かわいい… でも へたかも…
この唄 むずかしかったって 言ってたし
(ライブのMCやトークで)
まだPYGに入ってて
はっきりとソロデビューというわけでもなく
この唄を歌いなさいと言われて
歌うのがいやだった
ソロデビュー曲
そんな若いときにどうして
この唄だったんだろう
ドームCD disc2では 最後の
君を乗せて 夜の海を
航る船に…
で 演奏が止まってしんとなって ためてためて
そしてジュリーの息が聞こえて
な・ろ・う~
となる
ジュリーの息 大音量にして耳を澄まさないと
聞き逃します
喉はからから 足はがくがく
上手になっている…
歌うのが嫌だった曲。
間奏の表情に完敗。 だそうです
黄色いスーツ 熟年のセクスィーなジュリー
素敵です
1997年のライブなんですね
http://www.youtube.com/watch?v=kuuoxoqHhME
(リクエストによる埋め込み無効)なので
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そして これが妬ける映像
なんじゃこりゃ!何?この番組って
でれでれじゃないかっ もういい!!
トラックバックの設定を変えてくれたので
古い記事でもトラックバックできるよ
楽しいね
残念ながら動画1個削除されてたけど
むずかしかったんですね
この唄
タイガースの時から
最初っからジュリーは
唄が上手だったと思います
上手だったから
作詞家や作曲家が
歌手の歌いやすい唄でなく
歌って欲しい唄を
安心して作ることができたのかなと
思います
だから時に下手に聞こえたり
したのかも知れない
かわいい
ライブ盤は貴重ですね~。
ぜひCDでの再販をしていただきたいんですけど。
確かに下手ではありますけど、
一生懸命に歌ってる感じが伝わりますね。
ご自身では、
「ヒット曲オンパレード聴きたかったらベスト 盤でも買ってくださいね。
そのかわり、下手よ。
下手は下手なりに良さがありますけどね。」って、安城で仰られました。
こなれてきた今もいいけど、
初々しいあの頃も大切にしたいです。
歌はその人の想いがちゃんと伝わるんですね~。
3つ目のもしっかり伝わって、
もういいわ、って。