科名:トチカガミ科、 開花期:7月~10月、 雌雄異株、 池、沼、河川等に生える浮葉植物。 水中に広がった葡萄茎の節から根、葉、花が形成される。 葉はまず2枚の托葉が形成されその腋から浮葉が出る。 浮葉には3~15cmの長い柄があり、先端の葉身はスイレンの角を丸くしたような形で、裏面中央には盛り上がった部分がありこの膨らみが浮袋になって水面の浮く。 花弁は純白で3枚花は1日で萎む。




参照サイト・・・フリー百科事典「ウィキペディア」
撮影地:調布市・神代植物公園(植物性多様センター)
科名:トチカガミ科、 開花期:7月~10月、 雌雄異株、 池、沼、河川等に生える浮葉植物。 水中に広がった葡萄茎の節から根、葉、花が形成される。 葉はまず2枚の托葉が形成されその腋から浮葉が出る。 浮葉には3~15cmの長い柄があり、先端の葉身はスイレンの角を丸くしたような形で、裏面中央には盛り上がった部分がありこの膨らみが浮袋になって水面の浮く。 花弁は純白で3枚花は1日で萎む。
参照サイト・・・フリー百科事典「ウィキペディア」
撮影地:調布市・神代植物公園(植物性多様センター)