昨日と今日(特に今日)はメンタルアタックというかサイキックアタックが来てる。・・・・・・来てるけど感じるけど視えないのはちょっと不安。
何度も言うけど視えないのは怖い。
右首リンパもパンパンに腫れて、氷嚢で冷やしてる。憂鬱とか塞ぐとか、そういうネガティブな気持ちにはならないけど、躰は正直なので怠さを感じてしまう。
で、今日は1日なので、三宮さんと足王神社と社家地八幡宮に参拝に行く。社家地さんは少しオマケ。出掛けたら思い出したので寄ったのだ。ごめんなさい!!
と、その頃から半端なくネガティブアタックが・・・・攻撃が始まる。呪う神主の神社も八幡宮だから、そういう影響あるのかなぁ。お祀りしてる神さんは同じだから・・・・。でもさ、そんなに嫌われてる気もしないから大丈夫。ダメなところに行くと吐きそうになるから笑。まあ、ここのところ母の様子がおかしいから、母発信でパワー全開かもしれない。恨めし気な顔がバックミラーに映ってる。嫌なんだろうな。無理してるんだろうな。でもどんなに説得しても認めない。「番地で呪われているから影響受けるよ。みんなで頑張ろう!」と話しても、どうも自分だけは”正しい”人間だから忌まわしいものに呪われるなんてありえないと思い込んでる。
でも始末が悪いんだなぁ。こういうことしちゃダメだよと言うことや禁を必ず無意識で破る。まるで『呪い』そのものを招き込むみたいに・・・・・。父が盛り塩をしたら、掃除だと言いながら履きます。
母は、現実逃避型だ。認めなければ、それは有りえない事になると思ってる。夢見る乙女みたいな心を持ってるのだ。それで「ない」ものに出来るのならばいいけれど、常に迷ってる。漂ってる。こんなはずじゃないと思ってる。執念深く、禍根ばかりを追っている。見るに堪えない時もある。弱い心は魔を引き寄せる。息子のおいらは母に似ているから、もっとも魔を引き寄せる。もう体質だからしょうがないけど、母は認めない。家の中を引っ掻き回し好き放題に改造しようとする。それに魔が悪い。
風水では五黄の方位が悪いという。五黄にあたる場所は土地をいじってはいけない。もちろん建て替えもダメ出し、大きな音を立ててもダメ。南東に意味のない納屋を立てたときは五黄がそこにある時だった。親父の会社は潰れるし、おいらも事件(?)を起こす結果に・・・・・。でも信じない。まるで信じないとなんとかなるみたいに。で、もう20年近く納屋を壊すか、片づけるか、大喧嘩してた。でもおいらがヘンな時期にヘンな理由で失職したら、片づけをし始めた。・・・もう遅いんだけど。
とにかく何を始めるにも思い付きだから、縁起なんて無視。もう少し信心深い両親なら良かったと思う。絵に描いたみたいにバチに当たる息子に対して「あんたに問題があるんじゃない」としか思っていない。実際に家の中で奇妙な出来事は起こる。その時は恐怖に怯えるけど、それで終わり。まあ死人が出ていないから緊張感はないんだろう。
でもね母さん、おいらそれなりに予防しているからね・・・・。
―――ある時から、おいらに集めていたはずの穢れを、おいらが受けられなくなった。ちょうど去年の6月くらいです。何故だか分からないけどおいらの自己防衛本能が拒絶をし始めた。しんどかったんですね、その頃。呪いって即効性があるわけじゃない。積もり積もって、ある時に決壊する。今更ながら思うけど、よく生きてたなと思う。外出すればトラブルや危険な目にあい、心の中からは死に誘うような感情しか引っ張って来れない。その頃は毎日自殺することを考えていた。・・・それはついこの間まで、おいらの心を支配していた感情だ。今は違う。生きるために理由を探してるし、深く掘り下げて考えない。しょせん人生はなるようにしかならないのだから・・・・・。
当然おいらが集めていた穢れは分散して、家の中が散々なことになった。とにかく不吉な出来事が起こり続けた・・・・・。
今日は母を連れて行くのはどうだろうと思っていた。何かに憑かれてる状態では神社はきついだろうなと思ったからだ。神さんの方も嫌だろうし・・・・・。
案の定でした笑。
今は家の周りや部屋の四隅に塩を置いてて、なんとなくブロック出来ているように感じる。外にいると真面に受ける。でも外出しないわけにもいかないので、今日課にしてる白鳥の餌やりと髪を切りに行った。そして家に帰って氷嚢でリンパを冷やしていたらだいぶ楽になった。
今日は祝いの日でもあるけど、おいらにとっては怖い日でもある。だって向こうは神主だから、怠け者の神職さんでも1日と15日はお祀りをするだろうから恐いんですよね。確実に辛い目に合う。でも再度掛けた呪詛がおいらや家族や家に到着したとは思えないんで、ちゃんとブロック出来ているんだろう。それは嬉しいなぁ。もうおいらには終わった関係なので執拗に攻撃してくるのは止めて欲しいところです。
人を呪う病なんだろう。それしか出来ない人間というのも怖いけど、あれの存在を揚々と許してる環境にもう馴染めないし、気持ちが悪かったから、移動は断った。間違いなくもう死んでいたろうな。通勤途中にでも。そういう恐怖心を抱えながら生きてくのは無理と思ったからの決断でした。生き霊とかじゃなくて、『魔物』をつけられていたそうです。
でもなんだか思うんですが、呪う神主さん、あれからずっとあの魔物に付きまとわれているんじゃないですかね。今ごろ悲惨な目にあってる気もする。
けど因果応報。自業自得だと思います。まあもう知り合いでもないんでもないんでいいですけど笑。とにかく早く体調を元に戻したいなぁ。それが出来ればハッピー!!
