ロードバイクのホイールは

実用性抜群のデュラエースC40CLを履いてましたがやはりフィブラEVOの黒系にはあまり似合わないのでフィブラ2に付けていたレイノルズのアサルト/ストライクを試しに履かせてみたら…ホイールは良いけどタイヤサイドのブラウン色が合ってないかも。

今となってはリムブレーキ式のホイールも新品購入が困難になってきているのでまたホイール探しの旅が始まりそうです。

候補としては、実用性で選べばカンパニョーロのシャマルミレかフルクラムのレーシングゼロナイツが現実的ですが、これが最後のリムブレーキ式ロードバイクだと思うと後悔の無さそうなカンパニョーロのBORA ONEかULUTRAの35か50が良いです。

エアロハンドルにしました

カレラのフィブラあるある現象で、エンデュランスモデルなのに妙にエアロパーツが似合うorエアロパーツしか似合わない問題がありまして、今回もその法則に則ってS-Works Aerofly carbon handlebar 25mmRiseというエアロハンドルを敢えて装着してみました。

トライアスロン用バイク用にと購入したのにずっと未装着で、25ミリハンドルが高くなるので操作性・バランス大丈夫？かと思っていましたが意外としっくり来ます、このハンドル本来の使い方とは異なりますがロングライド用に組んだので普段の前傾姿勢が楽になりました😃

バーテープは死蔵してたシマノProリフクティブコントロールバーテープを巻きました、白いラインがリフレクター素材なので夜間走行時の安全確保に役立ちそうです、但し日中でも日光を反射するので地味に目立つバーテープです。

エアロハンドルにしたのは良いですがライトやベルがこれに合うのをまた探さないといけませんね。

新しいCarrera Phibra

このたび縁あってロードバイクのカレラフィブラを更新!?しました、今回組んだのはPhibra EVOで既に製造中止のモデルです。

今までのかPhibra2だったのがPhibra EVOになった事で仕様が簡略化されたり便利になったりと色々ありますが、これまでのPhibra2は引き続いてDi2化したまま乗っていくし、新しいPhibraEVOにはロングライドやサイクルイベントに参加する際には登場していくロードバイクになっていくと思います♪

そもそもPhibraはカタログに記載の通りエンデュランスモデルなので、ロングライドには向いているタイプだから、コンポーネント類も旅先で故障しても自力で修理が可能で目的地に到着出来る仕様にしてあります。

まだ組み上げたばかりで装備類は未だ未装着ですがこれから徐々にPhibra2から移植してメインバイクにして行きます♪

S-Works Aerofly Carbon ハンドルバー

S-Works Aerofly Carbon ハンドルバー購入しました😊

https://www.specialized.com/jp/ja/s-works-aerofly-carbon-handlebars--25mm-rise/p/156095?color=228231-156095

前々から欲しかったので入手出来て良かったです♪

暫く更新していませんでしたが、水面下ではリムブレーキ最後のロードバイク組立計画画策中でした。

このハンドルが欲しかった理由はハンドル高さが25mm上がること、素材がカーボンなこと、あまり見掛けなくなったエアロタイプなこと、その３つです。

こんなハンドル装着してるのを見たのはスペシャライズドのセコイヤという今で云うグラベルロードモデルに似た様なハンドルが付いていてそれが良かったからです。

これでフレームセットの選択肢が増えました。何にするかはお楽しみに、最後に組むリムブレーキモデルだから後悔しないのを選びましょう😃

Phibra復活

昨年のサイクルイベントで手の込んだイタズラでコンポーネントが破損し、その交換パーツがなかなか入荷しなかったのですがようやく揃いDi2の調整も完了して無事復活しました😊

今後はPhibraでサイクルイベントの参加は控えてサブ機にて参戦します。