一方的で… 不条理だと、感じることがあったとしても、
目の前で… 説明もなく、突然に扉を閉められたとしても、
あなたは、何も悪くない。
人それぞれ、感じ方は違って、
自分にとっては、精一杯の真心さえも、
相手にとっては、不快になることさえ、あるのだと思う。
難しいね。
誰もが、納得する理由なんて、きっとないのだと思う。
だから、笑って。
もう、傷つかないで。
たった、ひとりの存在に、打ちのめされないで。
あなたが知らないだけで、
もしかしたら、
心地よい自分を、探しているだけなのかもしれない。
あなた自身に… ではなく、
あなた自身の… 背景に、
抵抗しているだけ… なのかもしれない。
自分で創り育てた、お城を保つために、
時に、誰もが砦を高くして、
きっと、一生懸命に生きているの。
あなたにも、あなただけに用意された、仲間がいます。
その仲間に、すぐに見つけて貰えるように、
あなたの光は、大きく輝かせていて。
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去る、2020年6月に書いた詩です。
振り返って読んだら、じわじわと、感動してしまって。(*ˊᵕˋ*)
改めて、再掲載させて頂くことにしました。
私。。 時々、思うんですよねぇ〜
詩を書いている時は、自分以外の「何か」が、
力を貸してくれているんじゃないかって。
その見えない存在にも、助けられている気がします。
(あっ!怪しいことを書いてしまった…。苦笑)
最後まで、お付き合い頂き、誠に有難う御座いました。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾❤︎
【追記】
すみませんっ!コメント欄を閉じておりました。
お暇でしたら、足跡(コメント)を、残していってくださいねっ♪