つれづれ・いぶ・ず・くDiary

我が子の成長記録です。

ユイちゃん宅へGO!

2006-08-31 00:00:00 | 育児

ユイママさんから「いつでも良いので遊んで~」とメールを頂いた。
最近いぶぶは、お昼大体12時~14時くらいに2時間弱寝てくれる。
だから2時過ぎに遊んでもらうことにした。

いつもはお招きするところだが、我が家の散らかり具合といったらナイ第一、足の踏み場がないし、飲み物食べ物も来客をお招きできるほどのものがナイ・・・。

するとユイママさんが、「是非、我が家へ」とおっしゃってくださり、お言葉に甘えることにした。

ユイちゃんといぶぶは、なぜかいつもおもちゃの取り合いをする。
ユイちゃん宅でもそうであった・・・
お人形、ブロック、お菓子etc. どれもこれも、お互いがお互いの物を欲しがるので、仲裁するのが大変
「でも、これも成長の過程」とユイママさんが思ってくれる方だったので良かった~

夕方になったので、公園へ。
またまたユイちゃんといぶぶは、公園でも遊具の取り合い
あそこまでいくと、諦めモードになるのは私だけ?!

あと1年くらい経ったら、譲り合って仲良く遊べるかな?!
それまで気長にいぶぶに付き合ってやってね、ユイちゃん

ゆあちゃん宅へGO!

2006-08-30 00:00:00 | 育児

暑いな~と思っていたら、ゆあママさんからメールが届いた。
「お昼前からうちでプールをするのでどうですか~?」
もちろん、行かせてください!!

いぶぶはプールが大好き!
洗濯物の中に水着を見つけると「着る」といって差し出してくる。

そんなに水がええのか!

ゆあちゃん宅へ行くと、美里ちゃんとダイチが既に到着してプールを楽しんでいた。
いぶぶも着替えて投入~

すっごく嬉しそうにプールで遊んでいる。
一人でプールごっこ(お風呂場の水で遊ばせる)のは、すぐに飽きてしまうが、やっぱり友達がいると楽しそう

良かったね、いぶぶ

ゆあママさん、いつも誘ってくれてありがと~

博多ラーメン「一蘭」へGO!

2006-08-27 00:00:00 | 育児

昨日、パパの同僚の方々とお話をしていて「福岡にある一蘭のラーメンは美味しい」という話になった。
パパは前回の出張で、そこのラーメンを試しており「複雑な味で美味しい」と好評価である。
私はというと「へ、聞いたこともない。食べたこともない」とブーブー文句を言っていたら、同僚の方が「川崎にありますよ」と教えてくれた。
インターネットで調べると、あったあった
早速行ってみた。

カウンターが衝立で仕切られ、個人個人でラーメンが楽しめるシステムになっている(らしい)。
オーダーは食券制で、替え玉可。
ラーメン以外は、ご飯があるくらいのこだわりの店(らしい)。

食べてみると、スープが甘い
砂糖で甘いというのではなく、椎茸かな?の甘みというか旨みのタレが入っていた。
私は食べるまで「ラーメンが甘い」という概念がなかったので、食べてショック想像と全く違っていた。

個人的にとんこつの濃い目が好きなので、明日は一風堂にリベンジだなと心の中で思ったのでした。

ちなみにいぶぶはモグモグ食べて、せわしなく外に飛び出して行き、パパと交替しながらの食事になりました早く落ち着いて食べられる環境にならないかな~。

パパの同僚、集う!!

2006-08-26 00:00:00 | 育児


今夜は家から4~5キロ離れた「海の公園」で花火大会がある。
当初の案では、その花火大会を会社の同僚・家族の方々でBBQをしながら観覧する予定だったが混雑が予想されるため、我が家に集まってもらうことになった。

パパの会社の同期の方は、パパを含め7人。
そのうち1人が体調不良で欠席されたので、6人+ご家族だった。
(コムパパさん、O井さん、A馬さん・A馬奥さん・リンちゃん、しのちゃん、マリンパパさん・マリンママさん、マリンちゃん そしていぶパパ、いぶママ、いぶぶの計12人)

