昼まで寝ちゃった~
一度10時に目が覚めたのに、次に気がついたら、もう12時近く。。。
こんなに生活のリズムを変えてはいかんなあー
昼前に練習場へ行って、一旦夕飯の支度に家へ戻るつもりだったけど、無理ー
昼の支度だけして、娘も夕飯までに帰れるかどうか解らないということだったので、
オットには一人で食べに行ける?と頼んで、
練習場から直接レッスンへ回ることにして、出た。
バイク。。降るなよ~~~!
練習場はめずらしく、男性が二人だけ、練習中。
音も使わず、シーーーンとしている。
挨拶だけして、あまりそっちも見ずにウォークマンを耳に突っ込んでストレッチしていた。
すると、「Iさんでしょ?」って声、
「あらー、Hさん!その節はお世話になりました~」
・・・あぁびっくりした、でも名前がスラスラ出てきて良かったー
3年前、競技に出るかもって話が持ち上がった時、急遽、
選手登録の出来るサークルを探すことになり、
ちょうどその時、キク達が入っていたサークルに入る事に決め、
試合の日に間に合うように、登録を急がせたりと、色々と手間をおかけしちゃった、
そのサークルの主催者の方だった。
床に伸びたりの私のストレッチを見ててだろうか、
Hさん、「今は社交と違うダンスをやってるの?」
ドラ「いえ・・社交ダンスも続けているんですけどー、なかなか時間が自由にならないもので、
競技の相手を探すのは諦めてー、一年置きくらいに教室のデモで踊ろうかなって感じなんです」
H「そう、それもいいね、励みになるよー」
その後も、
H、「あのMさんやIさん達(キク達のこと)に最近会った?」ってー
ド、「もうMさん達は競技向きの教室に移って行ったので、教室も違っちゃってるし、
着付けは一緒にやってたんだけど、でもここ数ヶ月は会ってないんです」
H「いえね、どうしてるかと思って」
ド、「もうスゴイ上まで進んじゃったみたいですよー」
するとHさん「誰からかな?Iさん解消したって聞いたような気がするんだけど?」って
ド、「ああもう彼らはしょっちゅうそんなこと言い合ってるんですよ」
H「もう俺らの年になってくるとね、あっちが痛いだの、病気したりだので、段々ダンスも出来ない状況になってくるんだよー、文句言わずに続けた方がいいんだよなあ」なんて。
ド、「ホントー、一緒に踊れるだけで、感謝ものですよねえ!」
H、「こんど、Fでパーティがあるんだ、その時にきっとIさんには会えるかもな」
(Fって、彼らが次に入ったラテン専門のサークルで、私も誘われたので一緒に移ったが、
最初の入会の挨拶に行った時に、キクのヤキモチの逆鱗に触れ、
その後は彼らに遠慮して、とうとう一回も行けず、一年分の会費も棒に振った・・・)
ド、「もし彼らが元気にしていたら、よろしく言ってくださいね~」
H、「おお、言っとくよー!」
今日は時間ゆっくり!
昨日、ビデオをコマ送りでダメ出ししたメモ3枚のチェックと、
ピッチを-3、-1・5、+-0、+1・5、+3の5種類のスピードで通して踊ってみた~
ビデオ見て、真っ青だったけどー
まあデモで踊ることでも無かったら、こんな必死になって練習はしないだろう。。。
ゆっくりとクールダウンまでしてから、レッスンへ向かえた。
水曜は私の次がグループレッスンなので、今日はビデオは撮らず。
残りあと9回だから、ビデオは5回撮れるかな?
自分の思っている姿と実際の姿のギャップのなんと、大きいことよ!
そのギャップを少しでも縮めていかなくちゃー
今日はまた、先生の肋骨を閉め過ぎたそうだ。。。
だってー、ビデオ見たら足先が曲がってたので、しっかり伸ばそうとしたんだもんーー
踊り終わって、先生胸脇を抱えてヨタヨタ。
「折れるかと思ったー」ってー、
実はヒビが入っていたのがまだ治りきっていないんだと!
