っていることと同義だ。
そもそも自分で知らぬ間に掛けた呪い。この人らと違う人生や生き方を選ぶことを優先してきた。
自分を嫌いだったり、誇れないし、過小評価なのは血のせいだ・・・・・。
ある事情で戸籍の名前部分を変えたときに、同時ならば苗字も変えれることを知り心が揺らいだ。でも仮に違う人間になることは出来てもおいらの中身は同じだし、血が変わるはずもない。だから苗字はそのままにした。ちなみに氏名変更は簡易だけど裁判だから判事もちゃんといるし参事も書記官もいるよ。簡単には手続きは出来ません。おいらも三回追い返された。
ありふれた氏名なので同姓同名がたくさんいる。広島にいたころ電話帳で調べたら同姓同名から読み方が同じ漢字まで含めると数百名いてビックリした(笑)。それが5万ぽっちの人口の町で同姓同名、同生年月日、番地は違うけれど本籍の町名まで同じ人物がいたのだ。そしてそいつは多重債務者で逃走中。本当は違法だけどア〇フルの関東の支店から電話があった。さんざん違法性を調べさせて書面による謝罪状を要求した。そういうのがあるとさ氏名変更の裁判が出来ると受付に訊いていたから。まっ、ケガの功名ってやつです。
今回も血をめぐる争いでケンカが起こったばかり。頭おかしくても悪くてもいいから他人の前で醜態をさらすのはやめようよ。くだらないことで・・・・・。もうがっかり。もうすっかり重病人だから、胸張って病気自慢するんだろう。あああ未来が想像できるって辛い。
動物と同じだから、テリトリー意識がすごく強い。それは兄弟同士でも・・・・弱肉強食。
それが恨みとなって、母と子供らに歯を向けた獣たち。伯父さん叔母さんと言うよりも嫌いな大人だった。
時々、これはまさに父方の家系の証拠ではないかと思うときがある。
大人になったおいらたちは、親戚のフリをするのがとても上手くなった。するとね、感情って上手く出来ていて、誰とでも距離を置くようになった。見えない壁、壁、壁。生物はみな電気バリアーでテリトリーを主張してる。人間もそうだ。肌が合うとは電気エネルギーが似てることを言うんだろう。
ちなみに父はタバコを吸いません。酒もたしなむ程度。おいらは真逆だった。タバコは匂いを消すため、酒は強いけど味が嫌いで酔えない。これはこれで不幸な出来事なんじゃないのかと思う。
父の術後に切り取った胃の部位で説明を受けて気持ち悪いと思ったけど、気づけばコンビニで牛筋煮込みを買って食った。友人の一人は肺がんの父の部位を見て、薬に頼らずに禁煙したヘビースモーカーだったのに・・・・。あまりに血を嫌ったために父の病気や癌で一ミリも動揺しない自分を知った。これも不幸だ。
しかし一番問題なのは入院してる父が、自分の知ってる父に思えないこと。昨日なんて思わず、「あなたは僕の父である〇〇〇〇さんですか?」と思わず訊きそうになった。向こうがおいらの名前を読んで知っている様子だったので、息子のフリをした。これが事実ならばすごーーーーーーーーーい現実逃避だ。理論武装が外側だけじゃなくて、内側も覆ってるような、情けない気分になった。「おいらは誰なんだろう?何なのだろう?」
自分の中に勝手に住み着いていたモノが消えたみたいだ。
今はそれの記憶を借りたおいらがいるみたい・・・・・・・。数年の単位じゃない。数十年の単位だろうか?
十数年前に暴漢(犯人はひとつ上の先輩)に寺で襲われて死にかけたことがある。その時から半分「空白」が出来た気がした。でも空白を受ける「何か」が入り込んだのを憶えてる。呪い神主一家とのファーストコンタクトしたころ。怠け者の魔物が住み着いていたのかも(笑)。自分の胸の内がいっぱいで張り裂けそうだった。つい数日前まで・・・・・。今は違う感覚。
何かしたっけ?????
