いつも 。。。 新月の夜は、
隠されていた想いが、抑えきれずに、湧き上がる。
手放しなさい。
そう、辛抱強く、促されているようで、辛くなる。
何度も、文字にして、心の奥にある想いを、光のない夜に、したためた。
その願いは、叶えられているのかな。
光が、闇の一部である様に、真の豊かさを願えば、
その、望んだ豊かさの尊さが分かるよう、配慮されたかの様に、
それ、相応の痛みを味合う、期間があるみたいだ。
見えない月の光に照らされて、一緒に輝く星の子は、
生命の樹が刻印されている、クリスタルの首飾りを、
胸の前で、キラキラと揺らしている。
ほら、もう、朝陽が上がるよ。
月の光のない朝の、太陽の光は、格別に美しい。
胸の奥で生き続ける、遠い故郷のように、安心させてくれる。
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まだ、調子が悪いっすぅ〜〜〜 笑笑
大好きな、芦田愛菜ちゃんを、思い浮かべながら 。。
大好きな、手嶌葵さんの【 明日への手紙 】を、何度も聴きながら 。。
この詩を、書き上げました。 (⁎˃ᴗ˂⁎)
そのうち、浮上すると思いますっ♡
それまで、コメント欄は、閉じさせて頂きますねぇ〜