ミクロネシア連邦 2

2009年11月15日 01時29分32秒 | 日記
日曜日



自由民主党結成(1955年)

第1回サミット開催(1975年)
1975年 - 第1回主要先進国首脳会議サミットがフランスのランブイエで開催される。11月17日まで。
―フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』―



かまぼこの日
平安時代の古文書に1115年の祝宴の膳にかまぼこが出されたという記述があることからかまぼこ業者が制定。1115年なので11月15日を記念日とした。


七五三の日

きものの日
全日本きもの振興会が、きものの良さを知ってもらおうと制定した日。11月15日としたのは七五三で和服を着る機会が増えることから。

昆布の日
日本昆布協会が子供達が昆布を食べて丈夫に育つようにと、七五三の日を昆布の日としたもの。

生コンクリート記念日
全国生コンクリート工業組合連合会が制定。1949(昭和24)年、生コンクリートが初めて市場に出荷された。
―こよみのページ‐http://koyomi.vis.ne.jp/より―

  


 ミクロネシア連邦

 わが街

 わが地球

 SGI・世界市民の輝き


 太平洋に功徳の華 爛漫と



西太平洋に連なる900の島々。それが、
わがミクロネシア連邦です。ポンペイ、ヤッ
プ、コスラエ、ヂュークなどの島々に、約11
万の人々が暮らしています。

わが国に、SGIの支部が結成されたのは
1992年。二十数人で結成式を行い、「シ
ブって何?」「SGIって何?」というとこ
ろから、一歩一歩、池田先生を求めて、前進
してきました。

以来17年。先生にお届けした手紙等はファ
イル17冊分にもなります。未来部員だった子
どもたちも立派に成長し、地域のリーダーと
して信頼を広げています。



ミクロネシアSGIの特徴―それは、メ
ンバーと家族、会友、友人の垣根がないこと
です。
SGIの活動センターで、私たちが勤行を
始めると、いつの間にか親戚や近所の子ども
たちが集まってきて、後ろにちょこんと座
り、一緒にお題目をあげたりしています。

日常的に多くの人が交流できる環境で、対
話が弾んでいます。
島々には昔ながらの地縁・血縁が生きてお
り、一人がメンバーになると、親戚や近隣な
ど、何百もの人々がSGIに縁することにな
ります。
そのため、一人の信仰体験が地域に及ぼす
影響は、非常に大きいものがあります。



ミニミン(団結)地区では、題目根本に脳
血栓を克服した壮年の体験が感動を広げ、10
家族が入会しました。
現在では、このミニミン地区をはじめ、マ
ライン(明朗)地区、コポロポル(信頼)地
区の3地区体制です。

広大な太平洋に点在するわが国では、島ご
とに、文化も言葉も違います。ポンペイ島か
らヤップ島に行くには、グアム(米国領)
を経由して飛行機で行かなければなりませ
ん。

しかし、「師弟不二」異体同心」、そして
「モウルカップ」 (ポナペ語で「人間革命」)
を合言葉に、″ミクロネシア広布は必ずでき
る″″池田先生、奥様と一緒に戦い、一緒に
勝つ″という決意で戦ってきました。












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