そこには、当たり前のように、平和な日常がある。
あらゆる表情の犬たちが、散歩をする中、飼い主さん達の顔も、
次第に、穏やかになっていく。
子ども達は、地上と青空を繋ぐ、光の柱となり、自由に動き回っている。
ハトは、首を前後に移動させながら、芝生を突ついてエサを探す。
木々を飛び渡るカラスは、公園の安全を守るために、巡回パトロールをしているよう。
戦火に怯える彼方を掴まえて、縮こまり、震える身体の細胞を、
私の日常の悦びで浸すように、満たしてあげたい。
どもども〜〜 気づいたら、1ヶ月近く、ご無沙汰でした。
(↑2週間でした…。またまた、ボケてる…。)
本格的に冬が来る前に、やっておきたいことが多くて、多くて…。
あれから。。。
小川糸さんのエッセイ本にも、ハマってしまい、新たに2冊ほど、買い揃えました。
糸さんの語りは、私好みで、読んでいて楽しいです。
けれど、過去のエッセイ本は、如実に「その時の今」が反映されていますね。
不意打ちで、コロナと戦争が始まってしまったことが、
更に加速させて、
違う時代を生きている自分。。
を、私に感じさせているような気がします。
ふぅ〜〜〜(*´ο`*)=3
心を揺らしながらも。。。
ありふれた日常に、感謝を呼び起こし、笑笑
束の間の秋を、楽しんでおります。(*´˘`*)♡
↓ 最後は。。 どーーーーんっと!北海道の秋っ♡
眩しいぃいいいい〜〜〜〜(❁´◡`❁)*✲゚*
最後まで、お付き合い頂き、誠に有難うございました。
ゆっくり、皆さまのブログに、お邪魔させて頂きますね。