初めて聞いた!(私がやったんじゃないよね?おそろしくて確認できず)
ド、「え~~、そんななの~!振りを変えましょうよ~」
先、「全然そんな気ないから!やりますっ!」
。。。。
えぇー恐いよぉー
帰る前、電話してみると、オットまだ食べてない。。。
持ち帰れる天丼を二人分買って、バイクの風で冷めないように、
手下げ袋の着替えの中に埋めるようにして・・・運びましたー
一度10時に目が覚めたのに、次に気がついたら、もう12時近く。。。
こんなに生活のリズムを変えてはいかんなあー
昼前に練習場へ行って、一旦夕飯の支度に家へ戻るつもりだったけど、無理ー
昼の支度だけして、娘も夕飯までに帰れるかどうか解らないということだったので、
オットには一人で食べに行ける?と頼んで、
練習場から直接レッスンへ回ることにして、出た。
バイク。。降るなよ~~~!
練習場はめずらしく、男性が二人だけ、練習中。
音も使わず、シーーーンとしている。
挨拶だけして、あまりそっちも見ずにウォークマンを耳に突っ込んでストレッチしていた。
すると、「Iさんでしょ?」って声、
「あらー、Hさん!その節はお世話になりました~」
・・・あぁびっくりした、でも名前がスラスラ出てきて良かったー
3年前、競技に出るかもって話が持ち上がった時、急遽、
選手登録の出来るサークルを探すことになり、
ちょうどその時、キク達が入っていたサークルに入る事に決め、
試合の日に間に合うように、登録を急がせたりと、色々と手間をおかけしちゃった、
そのサークルの主催者の方だった。
床に伸びたりの私のストレッチを見ててだろうか、
Hさん、「今は社交と違うダンスをやってるの?」
ドラ「いえ・・社交ダンスも続けているんですけどー、なかなか時間が自由にならないもので、
競技の相手を探すのは諦めてー、一年置きくらいに教室のデモで踊ろうかなって感じなんです」
H「そう、それもいいね、励みになるよー」
その後も、
H、「あのMさんやIさん達(キク達のこと)に最近会った?」ってー
ド、「もうMさん達は競技向きの教室に移って行ったので、教室も違っちゃってるし、
着付けは一緒にやってたんだけど、でもここ数ヶ月は会ってないんです」
H「いえね、どうしてるかと思って」
ド、「もうスゴイ上まで進んじゃったみたいですよー」
するとHさん「誰からかな?Iさん解消したって聞いたような気がするんだけど?」って
ド、「ああもう彼らはしょっちゅうそんなこと言い合ってるんですよ」
H「もう俺らの年になってくるとね、あっちが痛いだの、病気したりだので、段々ダンスも出来ない状況になってくるんだよー、文句言わずに続けた方がいいんだよなあ」なんて。
ド、「ホントー、一緒に踊れるだけで、感謝ものですよねえ!」
H、「こんど、Fでパーティがあるんだ、その時にきっとIさんには会えるかもな」
(Fって、彼らが次に入ったラテン専門のサークルで、私も誘われたので一緒に移ったが、
最初の入会の挨拶に行った時に、キクのヤキモチの逆鱗に触れ、
その後は彼らに遠慮して、とうとう一回も行けず、一年分の会費も棒に振った・・・)
ド、「もし彼らが元気にしていたら、よろしく言ってくださいね~」
H、「おお、言っとくよー!」
今日は時間ゆっくり!
昨日、ビデオをコマ送りでダメ出ししたメモ3枚のチェックと、
ピッチを-3、-1・5、+-0、+1・5、+3の5種類のスピードで通して踊ってみた~
ビデオ見て、真っ青だったけどー
まあデモで踊ることでも無かったら、こんな必死になって練習はしないだろう。。。
ゆっくりとクールダウンまでしてから、レッスンへ向かえた。
水曜は私の次がグループレッスンなので、今日はビデオは撮らず。
残りあと9回だから、ビデオは5回撮れるかな?
自分の思っている姿と実際の姿のギャップのなんと、大きいことよ!
そのギャップを少しでも縮めていかなくちゃー
今日はまた、先生の肋骨を閉め過ぎたそうだ。。。
だってー、ビデオ見たら足先が曲がってたので、しっかり伸ばそうとしたんだもんーー
踊り終わって、先生胸脇を抱えてヨタヨタ。
「折れるかと思ったー」ってー、
実はヒビが入っていたのがまだ治りきっていないんだと!
初めて聞いた!(私がやったんじゃないよね?おそろしくて確認できず)
ド、「え~~、そんななの~!振りを変えましょうよ~」
先、「全然そんな気ないから!やりますっ!」
。。。。
えぇー恐いよぉー
帰る前、電話してみると、オットまだ食べてない。。。
持ち帰れる天丼を二人分買って、バイクの風で冷めないように、
手下げ袋の着替えの中に埋めるようにして・・・運びましたー