ああ、期待してなかったけどした(笑)。
神社とかが本当にそういう結界を張ったり、古来から行ってきたかは微妙ですが、土地に水晶を埋めたり、炭を埋めたりするのが良いという記事を見つけた。なんか霊能者の坊さんみたいな人のコメント。
前にも書いたけど、それこそ他所の土地(異国)で取れた石を日本の土壌に埋めるのも抵抗があるし、一度埋めたときは大変な目にあった。巣いう事言えば「浄化が完全ではなかったのでは?」的な発言が聞こえてきそうだけど、あえて言います。盛り塩にしても九字にしても塩まじないににしても、素人がやったって逆効果です。九字の解き方って最近知ったくらいだし。ああいうのは発動させてもいいけど無用になったら解除しないといけないもの。都合よく邪気やマガモノを撃退できても、そのまんま結界はあり続けるんだって。解き方まで教えてくれてる優しい霊能者さんなんてそうそういませんよ。盛り塩も同じ。処分の仕方を間違えると大変なことになる・・・・。塩まじないに関しては本当に痛み目にあった。ああいうのはやっちゃいけない。試したおいらが言うんだから信じて欲しいなぁ。霊もいないし呪いもない。ないない尽くしでイイんです。あると思うから苦しいです。
実際に呪われた自分って、惨めなものですよ。職場を追われ行き場をなくし病になって体を壊す。手術した首の傷跡はまるで刃物で傷つけたみたい。一度は死んだのだ。呪いの傷跡が残ってる。だから逆襲とか考えないで、そんな職場なら辞めるべきだった。後悔しか残らないから若いうちに決断するべき。誤魔化しながらやっていても、いつか想いの風船はしぼむか、破裂する・・・・・・。
で、水晶はパスしたけど、一時期マイナスイオンブームで百均で買った炭を見つけた。なぜかそれが玄関の前に放置されていた。母が掃除のついでに見つけて置いたままだった。
それを簡単に水で洗って(記事では最低でも一時間は似て冷めるまで放置、その後に塩を振りかけるだったような・・・・)家の四隅の土地にさした。埋めたりはしていない。コンクリートのところは鉢を移動してさした。
すると驚いたことに家の中に吹き込んでいた気配も邪悪な空気も、そしておいらの中にあったとても大きな記憶を共有していたものが忽然と姿を消した。米臭いにおいもしない・・・・・・。
炭で良かったんんら、開運のために散財した金が無駄じゃないか・・・・と以前のおいらなら吠えていたところだけど、意外と何も思わない。スッキリしたんだし、その時々の開運グッズや水晶や魔除けは、それなりにきちんとおいらを守っていた気がする。ありがたい気持ちしか湧かない。不思議だなぁ。でもこれで良かった。
だけどもっと良くなるためにあまりの炭をまた追加はやらないよ。きっと昨日神さんが緊急呼び出ししてくれた理由も分る。やっと気が通ったのだ。もう閉塞感も圧迫感も何も感じない。
ありがとうございます。ありがとう。
いろんなものに伝わる気がする・・・・・。
半身を失くしたら死ぬんじゃないかと思っていたけど、心のおいらも身体と同様にメタボになったんだろう。胸が少し苦しいけど、一人でいっぱいにやっとなれた。
それとチャクラブレス(七色の石のブレス)も身体にいいんじゃないんだろうか。炭と同じ日に作成した。これも手持ちのあまり石で作ったのだ。嬉しい誤算。これが続くといいな。良いご縁に出会えるといい。きっと出会う。
そういう楽しい気持ちで満ち溢れているのに、血縁だけが気になったりして・・・・・・。
素直に喜んでいいよね。
医者で処方された薬で禁煙に成功した。禁煙専用のサプリも買った。でも匂いが鼻につくようになり過敏になる。突然、海風の中の岸壁で線香の匂いがしたり、ドラッグストアでう〇こ臭がしたり。これが噂の霊臭なのかと思い気が滅入った。
父のがん告知を受けてからは米の腐ったような匂いがし始めた。と、同時にある人物の顔が浮かんだ。クンクン鼻をくっつけて匂いを嗅いだことはないけど、その人っぽい匂いだと思った。そう思うと堪らなくなって匂い消しの代わりにタバコをくわえるようになった。
どうしよう????悩む。
どこもかしこも基本は禁煙。会社でも喫煙者は雇わないところもあると言う。その決意での禁煙。お蔭で入院仲も大丈夫だった。
でも今はタバコを吸わなくても、あの匂いはしない。当然父にくんくんしたけど父の体臭ではなかった。ついて行ったんだろうか。ある意味命の危険にあるのは父だから・・・・・。
術後3日ですが、もう腹が減った感覚があるようで、少量も食事もがっついてる様子。たまに飯を食う父を見てると動物かと思うときがある。それくらいに一心不乱だ。普通は箸を止めたり、話してる人の方を向いたり、答えたりするけど一切ない。もしキ〇ガイとしても驚かない。どうもそう言う家系みたいだ。叔母は誇大妄想が激しく縄張り意識が強い。それも病的に・・・・・。
だから・・・・・一緒に父とご飯は食べない。誰かを待つとかは絶対に出来ないし、食べ方が汚いので正直見たくもない。風呂に入らないとご飯も食べない。ルーテーンに忠実と言うか、まさに病的に日常を繰り返す。昨日と同じ今日と、今日と同じ明日が延々と続いても平気なのだ。変化を極端に嫌う。
