火曜日

2009年10月27日 00時30分34秒 | 日記
火曜日



文字・活字文化の日
2006年に制定された文字・活字文化振興法に盛り込まれた記念日で、読書週間初日の10月27日を「言語力」を育てるための日とされている。



支部幹部会19:30~ K宅
新任のゾーン長、ゾーン婦人部長の挨拶
『人間国宝』のビデオを皆で観る。笑いの連続。
関西テレビの番組、9:55~「よ~いドン」で放送されたもの。
「円さん」とのやりとりがたのしい。
U氏は人間国宝に認定される。
我が地域に人間国宝誕生。



 iさんとパソコンメール始める。
名刺代わりに、まずは、孫の画像を送る。

「きましたー
リクヤ君の写真もバッチリですよ!!
今度からこれでいけます!
私は毎日はパソコンのメールの確認はしないけれども、
時々確認しますから、よろしくでーす。
今日のはつらつ大会よかったですね!
題目ってすごい!って
また思い知らされました!    
私もがんばりますね。 またメールしま~す」

 

学会は「責任ある指導主義」を掲げています。
心から励まし、目標を示したうえで、相手と自
分が「二人三脚」の思いで挑戦の歩みを開始す
る。そして、結果が出るまで、指導した側も祈
り抜く。この精神で歩んできたから、学会はこ
こまで伸びてきたのです。



釈尊が衆生の機根に応じて、「法」を自在に説かれ
たことも、仏典に記されています。
―ある時、釈尊はスリハンドクが一人で泣いている
所に通りかかる。聞くと、十四字の言葉を覚え切れ
ず、仲間から見放されたという。
釈尊は語った。
「あなたは自分が愚かだと分かっている。スリハン
ドクよ、その人は、本当は一番賢い人だ。一番愚か
なものは、自分が頭が良いと思っている者のことだ
よ」。



釈尊に励まされたスリハンドクは、やがて大勢から
幕われる模範の指導者になった。
この「一人を大切に」「人を敬う振る舞い」という、
大仏法の人間主義の水脈は今、創価学会の中に脈々と
受け継がれています。
牧口先生、戸田先生も、どこまでも一人を大切にされ
ました。





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