日本共産党明和支部が発行する「民報めいわ」第75号(2012年1月号)に、町内の男性から応援のメッセージが寄せられました。
本当にありがとうございます。
ほめられ過ぎで照れくさい感もありますが、涙が出るほどうれしい気持ちでいっぱいです。
必ずご期待に応えるため、これからも全力でがんばります。
いただいたメッセージは次のとおりです。
明和町と早川元久さん
現在、明和町は福祉の面では県下や近隣の市や町に比べてプラスな点が多いと感じている。
子どもの医療費の無料化を県内でいち早く実施し、現在では義務教育終了までとなっている(私の孫が住んでいる相模原市では、まだ小学3年生までしか無料ではなく、嫁は明和の話しを聞いてうらやましがっている)。
また火災報知器も、1基だけは高齢者家庭に無料で設置されるのも他市町にない制度である。
さらに住宅リフォームの補助制度、75歳以上の高齢者に毎年敬老祝い金が出る等々、他市町にはなかなか見られないプラスが多い。
実はこのことについては、早川前議員の力による点が多い。
自分で仕事をもちながら、そのかたわらで議員の仕事をしている人が多い中、早川前議員は50歳で勤めていたカルピスを退職して、いわば背水の陣を敷いて議員に立候補したわけである。
毎日の生活の大半を議員としての仕事に向け、日本中の自治体の状況を勉強してよい点を見つけ、それを明和で実現できるよう努力してきた。
仮に60歳までカルピスに勤めていれば、毎月の給料、ボーナスをもらって、経済的にははるかに豊かになったはずである。
その早川さんが、昨年の町議選でよもやの次点で落選してしまった。
本人の無念さはもちろんだが、明和町としても大きなマイナスである。
各種情報をいち早く察知し、予算の内容について十二分に検討し、かつその使い道について目を光らせる。
そのような早川さんにぜひ(議員として)再登場してもらい、活躍することを今から願うしだいである。
山田太郎(仮名)
山田さん。
本当にありがとうございます。
3年後の町議選で必ず雪辱を晴らすため、必死でがんばります。
日本共産党や私、早川元久へのご意見・疑問など、どんどん「民報めいわ」にお寄せください。
【連絡先】
日本共産党明和支部
明和町大輪2382-1
電話 0276-84-5350
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