刑事ドラマは好きみたいだけど最近の科学捜査番組は半分意味がわかっていないが、ちゃんと犯人が捕まるのがいいらしい。勧善懲悪。それを期待して刑事もの推理ものをただ見てる。そう内容ではなくてTVを見る行為がルーテーンなのだ。規則正しい生活って息が詰まるおいらと大違い。もうマイペースぶりにイライラする。
一対一では人を叱れないし怒れない。身内にそこにいると突然吠える。今日はイトコの前で吠えたらしい。まるでキ〇ガイのごとく大声で・・・・・。嫌だなぁ。また悪い噂を親戚一同に流される・・・・。血が繋がっていても他人同然じゃん。アンタの味方じゃ決してないのに・・・・・。
何もしてくれない親類縁者よりも、おいらは他人の方がいい。礼を尽くせばいい関係は継続出来るけど、終わり方もあっけない。あとくされがなくていい。やたら(血縁)にこだわる家系だけど、どこに自慢できる歴史がある。バカばかりではないか。一人では挨拶も満足にできない癖に大勢集まると虚勢を張る。
おいらは逆に血縁関係子がとても嫌いだ。可愛がられた経験はない。父の子供であると理由で疎まれて虐められた。幼稚園のときに24,5の伯父さんらに。もちろん言葉だけどね。物御心がつくのが早かったし、敏い子供だったのでいつも死ぬほど苦しかったなぁーー。
連鎖する関係性はイヤ。だから自分の子孫なんてゾッとする。子供は好きだけど第一条件で血が繋がっていないこと。もう面倒くさい。そういう因習めいた因縁は。
最近の父はボケがあるのか、極端な態度に出る。それも入院を機にひどくなった。
まあおいらも頭は悪い。だから分からないことがあると調べるし学ぶ。これは母方の遺伝だろう。父方の比重が立掛ければ同じような人間だったかも・・・・・。血を呪ってる。出自を呪ってる。それは自分を呪っていることと同義だ。
そもそも自分で知らぬ間に掛けた呪い。この人らと違う人生や生き方を選ぶことを優先してきた。
自分を嫌いだったり、誇れないし、過小評価なのは血のせいだ・・・・・。
ある事情で戸籍の名前部分を変えたときに、同時ならば苗字も変えれることを知り心が揺らいだ。でも仮に違う人間になることは出来てもおいらの中身は同じだし、血が変わるはずもない。だから苗字はそのままにした。ちなみに氏名変更は簡易だけど裁判だから判事もちゃんといるし参事も書記官もいるよ。簡単には手続きは出来ません。おいらも三回追い返された。
ありふれた氏名なので同姓同名がたくさんいる。広島にいたころ電話帳で調べたら同姓同名から読み方が同じ漢字まで含めると数百名いてビックリした(笑)。それが5万ぽっちの人口の町で同姓同名、同生年月日、番地は違うけれど本籍の町名まで同じ人物がいたのだ。そしてそいつは多重債務者で逃走中。本当は違法だけどア〇フルの関東の支店から電話があった。さんざん違法性を調べさせて書面による謝罪状を要求した。そういうのがあるとさ氏名変更の裁判が出来ると受付に訊いていたから。まっ、ケガの功名ってやつです。
今回も血をめぐる争いでケンカが起こったばかり。頭おかしくても悪くてもいいから他人の前で醜態をさらすのはやめようよ。くだらないことで・・・・・。もうがっかり。もうすっかり重病人だから、胸張って病気自慢するんだろう。あああ未来が想像できるって辛い。
動物と同じだから、テリトリー意識がすごく強い。それは兄弟同士でも・・・・弱肉強食。
それが恨みとなって、母と子供らに歯を向けた獣たち。伯父さん叔母さんと言うよりも嫌いな大人だった。
時々、これはまさに父方の家系の証拠ではないかと思うときがある。
大人になったおいらたちは、親戚のフリをするのがとても上手くなった。するとね、感情って上手く出来ていて、誰とでも距離を置くようになった。見えない壁、壁、壁。生物はみな電気バリアーでテリトリーを主張してる。人間もそうだ。肌が合うとは電気エネルギーが似てることを言うんだろう。
ちなみに父はタバコを吸いません。酒もたしなむ程度。おいらは真逆だった。タバコは匂いを消すため、酒は強いけど味が嫌いで酔えない。これはこれで不幸な出来事なんじゃないのかと思う。
父の術後に切り取った胃の部位で説明を受けて気持ち悪いと思ったけど、気づけばコンビニで牛筋煮込みを買って食った。友人の一人は肺がんの父の部位を見て、薬に頼らずに禁煙したヘビースモーカーだったのに・・・・。あまりに血を嫌ったために父の病気や癌で一ミリも動揺しない自分を知った。これも不幸だ。
しかし一番問題なのは入院してる父が、自分の知ってる父に思えないこと。昨日なんて思わず、「あなたは僕の父である〇〇〇〇さんですか?」と思わず訊きそうになった。向こうがおいらの名前を読んで知っている様子だったので、息子のフリをした。これが事実ならばすごーーーーーーーーーい現実逃避だ。理論武装が外側だけじゃなくて、内側も覆ってるような、情けない気分になった。「おいらは誰なんだろう?何なのだろう?」
自分の中に勝手に住み着いていたモノが消えたみたいだ。
今はそれの記憶を借りたおいらがいるみたい・・・・・・・。数年の単位じゃない。数十年の単位だろうか?