4時過ぎから、みなさんが来てくださり我が家は大賑わい。
特にいぶぶは、リンちゃんとマリンちゃんが気になる様子。

リンちゃんに近づいてはちょっかいを出している。
リンちゃんは3歳になるので、おもちゃを取り合うことなく、いぶぶに譲ってくれている。さすが!優しいな~
リンちゃんとは抱き付き合ったり、チューし合ったりして可愛い

マリンちゃんはまだ生後3ヶ月なので、いぶぶは遠巻きに見ている。
そしてガラガラのオモチャを箱から出して、マリンちゃんの近くでフリフリしていた。
マリンちゃんは全然泣かず、抱っこされるとウトウト、ちょっとすると起きて周りを見て静かにしている。な~んてお利口さんなんでしょ

A馬さんとO井さんは8時半ごろ帰られ、写真に撮れなかったー
ショック!!
他のみなさんは、11時すぎにご帰宅。
いぶぶはみなさんをお目目ランランにお見送りし、12時から就寝
しかし1時くらいまで何度も夜泣き・・・。
きっと楽しくて興奮したんだねー。

みなさん、遠いところをありがとうございました
狭いところで、何もお構いできませんが、また是非是非いらしてくださいね。
と~っても楽しかったです


夕闇の中、遊ぶ・・・

2006-08-25 00:00:00 | 育児

いぶぶは外出が好き。
最近は、外に「アリ」「蝉」「チョウチョ」「蛾」「蚊」などなど昆虫が居ることに気付き、そういう絵や画像を見るたび「お外」と指差すようになっている
それもこれも、私の父と我が夫の為せる業(この2人がいぶぶを虫好きにさせた)だろう。近頃は私も虫を触る回数が増え、「人間、慣れって恐ろしい」と自分の変貌振りにびっくりしている。

そのいぶぶがまたお外という。
パパが居ないときは、夏バテ気味の私は日中あまりいぶぶを外に出さない。

しかし、外はもう夕闇が迫っているから一緒に遊びに行こうね
2人で近所の公園へ。
真っ先に蝉の木(私が勝手に名づけている「蝉の木」。蝉のうごめく数、数知れず)に駆け寄り、蝉を見るいぶぶ。
それが済むと落ちている蝉の死骸に興味を示し・・・

こんなに暗いのによく見えるね。
ママは蚊にさされて、とっても痒いの・・・
早く帰ろうね~。

鶴岡八幡宮へGO!

2006-08-24 21:47:03 | 育児

昨日から大阪で働いていたときの先輩ミナミさんが泊りにきている。
お仕事の関係で1泊だけしか泊ってもらえないが、いぶぶは昨夜は深夜1時まで遊んでもらった
今日は夕方の新幹線で、ご実家の兵庫まで帰られるそうだ。

いぶぶは、昨夜の興奮が覚めやらないのか、明け方5時に一度起き30分くらいグズった挙句就寝。
しかしまた7時くらいに起きグズグズ。
結局朝10時まで寝ていました

そんないぶぶの泣き声も気にせず、ミナミさんも10時まで就寝。
前日に夜行バスで来たので、随分お疲れだったようだ。

ミナミさんは鎌倉に行ったことがないそうなので、朝食の後いぶぶを連れてドライブすることにした
我が家から鎌倉は、車で20分くらいの距離。

鎌倉といえば「鶴岡八幡宮」だろう!ということでそこへGO!
ミナミさんとは、京都の貴船神社や鞍馬山に登ったなぁと昔を少し思い出した。

ミナミさんは、材木座海岸の海の家に知り合いが居るということで、現地で別れた。こんなふうに気軽な感じはミナミさん独特のものだろう。

また来てくださいね。次は連泊でお願いします

ミナミさんがやってきた♪

2006-08-23 00:00:00 | 育児

夕方、私が大阪に就職していた際お世話になっていた先輩のミナミさんがやってきた。
ミナミさんも大阪の会社を退職され、今はご実家から新しい職場に勤務されている。
2年ぶりなのに全く変わっていなかった。
相変わらず元気でバイタリティーに溢れている人だ。

ミナミさんに最初警戒していたいぶぶだったが、段々慣れてきて家に着く頃には「ムフフ」と笑うようになっていた。
ミナミさんは子供が好きなので、いぶぶを大層可愛がってくれている。

