ちょっと!
いまさっきやってた、テレビNHK 戦後 日本人は何を考えてきたのか
いつもほぼみてないけど、
今回の三島由紀夫、すっごい
知らない情報ばっかり
大学のころ、隣の部屋の東大の友達が一度読んでみるといいよって
それから近代古典の著名なもの殆ど大学の図書館で読んだ
その時は、三島由紀夫の激しすぎる感情表現にびっくり
それよりか川端康成のほうが濃くて
しょうじき、面白かった
衝撃だった
テレビの感動の手紙は次回に
そうなんだよ、あの頃の執筆活動ってノーベル文学賞とか直木賞を
取るためにやってるんではなくて
強烈な伝えたい気持ち
それは命に代えてでも
今回、川端康成と三島由紀夫の深い交流も初耳でした
もう一度、豊穣の月、春の雪、よんでみよう