脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

万が一が命取りとなる

2022-01-31 18:50:19 | 日記
わたしたちは

それぞれにおいて

自身の人生を歩む中において

内なる価値に照らし合わせながら

その都度の最善を

歩み続けていきます

その中において

わたしたち自身の気持ち

その行動に応じて

わたしたち自身の個性は

発露の一途を辿り

やがて訪れる

光の境地

光の御柱への道のりを

わたしたちは

導かれるがままに

進み続けていきます

そしてまた

わたしたちは

過去の自身と照らし合わせて

準備万端までいかなくとも

ある程度の準備

自身にとって満足の得る領域で

自身に納得させることがあります

しかしながら

その納得には

どこかに綻びがあり

だからこそ

わたしたちは

その一種の油断

万が一は

必ずやってくること判断しながら

正しく怖れ

虎視眈々と

用意周到に巡る物事

その一貫性を大切にしながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

損を含んだ気持ちを隠しながら善行を積むことは、偽善となる可能性がある

2022-01-31 12:26:29 | 日記
わたしたちは

それぞれにおいて

自身の生きる道

その全うを目指して

その都度の最善を

生き続けていきます

その中において

自身の気持ちに向き合いながら

行動を続けていき

人生の終焉へと向かっていきます

その中において

善と呼ばれる行為

そこに含む光に魅了されて

その中に没頭する人

それらを求める人たちがいます

しかしながら

それらが良いことと理解しても

自身が損をしたと感得してしまう間は

どんなに素晴らしい物事であったとしても

嫌な感情が

その継続たる行為を足止めし

だからこそ

一端だけの継続

偽善となり得る因子を持ち合わせています

いついかなるときも

善行を行うにも

自身の心根

気持ちのレベルに応じての段階が存在しています

だからこそ

自身に合った物事を

淡々と

澄み切った愛ある感情を呼び寄せるべく

今を健やかに

もっと自身の奥深くへと

意識を巡らせながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

他者を納得させるより、自身を納得させながら進んでいくこと

2022-01-31 06:30:34 | 日記
わたしたちは

自身の人生を歩む中において

様々な観点で物事を眺めながら

その都度の最善を紡ぎ続けていきます

それは

たった一度きりの人生の観点において

振り返ったときに

何が大切であったのかを後悔しないようにする為に

後何が出来るのか

その一点を歩むということでもあります

わたしたちは

今ここ

この瞬間において

誰しもが輝く可能性を秘めているのも

また確かな事実であります

納得させるべきは

他者であるのか

それとも

自身に内包する光

良心の声であるのか

その継続性たる一本の道において

わたしたちなりに進み続けていけば

やがて答えは

自ずと導かれていきます

いついかなるときも

納得させるべきは

誰であるのかを

その都度に問いかけながら

常に光ある方向へと誘われるようにして

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます