「『いろつく』で遊んでみた」第31回です。
前回、前々回と「都道府県」ネタという事で、「地方」ネタを出しました。
その「地方」を活性化させるキャラとして、「ゆるキャラ」が熱い存在になっています。
彼らは、見た目は可愛らしいものばかりですが、それぞれの地方をPRして、多くの人を誘致するという重大な使命を抱えています。そんな彼らの頑張りにより、大きな経済効果を生んだ自治体もあれば、不用意な発言などで迷惑をかけているのもいますが、それでも、自治体にとっては欠かせないキャラ。今や、「日本にとっては」なのかもしれません。
という訳で、今回の「いろつく」は、地元のために日々奮闘する「ゆるキャラ」をネタにします。
まずは、「似てるゆるキャラランキング」。
もし、ゆるキャラになったら、一体に誰に似るのかをランキング形式で3位まで表示します。
結果は、こうなりました。

1位は「ももんがモモ」。・・・って、誰?
kotobankによると、「キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズのひとつ。また、そのメインキャラクター。2002年登場。モモンガがモチーフ。」との事。
下の画像が、そのキャラらしいです。


うわー・・・、全然知らない・・・。この記事編集時に初めて知りました。っていうか、私に全然似ていないと思います。
2位は「びわっち君」。「びわ」は、琵琶湖からとったと言う事で、滋賀県のゆるキャラかな、と思っていたのですが、違うらしいです。
kotobankによると、「滋賀県守山市にあるホテル・ラフォーレ琵琶湖のプラネタリウム『デジタルスタードームほたる』のキャラクター。1994年登場。星の形をイメージ。びわっち星の宇宙人。定期的に星座解説を行っている。」

うーん・・・。これも知らないですね・・・。
3位は「あっぱれくん」。これもどこのキャラだ?
調べてみると、島根県松江市の観光キャラクターらしいです。

左のキャラが、あっぱれくん。右のキャラは「しじみ姫」というようで、同じく、島根県松江市の観光キャラクター。あっぱれくんの奥さんとの事。
1位から3位まで知らないのばかりですなあ。似てるかどうかというよりも、「へー、こんなのいるんだ。日本広いなー」と感心しました。
さて、次は、「ゆるキャラ能力診断」。
ゆるキャラになった場合、どんな感じになるのかを診断します。
具体的には、「ゆるさ」「愛らしさ」「子供受け」「物販力」「抱きつかれたさ」「写真写りの良さ」「萌え度」「地元愛」の8項目を5段階評価します。
結果は、こうなりました。

なんと、ランク4以上が6項目も。なかなかのゆるキャラ向きなのか、私。これは、生まれ変わったら、ゆるキャラになりたいですね。(笑)
しかし、「ゆるさ」「愛らしさ」「抱きつかれたさ」「萌え度」はだいぶ高いのに、「子供受け」がランク2しかないのは、どういう事なんだろう? ネタとはいえ、気になりますね。
そういえば、「ゆるキャラ」といえば、「ドキドキ!プリキュア」感想では、ランス(下の画像のキャラ)はゆるキャラ、と多くの記事で書いていました。
画像は、巨大化したのをチョイスしました。(笑)
せっかくですので、この機会にランスも診断してみましょう。楽しみだなー。
結果は、こうなりました。

あれ? なんか思った以上に、ゆるキャラ能力が低いんですけど? っていうか、私の方が格段にゆるキャラ度が高いですね。(笑)
まず、最低ランク1が3項目もあるのは残念ですね。
まあ、地元愛については、分かる気も。マナ達が住んでいる町の名前を、素で「四葉町」と間違えそうな気がしますしね。(笑)
しかし、「ゆるさ」と「抱きつかれたさ」のランク1は納得いかない・・・。

