みなさん、こんばんは。
今日は比較というよりも、昨日載せた薔薇をD300でも色々と撮ってみました。
カメラやレンズの違いが、薔薇をこれだけ違う写真にしてしまうんですね。
同じ場所に立ってこうやって色々試していると、見え方や見せ方というものが様々あるんだということがわかります。
自分の見たものしか信じなかった頃がありましたが、今はそれすら真実かどうかわかりませんし、信じられないものが真実であるということもあるんだ、ということを受け入れなければなりません。
新しいことに挑戦することや、頭でわかって体で出来ないことや、出来るけど頭で理解できないこと、そのどちらでもないことを様々考えてみたいと思います。
きっと、真実とは誰にもわからないことなのかもしれませんね。
Nikon D300
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
ISO感度:200、撮影モード:絞り優先 AE、Tv:1/320、Av:5.0、WB:オート
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今日は比較というよりも、昨日載せた薔薇をD300でも色々と撮ってみました。
カメラやレンズの違いが、薔薇をこれだけ違う写真にしてしまうんですね。
同じ場所に立ってこうやって色々試していると、見え方や見せ方というものが様々あるんだということがわかります。
自分の見たものしか信じなかった頃がありましたが、今はそれすら真実かどうかわかりませんし、信じられないものが真実であるということもあるんだ、ということを受け入れなければなりません。
新しいことに挑戦することや、頭でわかって体で出来ないことや、出来るけど頭で理解できないこと、そのどちらでもないことを様々考えてみたいと思います。
きっと、真実とは誰にもわからないことなのかもしれませんね。
Nikon D300
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2
ISO感度:200、撮影モード:絞り優先 AE、Tv:1/320、Av:5.0、WB:オート
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ニコンのカメラは赤が強烈なんですよね。
特にピクチャーコントロールをビビッドで撮ると赤飛び(?)します。
ニュートラルでも撮ってみてください。赤いものを撮る時はこっちの方が自然な時が多いです。
でもパワーショットに比べてボケが効いていますね。
写真って、撮り方によって実物より良くも悪くもなるところが面白いなって思います。いろいろな世界を作ることができる・・・
プチっと。
なかなか撮影するの難しいです。
機種やメーカの違い!
はっきりしてますねぇ
私のαはかなり調整しないと
飛んでしまって厳しいです。」
本物は・・・私は見ていないのでわかりませんが
カメラはうそをつきませんからね
どっちも本物 それでOKヽ(*^^*)ノ
真実を追究するなんて
おこがましい行為なのかな~って思えてきちゃいました
ポチ!
と主張するのが大事なか???と思ったりもしちゃいます(w
ほんとですね~随分カラーの出方が違うんですね。
色々機種を使ってみたいんですけどそうもいかず
ブログって役に立ちます。
みなさんのお写真で、各機種カメラやレンズの特徴が
わかりやすいですものね♪
私は、空の色で自分のカメラを選んでます^^
赤や黄色に、悩む事が多いです。
実は私達の目で見ている色だって
それぞれに違うのかも・・と
子供の頃から考え続けていますよ~。
その人にとっての真実も、他の人にとっては真実かどうか分かりませんね。
難しいですね・・・・。
難しくて頭の中がグルグル~~っと(笑)
カメラやレンズの違いが大きくあるってことすら、
あまり気が付いてませんでしたよ(苦笑)
こうして皆さんからの情報をインプットしながら、
少しずつ成長させてもらってます☆(//▽//)☆
コメントをありがとうございます。
このときはピクチャーコントロールをビビッドにして撮りました。
そうですね、次のときはニュートラルでも撮ってみます。
G7はマイカラーを「あざやかレッド」にしてたので、特に意識せず、というか敢えてそうしていました。
本当にレッドが強くて、だいぶ深みのある色になっています。
これもひとつの絵作りの形なのかなと、思いました。
人それぞれの感じ方が違うように、カメラにもそれぞれがあるんですね。
コメントをありがとうございます。
レッドを撮るのは、各カメラがそれぞれ苦労しているところのようです。
実際よりもレッドに深みが出ているように思います。
これはこれで、好きな感じですが、レッドの強いものは撮影時に注意が必要ですね。
α700はレッドが強いんですか。機会があったら実家のα100でもちょっと試してみます。
でも、レッドは結構ポイントのカラーなので、今まであまり意識していませんでしたが、これから悩みそうです。
コメントをありがとうございます。
そうですね、それぞれの真実がそこにあったんだと思います。
この写真から見える真実はいくつもないけど、この写真を通して真実がひつではないことがわかっていただければと思います。
本当の真実はひとつでも、それを特定することは私たちにはできないのかもしれません。
それは私たちが空気というものに包まれて生きているからでしょうね。
そうして、カメラは日々進化していき、私たちは無意識にそれを追い求めているんでしょうか。