脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

朝一番で、誰かの為に生きようと自身に誓いを立てる

2022-01-25 18:51:40 | 日記
わたしたちは

それぞれにおいて

自身の時間

自身の流れの中で

人生を構築しながら

その都度の最善を

歩き続けていきます

その中において

自らが生きる

己が何を為すかは

自分自身が知っており

だからこそ

この人生は

自己責任

自己完結が

どこまでも貫く一面があります

そしてまた

わたしたちにとって

他者の為に生きる

誰かの豊かさの為に行動すること

その一つ一つが

運気を好転させていくことに繋がっていきます

いついかなるときも

自身の心の機微

その趣を大切にしながら

光の発露を求めていくこと

自身の情熱が掻き消えそうになるとき

そして

一日の区切り

命の螺旋の中で

生まれ変わりの朝一番に

誰かの為に生きると誓いを立てること

それも

自身による

生命の謳歌のきっかけになっていきます

何があり

何も無くても

この世界は純粋純朴で

愛が巡っています

いつだって

きっかけは

自分自身で作り出すもの

その認識の中で

光をその手に

そして

他者へと還元し続ける作業を繰り返しながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

太陽の御心のままに

2022-01-25 12:57:27 | 日記
わたしたちは

それぞれにおいて

自身の人生

この流れのままにして

今ここ

この瞬間を生き続けていきます

その中において

わたしたち自身が求めるもの

そして

手放していくもの

その両者を見つめながら

長く続く一本道

それを

自身の心を見つめながら歩き続けていきます

そしてまた

わたしたちは

各々の内に内座する良心

太陽の片割れを宿しながら

その発露を目指していくのも

また

人生の妙理

生かされる原理へと繋がっていきます

この期間限定の時間の中で

わたしたち自身が生み出す気持ち

それが

何を引き寄せているのかを

真摯に受け止め続けていくとき

わたしたち自身が

本当は何を求めているのか

どのような光を見つめているのか

それを

生きる今

この瞬間を

どこまでも輝かせながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

いつかまた会うその日まで

2022-01-25 06:46:44 | 日記
わたしたちは

それぞれの人生において

自身が携えるもの

自身が認めるものを

一つずつ捉えながら

わたしたちなりの一歩を進み続けていきます

その中において

わたしたちは

自身の出会い

自身の接点において

どれだけの認識をするかによって

自身の行動と

発する感情は変化していきます

わたしたちは

一期一会の世界の中で

それぞれの

出会いと別れを繰り返しながら

今を生き続けていきます

わたしたちの隣にいる人たちも

いつか別れが訪れる因果はあり

その日は

いずれ必ず訪れてくることでありましょう

あなたの隣にいる人も

いつかまた会うその日までという

その日はやってきます

そのときが来たときに

後悔しないような行動を

常に自身に問いかけながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます