のんびりゆかいな暮らし

春夏秋は里山を歩き、自然の恵みをおすそ分けしてもらい、生き物を観察。時に街角探検。夜は和紙を使った物作り、絵や書道を。

田んぼの中に突然現れた謎の赤い鳥居鳥居鳥居!いったい何だろう…

2018-08-05 21:09:48 | 日記
社会のことば

道端の小さな鳥居といえば…





🐨 稲が早いところでは穂が黄色っぽくなってきました。
😺 黄金日々でありますね。
太陽に照らされて黄金色に輝きます。
🐨 そんな川越の田んぼを車で走っていたら、
同乗者が鳥居があるっていうので、目を遣ると、
赤い小さな鳥居が畔に沿って立っているのです。
😺 小さい赤い鳥居といえば。
🐨 小さい鳥居はゴミを捨てるな、立小便をするな、
のイメージが多いです。




😺 飲み屋に近い家の塀にはよくあります。
🐨 田んぼの中ですから、ゴミ捨てはあるかもしれません。
😺 立ち小便は考えにくいですね。
🐨 それで、近づいてみました。
😺 百聞は一見に如かず。
🐨 さて、近づいてみると。
😺 近づいて見てみると。
🐨 交通安全とサインペンで書いてあります。




😺 交通安全ですか。
🐨 ポイ捨てやめよう、でした。
😺 ポイ捨ては道路にも看板があります。
🐨 投げたらアカンですね。
😺 捨てたらイカン。お湯はヤカンですよ。
🐨 ありましたね。そういうの。
😺 そんなに小さくてはドライバーの目に入りませんね。
🐨 入りませんでしょう。
   鳥居があることも目に入らないかもです。
😺 カモが来ていますか。


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