

テニスは 半年ぶり

なーんと 足が動かない 動けない 走れない! いやーん
体の重さを実感した一日でした

ま 動けないテニスは ほっといて^^;
図書館仲間の Tも子さんと なにか おもしろい本あるー?
てな会話になりまして
Tねぶりさんに教えていただいた 重松清の「流星ワゴン」!
この本 おすすめー

と 教えてあげようと 思ったんですよ^^
でも 名前が なかなか 出てこないんですわ^^;
重松清は なんとか 思い出したんですが
「流星ワゴン」が出てこない・・・ しくしく
同じくテニス仲間(ブックオフ専門らしい)Hろみちゃんの 助けを借りまして
ようやく 著者と題名を 伝えることができましたヽ(^o^)丿
記憶力の衰退も 実感

ところで この会話には 続きがありまして
重松清の「失踪」(疾走?)も よかったよ

ずいぶん シリアスぽい本も書くんだねー
と 言いましたら
うぅん そんなことないよ と!
でね 帰ってきてから 検索してみたんですよ
そしたら 本のレビューに 「いっさいの救いがない」と 書いてある・・・
かなーり ヒサンな話らしい

充分 シリアスぽいじゃん Hろみちゃーん^^;
すっかり 読むのを びびってしまったので ありました(;^_^A
あぁ~ 読むのが こわ~い
感想を こうご期待(^^;)/