シメシメ、今のうちに夕飯を作らねば。

食事になるとミナミさんに食べさせてもらういぶぶ。
あれ、母親は私ですよ~。
その後も「お風呂まで一緒に入る」と言い出し、さすがに長旅で疲れているミナミさんに悪いと思い、それは阻止。
でも、睡魔と闘うミナミさんを相手に深夜まで遊んでいました。
ちなみに親の私は、それを横目で見ながら、ダラ~ンと寝そべってました。

ミナミさん、お世話になりました
ちなみに上部画像は、次の日鶴岡八幡宮に行った帰り、寝てしまったいぶぶとミナミさんのもの。

リベンジ、新江ノ島水族館!

2006-08-22 00:00:00 | 遊びスポット

今朝、パパはお仕事だった。
朝も早く4時代に出勤し、お昼過ぎに帰宅。

パパを寝かせてあげたいな、と思っていたら「明日は午後出勤だからいぶぶと遊ぶよ。」と言ってくれた。

じゃあ、遠慮なく江ノ島にリベンジしましょ

前回、江ノ島水族館ではいぶぶの眠気が先行してしまい、あまり満足に遊べなかった我々。
今日は大丈夫かな?

お昼寝の後、行ってみた。

平日だったため、あまり混んでいなかった。
以前よりは楽しく見学できたと思う。(でも、結局帰りの道中寝ていたので、まだ現地で眠かったようだ。どうりで反応が鈍いわけだ)

ドクターフィッシュという、コケや人間の垢を食べてくれるという魚の体験ができるのは、江ノ島水族館ならではということで、やってみた!
大人2人は楽しめたが、いぶぶは水槽の中に手をじっと漬けるというのができないので魚も本人も嫌がり断念。

年パスがあるのでまた行ってみよーね、いぶぶ。

パパ LOVE

2006-08-21 00:00:00 | 育児

いぶぶは、最近起きるとパパの布団を見つめ、「ぱっぱ~」ととても甘い声で呼びかける。
よっぽどパパが好きなようだ。

夜、パパが明日早いので先に寝に行くと、「パパ?」と聞いてくる。
「パパはお仕事してくれてるから、もう寝なきゃいけないんだよ。」
と言うと、とっても悲しそうな顔をする。
パパは、パパ冥利に尽きるだろうな~。

まぁ、それもこれもパパが育児に積極的に参加してくれているからだろう。
最近は、毎日暑くて夏バテ気味の私を気遣ってくれ、休みの度にいぶぶを連れて1時間ほど外出してくれる。
子持ちの専業主婦になってからは、一人になる機会というのがほとんどなく、結構息が詰まることが多い。
そんなとき、少しでも良いから一人になれる時間をくれるのは、とっても有難い。

いつもありがとうね、パパ

蝉を見るのが好き♪

2006-08-20 00:00:00 | 育児

今日は日曜日。
土日・祝日は人込みに酔い易い我々田舎者は出歩かないのに限る。

パパといぶぶと3人で近所の公園にテクテク歩いていった。
いぶぶは、じぃじが「蝉」を教えてから蝉を見るのが好きになった。
(虫大の苦手の私は、蝉を見つけても知らんぷりを決め込んでいたのに、えらい迷惑である
パパは、全然虫を気にするタイプではないので、いぶぶが蝉に興味を持ったのを楽しんでいる様子。

うちの近所の公園には、蝉がいつも30匹くらい集う木がある。
30匹もうごめいているので上部が過密し、気の弱い何匹かは手の届く下のほうでミンミン、ジージー叫んでいる。
そこが狙い目のようだ。

パパはいぶぶを肩車し、片手に木の棒を持って蝉を見つけてはツンツンツン
蝉はもちろん迷惑そうにジィジィジィと雄たけびをあげながら飛んでいく。
それがいぶぶは大好きなのだ。
飛び立つたびに「おぉ」とか「わぉ」と叫ぶ。
私は違う意味で「ウヘ」「ヒョ~」と泣き叫ばなければならないので、ほんと迷惑極まりない。

夏の間、きっといぶぶは蝉飛ばしにハマるんだろうな。
パパにその大役は任せて、私は傍観に徹しようっと。