便所の落書き

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これでなぜ一審有罪?「痴漢冤罪」は本当に怖い 「両手塞がれ、お尻触るの困難」と逆転無罪

2021-10-12 03:29:36 | 社会

これでなぜ一審有罪?「痴漢冤罪」は本当に怖い 「両手塞がれ、お尻触るの困難」と逆転無罪

たまにSNSで見かける

裁判官「うーん、両手で吊り革持ってても痴漢出来ない事にはならないから有罪!」

というネタコピペ(?)の元の冤罪事件。

実際は左手で吊り革を持ち、右手でメールを打っていたらしいが、

どちらにしろ両手が塞がっていた事に変わりは無い。

これがバスの車内カメラの映像に証拠として残っていたが、

倉澤千巌とかいう気狂い裁判官は一審で「車載カメラの映像で確認できる時間帯以外は、左手の動きが不明で痴漢することは不可能とは言えない」的な事をほざいて有罪判決を下した。

しかし案の定、二審で速攻逆転無罪を勝ち取り一件落着している。

で、この気狂いは何のお咎めも無しに2015年の依願退官迄のほほんと裁判官を続けていた。

この冤罪事件は2014年の出来事だが当時ちょっとした話題となり各マスコミにも採り上げられて世間からは気狂い裁判と評され、

年齢も60歳を過ぎ出世の道が絶たれたのであっさり自分から辞めたのだそうな。

ていうかそもそも60歳まで地方裁判所で燻ってる奴が有能な訳が無いからな。

やはり元々あたおかで有名だったんだろう。

次の投稿もこの流れで冤罪事件にしよう。



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