十数年前に暴漢(犯人はひとつ上の先輩)に寺で襲われて死にかけたことがある。その時から半分「空白」が出来た気がした。でも空白を受ける「何か」が入り込んだのを憶えてる。呪い神主一家とのファーストコンタクトしたころ。怠け者の魔物が住み着いていたのかも(笑)。自分の胸の内がいっぱいで張り裂けそうだった。つい数日前まで・・・・・。今は違う感覚。
何かしたっけ?????
ああ、期待してなかったけどした(笑)。
神社とかが本当にそういう結界を張ったり、古来から行ってきたかは微妙ですが、土地に水晶を埋めたり、炭を埋めたりするのが良いという記事を見つけた。なんか霊能者の坊さんみたいな人のコメント。
前にも書いたけど、それこそ他所の土地(異国)で取れた石を日本の土壌に埋めるのも抵抗があるし、一度埋めたときは大変な目にあった。巣いう事言えば「浄化が完全ではなかったのでは?」的な発言が聞こえてきそうだけど、あえて言います。盛り塩にしても九字にしても塩まじないににしても、素人がやったって逆効果です。九字の解き方って最近知ったくらいだし。ああいうのは発動させてもいいけど無用になったら解除しないといけないもの。都合よく邪気やマガモノを撃退できても、そのまんま結界はあり続けるんだって。解き方まで教えてくれてる優しい霊能者さんなんてそうそういませんよ。盛り塩も同じ。処分の仕方を間違えると大変なことになる・・・・。塩まじないに関しては本当に痛み目にあった。ああいうのはやっちゃいけない。試したおいらが言うんだから信じて欲しいなぁ。霊もいないし呪いもない。ないない尽くしでイイんです。あると思うから苦しいです。
実際に呪われた自分って、惨めなものですよ。職場を追われ行き場をなくし病になって体を壊す。手術した首の傷跡はまるで刃物で傷つけたみたい。一度は死んだのだ。呪いの傷跡が残ってる。だから逆襲とか考えないで、そんな職場なら辞めるべきだった。後悔しか残らないから若いうちに決断するべき。誤魔化しながらやっていても、いつか想いの風船はしぼむか、破裂する・・・・・・。
で、水晶はパスしたけど、一時期マイナスイオンブームで百均で買った炭を見つけた。なぜかそれが玄関の前に放置されていた。母が掃除のついでに見つけて置いたままだった。
それを簡単に水で洗って(記事では最低でも一時間は似て冷めるまで放置、その後に塩を振りかけるだったような・・・・)家の四隅の土地にさした。埋めたりはしていない。コンクリートのところは鉢を移動してさした。
すると驚いたことに家の中に吹き込んでいた気配も邪悪な空気も、そしておいらの中にあったとても大きな記憶を共有していたものが忽然と姿を消した。米臭いにおいもしない・・・・・・。
炭で良かったんんら、開運のために散財した金が無駄じゃないか・・・・と以前のおいらなら吠えていたところだけど、意外と何も思わない。スッキリしたんだし、その時々の開運グッズや水晶や魔除けは、それなりにきちんとおいらを守っていた気がする。ありがたい気持ちしか湧かない。不思議だなぁ。でもこれで良かった。
だけどもっと良くなるためにあまりの炭をまた追加はやらないよ。きっと昨日神さんが緊急呼び出ししてくれた理由も分る。やっと気が通ったのだ。もう閉塞感も圧迫感も何も感じない。
ありがとうございます。ありがとう。
いろんなものに伝わる気がする・・・・・。
半身を失くしたら死ぬんじゃないかと思っていたけど、心のおいらも身体と同様にメタボになったんだろう。胸が少し苦しいけど、一人でいっぱいにやっとなれた。
それとチャクラブレス(七色の石のブレス)も身体にいいんじゃないんだろうか。炭と同じ日に作成した。これも手持ちのあまり石で作ったのだ。嬉しい誤算。これが続くといいな。良いご縁に出会えるといい。きっと出会う。
そういう楽しい気持ちで満ち溢れているのに、血縁だけが気になったりして・・・・・・。
素直に喜んでいいよね。
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