2019年HAM fair で話題のVNA (ベクトルネットワークアナライザ)
写真は、シールド有、二次電池あり、キャリブレーションKIT付ですが、
付いてないタイプや、ケースも無いタイプもある様です。
小さくてタッチパネル操作するのも大変ですが、面白そうです。
使うにも、テスターより難易度高いです。(笑
2019年HAM fair で話題のVNA (ベクトルネットワークアナライザ)
写真は、シールド有、二次電池あり、キャリブレーションKIT付ですが、
付いてないタイプや、ケースも無いタイプもある様です。
小さくてタッチパネル操作するのも大変ですが、面白そうです。
使うにも、テスターより難易度高いです。(笑
中古で買った実験用電源壊れたので修理しました。
すでに保証も無く保守パーツも入手できないので回路から調べて修理することに!
壊れていたのは、ダイオード(ショート)で外しただけで復帰しました。
ついでに一部の抵抗と電解コンデンサおよび電源一次側の処理も実施。
もう少し使えそうです。
蓮の冬越し用のカバーを作りました。
透明袋を被せて紐で固定していたのですが、強風で飛ばされてしまったので、着脱が簡単で風に少しは、耐えるカバーを作成しました。
材料は、断熱効果もある緩衝材(プチプチシート)を使いました。
構造は、丸底の袋にして、巾着袋構造にしました。紐を通すところは、折り返してテープでとめて園芸用の針金を通しています。
今回は、この袋をかぶせる前に透明袋をかぶせて二重にしています。
さらにサイズの異なるカバーを作成
9月1日に防災訓練に参加し
太陽電池を利用して無線運用の訓練をしました。
今回は、SSTVのソフトを利用して静止画像を低速度電送
で送受信訓練を合わせて実施。
晴れていたので、発電間に合いました。
実際に太陽電池を使った訓練は、あまり無いです。
デジカメで撮影しパソコンでSSTVソフトに貼り付け送信!
プリント基板にQFP IC付けたら部品面の背の低い部品から実装開始!
次は、セラコンなど
と思ってほとんど部品を入れてしまった。
コネクターも実装してほぼ完了
あとは、LEDを後付のため、未実装し
ケース加工の準備に
ちょっとおはずかしい素人の半田付です。
素人でもQFPパッケージのICが半田付けできるか試してみました。
基板に半田が付きにくいので、半田メッキすることにしました。
最初にマスキングテープで半田を付けたくないところにテープしてから
半田を付けたいところに半田を付ける。
次にICをのせて半田付け、ここは、慎重に付けたら無事に付けられました。
拡大鏡で確認したところ半田ブリッチもなく一安心。
なんとキートップがとれてしまった。しかもパンタグラフと言われている
機構ごととれている。!
ということでキーボードを購入する。部品代は、修理に依頼するより安い!
しかも古いPCなのに部品がある。
ノートパソコンの裏側にキーボードマークのネジ穴がある。
この4本を外せば、キーボードがはずせる。
ここからは、特に静電気注意の作業になる。
キーボードは、以外と簡単に外せた。
FPCと言われるフラットのコネクター付きの配線材が見える。
これを外して交換しれば、キーボード交換完了する。
新しいキーボードを確実に接続する。
外したところで交換前と交換後のキーボードを比較すると製造国が異なる
ことを発見した。
交換前 Thailand
交換後 China
実際に使用してみると微妙にキーボードの感触が異なり交換後の
中国製は、ベコベコ感があり感触が悪い。
キーボードは、元に戻しネジ4本を締めつければ、作業完了
以外と簡単な作業でした。
Thnkpadは、部品の入手がしやすいので、長くつかえますね。
あららしい機械が、仲間入り
スペアナと言われる機械である。
やはり見えるのと見えないのでは、全然ちがう
Cut and try でやっていたものが、ビシッと調整
できるのがうれしいです。
今回は、少し古いスペアナだが、美品であり
タバコの汚れも無い。
デジタルマルチメーターのオーバーホール
デジタルマルチメーター中古を2台購入し動作確認
したところほぼ同じ値を示すことがわかり安心!
改めてテスターと比較するとレンジによって誤差
が予想より大きいので驚き。
とりあえすデジタルマルチメーターの汚れを
徹底的にきれいにしたら、まあ見られる程度まで
きれいになった。