動画あり１９６９～７１年 ザ・タイガースこの頃解散したのか
中学生になると 友達がフォーリーブスの青山孝が好きって言ってた
わたしも フォーリーブス見てた
野活の時 キャンプファイアーで シーサイドバウンド踊った
１９７２～７４年 危険な二人 1973 は誰でも知っている
追憶 1974 聞いてたのかなあ
高校生のころ 大阪から転入してきた友達が
よしだたくろう と 西城秀樹 が好きって言って
地元なので たくろうさんの行った大学の大学祭に行ったり
秀樹が行ってた高校の文化祭に行ったりした
ヨット部が展示している教室に 大きく 「西城秀樹のいたヨット部」
って書いてあった
そして よしだたくろうの コンサートにも一緒に行った
秀樹は やっぱり地元なのでひいきだったし
郷ひろみ 野口五郎 が好き みたいな感じかな
当然 ジュリーも見ていたはずだけど なんかねえ…
わたしには大人過ぎる人 だったのかなあ…
文化祭の準備で 樹木希林さんが ドラマで
ジュリ～って言って 腰振ってた
あのおばあちゃんの 人形 クラスで作って教室に置いてあった
担任の先生を通して 学校の 夜警のおじさんから
見回りの時怖いから片づけて下さいと言われ
見えないように片づけた
１９７５～７６年 時の過ぎゆくままに1975
ドラマ 悪魔のようなあいつ6/6~9/27
短大に行くと どこの大学も フォークグループばっかりだった
ジュリーが三億円の犯人の役をするのは 知っていたと思う
チャンネル権がなかったかも…
時過ぎ 最初にいつ聞いたか覚えてない
ジュリーを思いだそー… あれえ？
やっぱり ジュリーな日々は なかった…
大阪より…愛をこめて
Kちゃんの中で、ジュリーの記憶は…たどたどしく有るんだ。
しかし、その微かな記憶で…何故に
25才のジュリーから大きく成長・巨大化した
沢田研二にハマるのか？
やはり研究すべき点かも
私達世代にとってジュリーは大人だった。
なんせ8才年上。
TGの時はテレビで毎日見てたから
小学生でもミハーファンは多くいたと思うけど
TGの解散は中２の1月。
GSブームが去り…私達は中３受験生。
その時は、新御三家が主流だったね。
PYGで目だった活躍もなく
そのお陰でか??
私は受験に集中できたとか…出来なかったとか??
周りの子達は 新御三家フィーバーだったと思うな。
そんな渦にも巻きこまれず…
ジュリー一筋
そんな中学時代に今のジュリ友との出会いが有った
12才～23才までジュリーを追い求めた青春時代
そして現在28年の空白・ブランクを乗り越え
なっつちゃんやKちゃんと出会えた
高校時代はフォークブームが平行してたね。
昼の放送で拓郎流れてた。
ひろみGO.が大好きな子が居て。
「絶対ひろみの、お嫁さんになりたい」って
東京の森永ストア？に就職した子も居たわ～。
懐かしくよみがえる、わが青春。
でもその中で大人のジュリーは
ソロになり…「君をのせて」「許されない愛」
紅白出場…日生劇場リサイタル。
ロンドンレコーディング。
大人の歌手目指して(本人はイヤだったけどね）歌ってた～
中3～高1の時にジュリー離れをしなかった私。
立派やと、我ながら感心するよ
加瀬さんが導いて下さったロック路線。
安井かずみさんも先導して下さったのかな？？
事務所の反対を押し切って
「危険なふたり」をA面発売したからこそ
花咲いた
ファンはこの沢田研二を求めてたと思う。
Kちゃんは「危険なふたり」を知ってたけど
その時には大人のジュリーだったんやね
私は自分が結婚したからジュリーから
離れて行ったけど
当時80年代にテレビで見るジュリーは
化粧が怖い印象・汚い印象だった
「バッドチューニング」「お前がパラダイス」
「六番目の憂鬱」「晴れのちブルーボ－イ」
…そこら辺りの時代は目を反らして
新しい家庭・家族に集中してたの。
結局28年間ジュリーは気になったけど
好きではなかった。
過去の思い出だけ。
でも娘が小学生になってからは
「お母さんはね。昔沢田研二が大好きでね…」
って昔話??を良く聞かせたよ。
心の奥底に・脳裏に染み付いていた。
やっぱり私にとっては
沢田研二さんは、私の人格形成を担った
重要人物だったって事
あ～疲れた
ではまたね
Ａ面にした？ 危険なふたり
年上の人 美しすぎる はええわあ
落とされるわあ
すごいね ＮＯＮちゃん
ジュリーに育てられたんかあ…
お父さんみたいなんだあ
またあ～ ＮＯＮちゃん
ジュリー汚いなんてえ わはは
目を反らしながらも よく知っている
さすがじゃ！
ＮＯＮちゃん おもしろいよー
帰宅してパソコン開けて
すぐココ覗く
ジュリーって、その時々の年代によって
魅力が変わって行ってたんだね。
私が目を反らした80年代・30代のジュリー。
不倫・離婚を挟んでるから
目を反らしてたのかも
その時は気付かなかったけど
今思い起こすと…不倫・離婚がイヤだったのかも
85～86年辺りかな？ソバージュヘアで超長髪。
テレビにも出ないし、ヒットも出ない
何してたのか？？？
報道陣に罵声を浴びせてたとか???
後から聞いた事ある。
知らない時代のジュリー。
離婚成立して、ココロ事務所設立して
東芝EMIに移籍して「灰とダイアモンド」を
自分の作詞作曲で出し、再出発を図ったけど
渡辺プロの手が裏から回っていたのか
上手く再起できなかったみたい。
何となくテレビで復帰したのを見てた。
東芝EMIでレコード・CD出したけど
ヒットに恵まれなかった。
と言うより…固定ファンが少なかったみたい。
でもその時代をずーーっと見てたファンは
1万人いるらしい。
（CDはいつも1万枚は売れてたんだって）
↑↑この知識は今年になってから仕入れた知識。
30代のリアルタイムジュリーは知らない
40代ジュリーの事はまた考えてみるね
大好きだったジュリーがそんなことを
するなんて ＮＯＮちゃん
裏切られたみたいで 悲しかったんだね
でもね 伊藤エミさん いいなと思う
若くて美しいジュリーがその時期
自分のものだったし 子供も産んだ
ジュリーにも その時期一番必要な
年上の人だった
何があったのか わからないけどねえ
それから 田中裕子と再婚したのは
もう４１歳の時よねえ
おじさんになってからのジュリーだけど
そんなこんな あった訳だから 田中裕子
最後まで 一緒にいろ と思う
その時 その時で
ほんとに必要な人 だったんだろううなあ
と 思う
ＮＯＮちゃんに うまく 伝わるかなあ？