西南西を向いて、願い事をして無言で食べる子供たち
鬼さんの余韻が残っているようです。
お願い事は
Sちゃん
「お家のお花が枯れたから、元気がでますように。お花が咲きますように」
Aちゃん
「お母さんに聞いてないからわからない」
と言っていましたが、「Aちゃんの思ったことでいいよ」と言うと
「妹が3歳になりますように」
西南西を向いて、願い事をして無言で食べる子供たち
鬼さんの余韻が残っているようです。
お願い事は
Sちゃん
「お家のお花が枯れたから、元気がでますように。お花が咲きますように」
Aちゃん
「お母さんに聞いてないからわからない」
と言っていましたが、「Aちゃんの思ったことでいいよ」と言うと
「妹が3歳になりますように」
鬼さんが帰ってホッとしていたら。。。。
金棒の忘れ物(@_@)(;´・ω・)
鬼さん、取りに来たら
どうしょう
子供たちは
「先生、お外に置いておいて。。。」
鬼さんが来たら、豆を投げるよ。
泣かないよ。
と元気いっぱいの子供たち。
さて。。。。
どうなるのか
Sちゃんは、必死で豆を投げてAちゃんと私を守ってくれました。
投げる豆がなくなると。。。。
慌てて、保育士の後ろに隠れるAちゃん。
放心状態の子供たち。
鬼さんが帰ったあと、音がすると。。。
心配そうに玄関を見ていました。