アスタ・マーニャ(明日への子守歌)という名前の歌です。実はわたし沖縄に行ったことありません💦けど、沖縄から仕事でこちらに来て一緒に仕事した人は結構居て、沖縄良いとこだから遊びに来てよと誘われながら未だに沖縄に遊びに行けてません💦いまはコロナ禍で沖縄はいま大変な時期、非常事態宣言も延長になるしで今はコロナ禍が終息するのを願うばかりです。
この歌よくカラオケで歌ってました、曲が案外長いのがカラオケ向きではないかもですが、私的にはとても良い歌だと思います。
いま、職場に置いておける防災用バッグが欲しくてたまりません(笑)
一応はこんな感じのサイクル用リュックサックバッグを用意していますが、もう少しプラスアルファな万が一の時に実際に役立つ防災用バッグが欲しいです。
このサイクル用のは様々なアウトドア用バッグを作っているドイツ🇩🇪のドイターで、それに山岳用のヘルメットホルダーを装着しているのですがバッグが軽くて良いけど収納がイマイチ、今の職場では天災＆災害発生時には救護班としてAEDや人工呼吸そして簡単な怪我の処置とかしないといけません、何故か普通救命士の講習とかも受けています。
なので、防災用バッグの中には簡単なファーストエイドキットも常備したいし、通勤電車が止まった時には防災用バッグに食料や飲料水やヘルメットやライトやGPSナビもバッグに装備しておきたいです。
また、現地調査とかでヘルメットが必要な時には会社用カバンより防災用バッグにヘルメット等の安全設備と調査用品を入れて調査用バッグとしても使いたいです(^^)
そうして調べていく内に、そんな私の要望を叶えてくれそうなリュックサックを見つけました。5.11タクティカルのAll Hazards Backpackや他のバッグパックです♪ ちなみにバッグパックとはイギリス・ドイツ辺りで云うリュックサックと同じ意味だそうです。
私は最初この手のメーカーの製品って軍ヲタやサバゲーマー用かと勝手に思っていましたが実際はアメリカや日本等の官公庁（警官、自衛官や海上保安庁等）でも実際に使われている時に危険な任務遂行の為に用いられていると知り興味が湧いてきました。
さすが防災用バッグだけあって多様性があって収納方法や使い方も理に適った人それぞれに合理的な利用方法が出来るようです。
だからといっていざ買おうとなると現品を展示し扱っている店舗を探して製品を見定めないといけません。特にバッグの大きさは人それぞれ使い方と体格によって合う合わないがあると思うので直ぐには買えそうにありません💦
何と48年振りにリニューアルしたそうです(^^) ケッテンクラート中期型で、
ドイツらしいハーフトラックの小型版オードバイ？です。
私的にはこうゆう進化の途中にひょっこり現れる唯一無比なモデル好きです♪
旧モデルと比べるとその進化具合がスゴい、特に兵士は旧モデルと比べると違い歴然💦昔からタミヤは精密で組立易い良いメーカーでしたが時を重ねて更に造り込みを重ねて世界を代表する模型メーカーになっていました(^o^)♪
コロナ禍のせいでしまなみ海道&尾道に約1年半以上訪れていません💦 2年前の10月にあったしまなみ海道ファンライドに行って以来ずっと時が止まったかの様です。
とはいえ、今でも緊急事態宣言が出ている最中ですがコロナ感染者も減少傾向だし、高齢者の接種がひと段落つけば、いよいよ私たち現役世代への接種が始まります♪
そうなれば、しまなみ海道ロングライドとかもいよいよ復活です、やはり地元の方からよく来たねぇ、と話掛けられる環境にならないと無意識のうちに迷惑かけてしまうかもですから。
来月からコロナ自粛処置が緩んだら夏休み前に一度しまなみ海道を訪れる予定です。
そもそもこのブログはそれ目当てでやり始めたのだから（笑）
順路としては、ロードバイクにて三原からフェリーで佐木島に渡り、青の島とねこ一匹の登場場所を巡り折角だからトライアスロンコースの島を全力一周をしてからフェリーで因島に渡り、自転車神社の大山神社に参り、それからフェリーで岩城島に渡り青の島とねこ一匹の世界に浸る。泊まる所は大三島か向島辺りで。翌日は一気に愛媛の今治まで行ってそのまましまなみ海道をUターンして尾道まで帰る。そんな予定です。
ロードバイクはやはりカレラPhibraかなぁ、ルーベの方が快適ロングライド向きなのだけど、PhibraはアルテグラDi2化とか色々バージョンアップしたのでそれで走破したいのです😊
コロナ禍で季節感の無いイベント無しの生活をしていますが、季節はもう梅雨になり、結婚式の季節になりました。
結婚式の曲と云えば数多くの好きな曲がありますが、しいて言うならこの倉本裕基さんのヴァージンロードですね。
シンプルで美しい調べで曲が流れる様はまさにヴァージンロードに相応しいかと思っています♪