安芸のころも
うすい絹のような求肥(ぎゅうひ)に、
柚子 柿 味噌 小倉の四種の餡を
各々に包み
情趣あるお菓子に仕立てました
(お菓子のしおりより)
甘~い餡の入った 餅菓子です
※求肥(ぎゅうひ)とは?
こねた白玉粉を蒸し、砂糖・水飴を加え、
火にかけて練りかためた菓子。
柔らかく弾力がある
平安時代に唐から伝わった。
漢字で牛皮や牛肥とも表記するが、
これは古い時代の求肥が
もち米の玄米を用いて作られたために
色が浅黒く、牛の皮に似ていた為と言われる。
日本では獣食を忌む傾向が強かったため、
後に求肥の字を当てたとされる。
求肥を使った和菓子として
岡山の吉備団子 京都の生八橋
がある
開運招福 千支菓子
平成二十二年 寅
ホームページに載っていません
季節限定なのでしょうか
ホットケーキのたねを小さく硬めに
焼いたような皮に
おいしい粒あんを挟んだお菓子でした
寅の焼印に気付かず食べてしまいました
うすい絹のような求肥(ぎゅうひ)に、
柚子 柿 味噌 小倉の四種の餡を
各々に包み
情趣あるお菓子に仕立てました
(お菓子のしおりより)
甘~い餡の入った 餅菓子です
※求肥(ぎゅうひ)とは?
こねた白玉粉を蒸し、砂糖・水飴を加え、
火にかけて練りかためた菓子。
柔らかく弾力がある
平安時代に唐から伝わった。
漢字で牛皮や牛肥とも表記するが、
これは古い時代の求肥が
もち米の玄米を用いて作られたために
色が浅黒く、牛の皮に似ていた為と言われる。
日本では獣食を忌む傾向が強かったため、
後に求肥の字を当てたとされる。
求肥を使った和菓子として
岡山の吉備団子 京都の生八橋
がある
開運招福 千支菓子
平成二十二年 寅
ホームページに載っていません
季節限定なのでしょうか
ホットケーキのたねを小さく硬めに
焼いたような皮に
おいしい粒あんを挟んだお菓子でした
寅の焼印に気付かず食べてしまいました