先週、コウノトリの観察用デッキがあると書きましたが、それがこれです。
(写真がわかりにくいですね
)
広く立木が伐採され、設置されています。工事費用に見合うだけの利用がなされることを期待しております。
さて、話は変わりますがこの観察用デッキの横には竹林が広がっております。その竹林も里山整備によりキレイに整備されていますので写真を添付します。
このように整備された竹林になれば、生物も豊かになるのではないでしょうか。
しかし、道があっても切り捨てです・・・。
このような整備により伐られる竹であるとか木などを利用できるシステム(里山システム)を創っていきたいものです。
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