
いいですね。puff搭載。
135とか175・・・ またまた、335とかギブソンの箱系は
よく聞きますが、150というのは・・・びっくりです。
ヘッド部分には経年劣化によくみられる
細かな塗装のヒビ・・・。
これがまた時代を感じさせてくれるわけです。
音・・・ いいですね。
ツインリバーヴで弾いたので、特に艶を感じました。
私はレスポールを手放してからは、あまりギブソン系にかかわっていませんが
この渋さは・・・一目瞭然。
購入したか・・・
いえ・・・ していません。
怖くて値段が聞けません。
値段聞くのはタダですが、聞いたら怖くて弾くことができなく
なりそうなので。
高価ということだけではなく、「歴史」がそこにあるので
おいそれと触れないのです。
実はこのほかにも・・・・
このギター・・・
私の大先輩であるハセガワサウンドさんに寄らせて
いただいたときのことでした。
森
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます