弟君、戻っちゃう

朝、弟君は大学院に行くため京都に戻ってしまった。
寂しいなー。
居る数日の間、いぶぶの遊び相手を買って出てくれ、色々手伝ってくれた。
優しい弟君だ。
上の画像は、弟君と一緒にお絵かきをするいぶぶ。
暇があれば、弟君にくっついていたいぶぶ。

夏になれば、また帰省してくれるかなー？！
弟君、いぶぶの相手、お疲れ様。ありがとう！

沐浴のお手伝い♪

春のようなお天気の１日。
朝、いぶぶは１１時に起床。昨日、丸一日中、じぃじとお散歩していたので疲れたのかな？！
私も寝不足なので、一緒に寝てしまいました。
これは・・・生活リズムどころではないかも・・・。
でも、私の寝不足が解消されたので、ヨシ！

お昼過ぎ、いずずの退院５日後健診を受けるべく、産院に向かった。
いずずはまるで問題なく、１日あたり39グラム増という、母乳のみにしてはと～っても優秀な体重増加を見せていた。
退院後は、２人目ということもあってか、検温すらしていない私。
それでもいずずは育ってゆく。がんばれ、いずず
ちなみに、もう４キロを超えました！


いぶぶは、夜になると沐浴のお手伝いや、ポポちゃんでお洗濯ごっこをして遊びます。

↑はいぶぶがいずずのお洋服を脱がせているところ。
お尻も拭き拭き。がんばってまーす。

かなりお姉さん風を吹かせてて、見ていて微笑ましいわ～。
毎日、賑やかに時間が流れて、私は楽をさせてもらって、ほんと幸せです
横浜に帰ったら、あ～どうしよ～
横浜のみんなー、ヘルプに来てね～

お布団、掛けれるよ

→

２人目育児をしている友人から「２人目を育てるときは上の子に手伝ってもらうのが一番。あと、「おっぱい、あげていい？」とか「オムツ、替えて良い？」って上の子に聞いてあげてね。」とアドバイスを貰っていた。
それを実践しているからか、いぶぶはいずずの面倒を見たがる。
今日も「オムツ、替えて良い？」と聞くと、「うん」と返事をし、いずずのオムツとお尻拭きを取ってきてくれた。
昨日は、お風呂に入れるのを手伝ってくれてたし。

今はお姉ちゃんぶりを発揮して、かなりお手伝いマンになっているいぶぶ。
きっと直ぐに飽きて、赤ちゃん返りをするに違いない。
でも、今は褒めて褒めて、やる気を出させている真っ最中である。

この調子でがんばれ、いぶぶ！

弟君、帰省中

パパが横浜へ帰ってしまった。
１０日間の休暇をフルに使ったって感じの日々。
パパ、お疲れ様。

いぶぶが悲しむ間もなく、パパの弟君が京都から帰省した。
いぶぶはとっても嬉しそうである。

一緒になって歯磨きをしたり、お布団に潜ったりしていた。
ふふふ、パパの居ない寂しさを感じずに済んだね。
良かったね。

弟君は、昨夜徹夜で鍋をしていたみたいだが、眠い目を擦りつつ、結局夜中１時近くまでいぶぶの相手をしてくれていた。
ありがとー。
そう、最近いぶぶは深夜まで起きている。
お昼寝が１時間半でも３時間でも、起床時間が７時でも９時でも、深夜を回らないと寝ない。
んんん・・・。幼稚園に行くまでには、夜９時ぐらいに寝てくれる子になって欲しいな。

よしよし、良い子良い子

ふと見ると、いぶぶがいずずの枕元に座って何かしている。
何してるのかな～？
覗いて見ると「良い子良い子」をしていた。
親バカながら、「う、かわいい」と感動しデジカメでパシャリ！

パパの実家で居ると、超リラックスして育児しているので、気持ちに余裕が生まれているみたい。
横浜に帰ったら、パパと大人２人きりの育児の始まり。
今からかなり不安です
横浜のみんなー、助けてね～

ぷち・赤ちゃん返り？！！

ばぁばが、「いぶちゃんがいずちゃんを踏みつけたらいけないから。」とベビーベッドを組み立ててくれていた。
いずずが退院してから、ちょくちょくお昼間はいずずをベッドに寝かせているが、それを知ってか知らずか、いぶぶが乗っかって寝っ転がっていた。
これは、「赤ちゃん返り」かしら？！

退院しました！

５泊６日、短いようで、長いようで・・・。
病院生活、終了です。

１１時に、パパのご両親と私の母、いぶぶといずず、パパと私の計７人で病院を後にしました。
結局、初日の夜以外はいぶぶとパパが病院にお泊まりしていたので、荷物はかなりの量に・・・。まるでちっちゃな引越しとなりました。

でも、いぶぶは精神的に安定していたようで、私の入院期間中大泣きすることなく過ごせました。

つづく・・・

ごたいめーん♪

いぶぶが初めていずずに会いました。
どうやって触って良いのか分からないのか、遠巻きに見ていたいぶぶ。

「抱っこする？」と聞くと「うん」。
抱っこしたら、教えてもいないのに良い子良い子をしてくれました。
パパ・ママ感動

オムツ換えも、お尻拭きも手伝ってくれ、妹の誕生をいぶぶなりに喜んでくれているように見えました。
赤ちゃん返り、いぶぶもするのかなぁ・・・？

妹ができ、いぶぶの中では色んな葛藤があるみたいだけど、どうにか受け入れているようです。
これから、姉妹で仲良くやっていってね

こんにちは、いずず★

バタバタしていると、もう産後２日目。

夜はいぶぶが心配で、ほとんど眠れませんでした。
結局睡眠薬を貰い、２時間ほどの仮眠を取り・・・。

お昼前にいぶぶが病院に到着し、「ママ～、いうた。パパ、抱っこしてくれた。」と夜のことを報告してくれました。
あぁ、初めてのお泊まり、寂しかったんだね。

パパに聞くと、１５分～３０分毎に「ママ」とグズったそうです。
そしてパパがずーっと座ったまま抱っこして、夜を過ごしたみたい。
お疲れ、パパ。

私はというと、今日一日、ブロイラーで過ごしました。
この病院は至れり尽くせりで、３時のおやつまで出てきます。
そして、有難いのはプレゼント攻撃！
・お花（それも、超豪華）
・授乳クッション
・アルバム（足型付き）
・バスタオル
・手作りクッキー


夜になると、いぶぶとパパが病室に現れ、今夜からお泊まり開始です。
私のベッドの２/３はいぶぶが占領していました。

祝★いずず♪

朝から、腹部に鈍痛があり、「ん～、これは・・・」と思っていた。
パパといぶぶの３人で、パパ実家に居候の身だが、図々しくお風呂を沸かしてもらい入る。
「確か、パパのお祖母さんが「お風呂に入るとお産が楽になる」って言ってたな～」と思って。
ばぁばがお昼１時に仕事から帰ってきたので、前駆陣痛を伝えて病院にも連絡を一応入れた。
すると「１０分間隔だから、先生に診てもらいましょう。」ということに。
いぶぶを連れ、入院セットを持ち病院へ。

「間隔はお産前だけど、遠のくこともある。入院して経過観察したら？」と先生に言われたが「家に帰ります！」と言い残し帰宅。

すると、やってきました、陣痛
６時前に病院へ一報入れ、パパと２人車に乗った。

家に帰ったの、４時過ぎ・・・
先生、すんません。

陣痛をがまんしつつ、８時の「細木○子」のＴＶ番組を見ていると
「先生が診るって～」と看護士さんに言われ分娩室へ。
陣破（漢字合ってる？）←人工的に破水を起こさせる　の処置を先生が行い、「コレ、正に陣痛なり」という痛みが。

午後１０時３分、３８６８グラムの女児が無事誕生しました
名前を「いずず」と言います。
お産には、パパも立ち会ってくれ、一生懸命腰を擦ってくれました。

皆さんのお陰で、無事出産の運びとなりました。
今後、いぶぶと一緒にいずずも再々登場しますので、どうぞ宜しくお願いします