何度も言うけど視えないのは怖い。
右首リンパもパンパンに腫れて、氷嚢で冷やしてる。憂鬱とか塞ぐとか、そういうネガティブな気持ちにはならないけど、躰は正直なので怠さを感じてしまう。
で、今日は1日なので、三宮さんと足王神社と社家地八幡宮に参拝に行く。社家地さんは少しオマケ。出掛けたら思い出したので寄ったのだ。ごめんなさい!!
と、その頃から半端なくネガティブアタックが・・・・攻撃が始まる。呪う神主の神社も八幡宮だから、そういう影響あるのかなぁ。お祀りしてる神さんは同じだから・・・・。でもさ、そんなに嫌われてる気もしないから大丈夫。ダメなところに行くと吐きそうになるから笑。まあ、ここのところ母の様子がおかしいから、母発信でパワー全開かもしれない。恨めし気な顔がバックミラーに映ってる。嫌なんだろうな。無理してるんだろうな。でもどんなに説得しても認めない。「番地で呪われているから影響受けるよ。みんなで頑張ろう!」と話しても、どうも自分だけは”正しい”人間だから忌まわしいものに呪われるなんてありえないと思い込んでる。
でも始末が悪いんだなぁ。こういうことしちゃダメだよと言うことや禁を必ず無意識で破る。まるで『呪い』そのものを招き込むみたいに・・・・・。父が盛り塩をしたら、掃除だと言いながら履きます。
母は、現実逃避型だ。認めなければ、それは有りえない事になると思ってる。夢見る乙女みたいな心を持ってるのだ。それで「ない」ものに出来るのならばいいけれど、常に迷ってる。漂ってる。こんなはずじゃないと思ってる。執念深く、禍根ばかりを追っている。見るに堪えない時もある。弱い心は魔を引き寄せる。息子のおいらは母に似ているから、もっとも魔を引き寄せる。もう体質だからしょうがないけど、母は認めない。家の中を引っ掻き回し好き放題に改造しようとする。それに魔が悪い。
風水では五黄の方位が悪いという。五黄にあたる場所は土地をいじってはいけない。もちろん建て替えもダメ出し、大きな音を立ててもダメ。南東に意味のない納屋を立てたときは五黄がそこにある時だった。親父の会社は潰れるし、おいらも事件(?)を起こす結果に・・・・・。でも信じない。まるで信じないとなんとかなるみたいに。で、もう20年近く納屋を壊すか、片づけるか、大喧嘩してた。でもおいらがヘンな時期にヘンな理由で失職したら、片づけをし始めた。・・・もう遅いんだけど。
とにかく何を始めるにも思い付きだから、縁起なんて無視。もう少し信心深い両親なら良かったと思う。絵に描いたみたいにバチに当たる息子に対して「あんたに問題があるんじゃない」としか思っていない。実際に家の中で奇妙な出来事は起こる。その時は恐怖に怯えるけど、それで終わり。まあ死人が出ていないから緊張感はないんだろう。
でもね母さん、おいらそれなりに予防しているからね・・・・。
―――ある時から、おいらに集めていたはずの穢れを、おいらが受けられなくなった。ちょうど去年の6月くらいです。何故だか分からないけどおいらの自己防衛本能が拒絶をし始めた。しんどかったんですね、その頃。呪いって即効性があるわけじゃない。積もり積もって、ある時に決壊する。今更ながら思うけど、よく生きてたなと思う。外出すればトラブルや危険な目にあい、心の中からは死に誘うような感情しか引っ張って来れない。その頃は毎日自殺することを考えていた。・・・それはついこの間まで、おいらの心を支配していた感情だ。今は違う。生きるために理由を探してるし、深く掘り下げて考えない。しょせん人生はなるようにしかならないのだから・・・・・。
当然おいらが集めていた穢れは分散して、家の中が散々なことになった。とにかく不吉な出来事が起こり続けた・・・・・。
今日は母を連れて行くのはどうだろうと思っていた。何かに憑かれてる状態では神社はきついだろうなと思ったからだ。神さんの方も嫌だろうし・・・・・。
案の定でした笑。
今は家の周りや部屋の四隅に塩を置いてて、なんとなくブロック出来ているように感じる。外にいると真面に受ける。でも外出しないわけにもいかないので、今日課にしてる白鳥の餌やりと髪を切りに行った。そして家に帰って氷嚢でリンパを冷やしていたらだいぶ楽になった。
今日は祝いの日でもあるけど、おいらにとっては怖い日でもある。だって向こうは神主だから、怠け者の神職さんでも1日と15日はお祀りをするだろうから恐いんですよね。確実に辛い目に合う。でも再度掛けた呪詛がおいらや家族や家に到着したとは思えないんで、ちゃんとブロック出来ているんだろう。それは嬉しいなぁ。もうおいらには終わった関係なので執拗に攻撃してくるのは止めて欲しいところです。
人を呪う病なんだろう。それしか出来ない人間というのも怖いけど、あれの存在を揚々と許してる環境にもう馴染めないし、気持ちが悪かったから、移動は断った。間違いなくもう死んでいたろうな。通勤途中にでも。そういう恐怖心を抱えながら生きてくのは無理と思ったからの決断でした。生き霊とかじゃなくて、『魔物』をつけられていたそうです。
でもなんだか思うんですが、呪う神主さん、あれからずっとあの魔物に付きまとわれているんじゃないですかね。今ごろ悲惨な目にあってる気もする。
けど因果応報。自業自得だと思います。まあもう知り合いでもないんでもないんでいいですけど笑。とにかく早く体調を元に戻したいなぁ。それが出来ればハッピー!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます