里おんなの独り言

最近は、すっかり里ばかり居住してしまい、山おんなは影も無い。
今日の天気は、予報とは裏腹でした。青空ショップは、出したり引っ込めたりとネコを押しながら
道端は花壇をつくり、雑草を取り除き、時間があるのできれいになっていきます。
雑草が生えていた処は、ごみが埋め込まれていて、ガラスのワンカップのやまとなっていました。
人は、どうしてごみを捨てるのだろう
空き缶もあるけれど、ガラスはうっかり素手では片付けられないのに。

店番に私の愛ネコも招き猫になってくれると良いのにな。