今日は、バロック時代の宗教的な音楽にどっぷり。
ジャズダンスの仲間の男性が、宗教曲を歌うことをずっと続けていて、去年も誘われて行ったんですが、今回はヘンデルのメサイヤでした。
3時間かかる長大な音楽劇みたいな内容で、救い主が現れて、でも受難にあって、でも復活して、でキリスト教が世界を救う、ハッピーみたいな内容なんですよ。。
宗教の争いが無くならず、血みどろの争いの終わらないこの現実をヘンデルがなんと思うでしょうね。。
ヘンデルの曲の歌詞が英語っていうのは、なんだか最初は違和感でしたが、
彼はイギリスでも働いていたんですね。
ソリストがなめらかな英語だったり、ドイツ語っぽい英語だったり、イタリア語っぽい英語だったりいろいろで、あれ〜?って感じありました。。
膨大な量の歌の中には、ソロありデュエットあり合唱もあるんですけど。
その1部が例の有名なハレルヤなんです。たったの1部なんですよ
ここだけは途中なのに思わず拍手が湧いちゃいましたけど。。
こんな壮大な曲を対訳付の歌詞を見ながら、集中して聞く機会などなかったので、良い経験になりました。
そういう宗教心などないけれど、でも、人類万歳みたいなところはやはり感動させられます。歌ってたらどんだけだろう〜〜
当時の人間が感動した事は、変わらず、今の人間も感動させるんですねー!
ジャズが一緒の女性と2人だったので、帰りに銀座まで出て、
私の教室のお友達が作品を出している、日本刺繍の展示を見て、
で予定では、そこから銀座でご飯を食べてくるくらいの、つもりだったのに。。
2人で方向音痴⤵️
東銀座から、自分たちの普段知ってる銀座がちっともわからずに、ウロウロしてるうちに風が強くて寒くなって来ちゃったし。
目の前の和菓子屋でたい焼きとか食べて、家族にお土産の和菓子買ったら、帰って来ちゃいました〜😅
その前日は、私は歯医者と接骨院のダブル治療。。
あ〜ぁ、年寄りだなぁー
でも、その合間時間の時間潰しに、パフェをいただきましたー!
一瞬ですが、しゃ〜わせ〜❤️!
ジャズダンスの仲間の男性が、宗教曲を歌うことをずっと続けていて、去年も誘われて行ったんですが、今回はヘンデルのメサイヤでした。
3時間かかる長大な音楽劇みたいな内容で、救い主が現れて、でも受難にあって、でも復活して、でキリスト教が世界を救う、ハッピーみたいな内容なんですよ。。
宗教の争いが無くならず、血みどろの争いの終わらないこの現実をヘンデルがなんと思うでしょうね。。
ヘンデルの曲の歌詞が英語っていうのは、なんだか最初は違和感でしたが、
彼はイギリスでも働いていたんですね。
ソリストがなめらかな英語だったり、ドイツ語っぽい英語だったり、イタリア語っぽい英語だったりいろいろで、あれ〜?って感じありました。。
膨大な量の歌の中には、ソロありデュエットあり合唱もあるんですけど。
その1部が例の有名なハレルヤなんです。たったの1部なんですよ
ここだけは途中なのに思わず拍手が湧いちゃいましたけど。。
こんな壮大な曲を対訳付の歌詞を見ながら、集中して聞く機会などなかったので、良い経験になりました。
そういう宗教心などないけれど、でも、人類万歳みたいなところはやはり感動させられます。歌ってたらどんだけだろう〜〜
当時の人間が感動した事は、変わらず、今の人間も感動させるんですねー!
ジャズが一緒の女性と2人だったので、帰りに銀座まで出て、
私の教室のお友達が作品を出している、日本刺繍の展示を見て、
で予定では、そこから銀座でご飯を食べてくるくらいの、つもりだったのに。。
2人で方向音痴⤵️
東銀座から、自分たちの普段知ってる銀座がちっともわからずに、ウロウロしてるうちに風が強くて寒くなって来ちゃったし。
目の前の和菓子屋でたい焼きとか食べて、家族にお土産の和菓子買ったら、帰って来ちゃいました〜😅
その前日は、私は歯医者と接骨院のダブル治療。。
あ〜ぁ、年寄りだなぁー
でも、その合間時間の時間潰しに、パフェをいただきましたー!
一瞬ですが、しゃ〜わせ〜❤️!