こちらが年内最後の仕事となった赤い着物の子。大山先生の教室展に出した子を注文主の希望にこたえてセピア色の髪からライトブロンドへ。
自分ならむしろもっと日本人ぽい髪の色に変えると思うのですが、このTYPE1の型はこの金色のほうが似合うみたい。TYPE2は目の色も髪の色も茶系でしか作ったことがないのですが。
小物がすべて赤系なので、なんだか赤のシンフォニーみたい。
こちらが年内最後の仕事となった赤い着物の子。大山先生の教室展に出した子を注文主の希望にこたえてセピア色の髪からライトブロンドへ。
自分ならむしろもっと日本人ぽい髪の色に変えると思うのですが、このTYPE1の型はこの金色のほうが似合うみたい。TYPE2は目の色も髪の色も茶系でしか作ったことがないのですが。
小物がすべて赤系なので、なんだか赤のシンフォニーみたい。
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