夏の名残り

今日も､お立ち寄り頂き､誠に有難うございます。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾❤︎

先日､カラオケに行きましてね。

斉藤由貴さんの【MAY】を歌いました。

日本語の歌は､勝手に､感情移入してしまうので､ちょっと､歌うのは苦手なのです｡

斉藤由貴さんのMAYは､私が中学生の頃に発売された､

片想いをしている､女の子の歌なんです｡

谷山浩子さんが作詞をされていて､詞の世界観が､

とても可愛らしくて､キラキラしているんですよね。

斉藤由貴さんみたいに､気持ちを込めて､架空のMAYに語りかけるように､

歌っていました。

そして､次の歌詞を歌い始めたとき｡｡｡

いつも私 あなたを喜ばせたい なのに

この夢から出られない 少し
うつむいて微笑むだけ・・・
だけど好きよ 好きよ好きよ誰よりも好きよ
世界がふるえるほどに いつか
大きな声で告げるわ

この純粋で､キラキラした世界観にハマって､泣けてしまったんですよね。

↓特に､この部分｡｡｡

だけど好きよ 好きよ好きよ誰よりも好きよ
世界がふるえるほどに いつか
大きな声で告げるわ

現実は厳しくて､こんなキラキラした､眩しい世界では､生きていけない｡

けれど､本当の私は､こんな風に､生きてゆきたいんだなぁと思いました。

そして､その夜｡｡｡

可愛がっていた小鳥､クァンの夢を見ました。

胸の真ん中が､ピンポイントで鋭い矢が刺さるように､痛くなりました｡

クァンが恋しくて､悲しくて､泣いてしまいました。

何度も､クァンに関する､泣き言を書いてしまって､ごめんなさい。

けれど､寒がっていたクァンを､温めてあげられなかった自分が許せなくて。

クァンは､私の胸の中に住む女の子と､本当に､仲良くしてくれたんだと思います。

本当に､クァンと過ごした時間は､温かで､しあわせな時間でした。

MAYの歌詞､全文を知りたい方は､

↓こちら↓を､どうぞ｡｡｡

https://j-lyric.net/artist/a000be9/l005cc1.html

斉藤由貴さんと谷山浩子さんが歌うMAYです。（歌詞付き）

それぞれが､魅力的で､素敵です。

迷ったんですけれど｡｡｡

正直に､ブログに書かせて頂いたら､頭痛が消えて無くなりました。

懲りずに読んでくださった皆さま､誠に､ありがとうございました。

これからも､よろしくお願い致します。(,,>᎑<,,)♡