ホテルに到着したのは11時頃
まだギリギリチェックインができなかったので、
ロビーに荷物を預けて、
歩いて明洞に向かいました
明洞に行くと、
日本語の看板が多くて、
新宿みたいな感じの街でした
化粧品屋さんがずらーっと並び、
1本道を変えても同じお店があって、
この付近に同じ店いくつあるんだ
と、思うほどでした
とりあえず、1日目のお昼ご飯は、
有名な「明洞餃子」へ行くと決めていたので、
そこへ向かいました
お店の中から長い列ができていて、
並びたくなかったけど、仕方がないから並びました
でも、意外に早く列が進んで、
10分程度の待ち時間で席に座れました
注文したらすぐに食べ物が出てきたので、
回転率を上げる為、あらかじめ作ってるんだろうなー
と、感じました
このお店だったらそうした方が絶対いいしね
さて、お味はというと、
キムチがめちゃくちゃ辛くて、
それを最初に食べたもんだから、
舌が痛くて麻痺してしまい、
他の食べ物の味がわからないどころか、
痛くて痛くて食べる気がしなくなってしまいました
いや~、ここのキムチは最後に食べるべきです
ということで、カルグッスやマンドゥの味はよくわかりませんでした
まだギリギリチェックインができなかったので、
ロビーに荷物を預けて、
歩いて明洞に向かいました
明洞に行くと、
日本語の看板が多くて、
新宿みたいな感じの街でした
化粧品屋さんがずらーっと並び、
1本道を変えても同じお店があって、
この付近に同じ店いくつあるんだ
と、思うほどでした
とりあえず、1日目のお昼ご飯は、
有名な「明洞餃子」へ行くと決めていたので、
そこへ向かいました
お店の中から長い列ができていて、
並びたくなかったけど、仕方がないから並びました
でも、意外に早く列が進んで、
10分程度の待ち時間で席に座れました
注文したらすぐに食べ物が出てきたので、
回転率を上げる為、あらかじめ作ってるんだろうなー
と、感じました
このお店だったらそうした方が絶対いいしね
さて、お味はというと、
キムチがめちゃくちゃ辛くて、
それを最初に食べたもんだから、
舌が痛くて麻痺してしまい、
他の食べ物の味がわからないどころか、
痛くて痛くて食べる気がしなくなってしまいました
いや~、ここのキムチは最後に食べるべきです
ということで、カルグッスやマンドゥの味はよくわかりませんでした