最終決戦では、上の画像のように、キングジコチューにも可愛がられたのに・・・(笑)。人間態についても、女性には人気ありそうですので、「萌え度」のランク3も残念ですね。
一方、私にはあまりなかった「物販力」と「子供受け」はいずれも高ランク。なるほど、これは「ランスちゃんまんじゅう」を発売して、アイちゃんやキングジコチューのようなプレイを味わおう、という事ですね、分かります。(笑)
前回、前々回と「都道府県」ネタという事で、「地方」ネタを出しました。
その「地方」を活性化させるキャラとして、「ゆるキャラ」が熱い存在になっています。
彼らは、見た目は可愛らしいものばかりですが、それぞれの地方をPRして、多くの人を誘致するという重大な使命を抱えています。そんな彼らの頑張りにより、大きな経済効果を生んだ自治体もあれば、不用意な発言などで迷惑をかけているのもいますが、それでも、自治体にとっては欠かせないキャラ。今や、「日本にとっては」なのかもしれません。
という訳で、今回の「いろつく」は、地元のために日々奮闘する「ゆるキャラ」をネタにします。
まずは、「似てるゆるキャラランキング」。
もし、ゆるキャラになったら、一体に誰に似るのかをランキング形式で3位まで表示します。
結果は、こうなりました。

1位は「ももんがモモ」。・・・って、誰?
kotobankによると、「キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズのひとつ。また、そのメインキャラクター。2002年登場。モモンガがモチーフ。」との事。
下の画像が、そのキャラらしいです。


うわー・・・、全然知らない・・・。この記事編集時に初めて知りました。っていうか、私に全然似ていないと思います。
2位は「びわっち君」。「びわ」は、琵琶湖からとったと言う事で、滋賀県のゆるキャラかな、と思っていたのですが、違うらしいです。
kotobankによると、「滋賀県守山市にあるホテル・ラフォーレ琵琶湖のプラネタリウム『デジタルスタードームほたる』のキャラクター。1994年登場。星の形をイメージ。びわっち星の宇宙人。定期的に星座解説を行っている。」

うーん・・・。これも知らないですね・・・。
3位は「あっぱれくん」。これもどこのキャラだ?
調べてみると、島根県松江市の観光キャラクターらしいです。

左のキャラが、あっぱれくん。右のキャラは「しじみ姫」というようで、同じく、島根県松江市の観光キャラクター。あっぱれくんの奥さんとの事。
1位から3位まで知らないのばかりですなあ。似てるかどうかというよりも、「へー、こんなのいるんだ。日本広いなー」と感心しました。
さて、次は、「ゆるキャラ能力診断」。
ゆるキャラになった場合、どんな感じになるのかを診断します。
具体的には、「ゆるさ」「愛らしさ」「子供受け」「物販力」「抱きつかれたさ」「写真写りの良さ」「萌え度」「地元愛」の8項目を5段階評価します。
結果は、こうなりました。

なんと、ランク4以上が6項目も。なかなかのゆるキャラ向きなのか、私。これは、生まれ変わったら、ゆるキャラになりたいですね。(笑)
しかし、「ゆるさ」「愛らしさ」「抱きつかれたさ」「萌え度」はだいぶ高いのに、「子供受け」がランク2しかないのは、どういう事なんだろう? ネタとはいえ、気になりますね。
そういえば、「ゆるキャラ」といえば、「ドキドキ!プリキュア」感想では、ランス(下の画像のキャラ)はゆるキャラ、と多くの記事で書いていました。

せっかくですので、この機会にランスも診断してみましょう。楽しみだなー。
結果は、こうなりました。

あれ? なんか思った以上に、ゆるキャラ能力が低いんですけど? っていうか、私の方が格段にゆるキャラ度が高いですね。(笑)
まず、最低ランク1が3項目もあるのは残念ですね。
まあ、地元愛については、分かる気も。マナ達が住んでいる町の名前を、素で「四葉町」と間違えそうな気がしますしね。(笑)
しかし、「ゆるさ」と「抱きつかれたさ」のランク1は納得いかない・・・。

最終決戦では、上の画像のように、キングジコチューにも可愛がられたのに・・・(笑)。人間態についても、女性には人気ありそうですので、「萌え度」のランク3も残念ですね。
一方、私にはあまりなかった「物販力」と「子供受け」はいずれも高ランク。なるほど、これは「ランスちゃんまんじゅう」を発売して、アイちゃんやキングジコチューのようなプレイを味わおう、という事ですね、分かります。(笑)