みなさん、おはようございます。
とても大事なもので、見えないものを見えるようにもしてくれるもの。
それは何だと思いますか？私はそのひとつに橋というものがあると思います。
橋を越えて渡ってくるもの、橋を越えていくもの。
人はみんな何かを乗り越えようと思うときに、橋をかけて渡っていく。
橋をかけることは簡単ではないけれど、
橋をかけることが人と人との心のつながりでもあり、その人の強さにもなる。
Canon PowerShot G7
ISO感度：オート、プログラムAE、Tv：1/640、Av：4.8、WB：オート、露出補正：±0、デジタルズーム：x4.0（光学ズームとの合計：x24.0）
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とても大事なもので、見えないものを見えるようにもしてくれるもの。
それは何だと思いますか？私はそのひとつに橋というものがあると思います。
橋を越えて渡ってくるもの、橋を越えていくもの。
人はみんな何かを乗り越えようと思うときに、橋をかけて渡っていく。
橋をかけることは簡単ではないけれど、
橋をかけることが人と人との心のつながりでもあり、その人の強さにもなる。
Canon PowerShot G7
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今日のおいらのブログも
ベイブリッジ特集でした。
ぽちっとな♪
見えない物を見える様にもしてくれる物・・・、トンネルもその一つですね。
トンネルのお陰で、隣村の雪国をすぐ目の前に見る事も出来ます。
魅力を感じる人はとことんはまるみたいですね
構造など、その姿そのものに魅力を感じることはもちろん
その意味にも惹かれてるのかな
確かに色んな意味で
「架け橋」って使いますよね
勇気を出して自分から橋を架けていきたいです(*^-^)
ポチ
コメントをありがとうございます。
ベイブリッジはとても大きくて、存在感がありますね。橋には大きな力があると思います。
大きければ大きいほど、その役割も大きく色んな多くのものが渡っていきます。
今では、望まれて出来上がった橋はなくてはならないものになっています。
コメントをありがとうございます。
トンネルも大きく回り道をしたり、険しい山越えをしなくてもいいように、大きな役割を担って存在しています。
そういう意味では、人にとって別世界への道筋を示す道標の役割を担っています。
きっと、お互いの存在を近いものとしてくれる大事なものになります。
安心感がありますね。
コメントをありがとうございます。
ベイブリッジをわたるのも最初はとてもわくわくしました。
今でも、その感じはあります。レインボーブリッジができたときもそうでした。
そういえば、レインボーブリッジはできあがる過程を良く見ていました。
両側から伸びてきて、最後に真ん中でつながるんです。すごくよく覚えています。
この写真の橋も、出来上がる過程を通勤で毎日見たものです。感動がありましたよ。
コメントをありがとうございます。
例えば、私とyumikoさんにとって、ブログや写真が「橋」なんでしょうね。
橋が架かったんです。不思議なものですよね。
本当なら、人間関係は会うことで成り立つはずが、会わなくても成立するようになりました。
それは、橋が架かったからなんだと思います。
江戸時代は飛脚、近代日本では電話や郵便、ファックスやインターネット、すべてが橋の役目を持っています。
でも、橋はそれよりも以前から色んなところに架かっていて、人はその重要性を知っていたんだと思います。
もっと、かけがえのない大きな存在として。