首都高で都内を抜けて中央高速へ
思いもよらずスイスイと流れていました。
頭に雪を被った富士山がくっきり見えて
BGMも心地よく
神奈川・山梨・長野
茅野から南アルプスの反対側へ松川ICから大鹿村へ
県道50号線を通って小渋ダムを目指す。
小渋ダムまでもカーブの多い道だったが
何より驚いたのは・・何とも少ないダムの水位だった。
やがて塩川と鹿塩川の交わる塩の里近くから左へ折れる。
国道152号線沿いの中学校を過ぎて細い上り坂に入る。
そこからせいぜい10分位かと勝手に思い込んでいたのが大間違い。
交互通行の不可能な道幅の狭い登り
まさに山登りの道。
かなり昇った辺りに民家が数件山の斜面に沿って
狭い道のカーブごとに建っている。
道幅のわりに車が多く、スリルを味わいながら登っていく。
「ここから7分」の立て札からまだまだ続く登りのカーブ&カーブ
やっと、たどりつた時には正直疲れ過ぎていたものの・・
『青いケシ』が待っている~!と思ったら足どりは妙に軽かった。
その色の美しいこと・・。
神秘的な色です。
・・・つづく
思いもよらずスイスイと流れていました。
頭に雪を被った富士山がくっきり見えて
BGMも心地よく
神奈川・山梨・長野
茅野から南アルプスの反対側へ松川ICから大鹿村へ
県道50号線を通って小渋ダムを目指す。
小渋ダムまでもカーブの多い道だったが
何より驚いたのは・・何とも少ないダムの水位だった。
やがて塩川と鹿塩川の交わる塩の里近くから左へ折れる。
国道152号線沿いの中学校を過ぎて細い上り坂に入る。
そこからせいぜい10分位かと勝手に思い込んでいたのが大間違い。
交互通行の不可能な道幅の狭い登り
まさに山登りの道。
かなり昇った辺りに民家が数件山の斜面に沿って
狭い道のカーブごとに建っている。
道幅のわりに車が多く、スリルを味わいながら登っていく。
「ここから7分」の立て札からまだまだ続く登りのカーブ&カーブ
やっと、たどりつた時には正直疲れ過ぎていたものの・・
『青いケシ』が待っている~!と思ったら足どりは妙に軽かった。
その色の美しいこと・・。
神秘的な色です。
・・・つづく