羽曳野市では、市議会にて毎年、やりたいこと、廃止したいことを議論し、予算委員会にて多数決をとるのですが、ここ最近の様子では、すべての法案に対して、共産党と自民党と田中もとかず氏は反対されています。
いいことはいい、悪いことは悪いで判断しているように思えません。
とにかく維新の会と市民クラブの反対という姿勢をとられてます。
一体何がしたいのでしょうか…
衆議院、参議院ではまだまだ自民党は力を持っていますが、大阪も10年までさてまでは、自民が強かった。
しかし、いい加減なことばかりしていた結果、大阪では自民党は完全に蚊帳の外です。
自民党のできる議員は、自民党のバッチを外し、市民クラブとして頑張ってます。
力のない仕事のできない議員は、未だに自民党の看板にぶら下がってる感じがします。
個人的な感想ですが苦笑
結局、どこの党も大切だと思いますが
個人の力を市民は見ていますね。
もう少しちゃんと市民の声に耳を傾け、仕事をしてもらいたいと思います。
意見を出し合って、市が良くなるように切磋琢磨してほしいと思いますね。
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