C2の配線を誤ってしまった。NC端子の8pinに接続してしまい9pinに
修正した。 基板図は、どう変わるだろう?
基板図を開くと、修正した部分のパターンが消えていた!
これは、便利。しかも配線ルートまで指し示している。
パターンを修正して出来上がり。
基板加工
同じ基板を12枚作成 小型AUDIO AMP用
同じ基板を削りだし
時々失敗して削りすぎるが、それもやってみて
わかること! (^^ゞ
作成手順は、以下の通り
配線図を作成 ICなどライブラリーに無いものは、代用のものを探す。
配線図ができたら、オートルーター
これが、便利な機能で、これがあると複雑な基板ほど楽に作図できる。
部品レイアウトを決める。 これができるとほぼ完了!
ラインのところを肉づけしてパターンらしくする。
パターンができれば、Gコードを出力しCNCマシーン用PCへファイルを移動し
加工スタート!
基板加工は、以外と静かでスムーズに進む
基板ができたら、部品を実装すれば、できあがり。
ここで失敗しても、もう一度図面を修正しやりなおしができる。
今までより簡単になった。