ここ数日、ベリンダ・カーライルの『 輝きのままで 』が、
頭の中を流れています。
そして今、ガンガン流れ出したので、ブログネタにすることにしました。( 笑 )
あぁ! あと、空き地で自生している、ルピナスも見つけました。
きっと、以前、どなたかが、植えられたのでしょうね。

ベリンダの『 リヴ・ア・ライト・オン 』は、
日本では『 輝きのままで 』というタイトル名になっていますが、
リヴ・ア・ライト・オン( フォー・ミー )は、直訳すると、
( 私のために )灯りは、つけたままにしておいて
という意味だそうです。
↓ 和訳は、こちらを参考にさせて頂きました。
丁寧で読みやすい和訳を、ありがとうございました。 (^^)
歌詞を読むと、この女性は、愛する人と離れなくてはいけない状況で、
待っていて欲しいけれど、無理は言えない。
けれど、やっぱり、待っていて欲しいの!と懇願しているような内容でした。
それが…
私のために、灯りはつけたままにしておいて
( リヴ・ア・ライト・オン・フォー・ミー )
という歌詞に、表現されています。
ベリンダ・カーライル 【 輝きのままで 】
きっと、若い女性が、自分の夢を実現するために、
ひと時、付き合っている男性と、離れる覚悟をしたものの、
自分が、帰る場所( 愛する人 )は、貴方だけなの… と、
訴えているのかなぁ〜〜〜と、妄想( 想像 )して、
若いって良いよなぁーーーと、思いましたです。 (*˘︶˘*).。.:*♡

想像しながら、語っていると 。。
ルピナスの花、一つ一つが灯りのように、見えてくるから、不思議です。 (^^)
( シャンデリアを、逆さにしたような感じっ!? )
ルピナスは、ノボリフジ( 昇り藤 )とも呼ばれているから、
縁起も良く感じています。 (^^)
興味が湧いて、花言葉も調べてみました。
ルピナスの花言葉 。。 想像力 いつも幸せ あなたは私の安らぎ 貪欲
何となく 。。 今回の歌の背景と、イメージが重なるのは、私だけ? ( 笑 )

花言葉の貪欲は、荒地でも生息する、ルピナスの吸肥力の強さに、
因んだそうです。
なるほど〜〜〜!! 空き地でも、育つわけだっ!!( 納得っ )
ルピナスは、強い花だったのねぇ。

最後まで、お付き合い頂き、誠に有難うございました。
ではでは、またぁ〜〜 ⸜(* ॑꒳ˆ * )⋆*❤︎