不都合な現実は、神様から与えられたプレゼント、今であるという側面がある

わたしたちは

それぞれにおいて

今ここ

この瞬間の最中を

生き続けています

その中において

ときにわたしたちは

自身の望む今ではなく

不都合たる現実を向けられて

苦しむことがあります

しかしながら

その現実たる根源とは

実のところ

わたしたち自身が見つめるべき光であり

わたしたち自身が引き寄せた因子であるという事実があります

そしてまた

わたしたちが

それぞれにおいて

神さまから与えられた時間

この有限たる流れの中で

何が出来て

何を手放していくのか

それをその都度に真摯に見つめていくとき

わたしたちなりの未来

その光を手繰り寄せながら

一歩ずつ

確かな歩みを進み続けていくことが可能となり得ます

いついかなるときも

善なる一手

その永続なる光を結ぶ為に

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

自身の中で完結していけばそれで良い

わたしたちは

それぞれの人生の全うを目指していきますが

それは

自身にとって

何を最善として

何を最良としていくかの瀬戸際において

善なる処遇を試みるということでもあります

その中において

わたしという個性

わたしという人格が織りなす

この人生というものは

何を以ってして

光と為すのでしょうか

それは

自身の内に問いかけ続けることによって

発露される感情により

わたしたち自身が救われていくという因果を形成していきます

自身の中で完結していくというのは

他者の視点ではなく

自身が自身を以って納得をし続けていくということ

その継続性に他なりません

自身が納得しないままに

何事かにおいて

惰性のままに追いかけ続けたとしても

何も掴むことなく

霧散していってしまいます

だからこそ

常に自身が納得しているかどうかという観点をもちながら

その先にある光

その先にある妙理を携えながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます